18日、市立博物館へ行きました。
ここの建物の正面側は、
埼玉高等師範学校を移築したもの。
そして、その建物は、浦和レッズのエンブレムにも描かれており、
そういう意味では、市立博物館、
浦和レッズのもう一つの聖地とも言えるかもしれません。
入り口を入ると、直ぐにエンブレムの展示がありました。
日本サッカー伝動の祖、細木氏の写真と共に、
解説付きで、大きく展示されていました。
レッズサポとしては、この展示、
とっても誇らしい限りです。
この日は、昭和30年代の鉄道写真展示がありました。
南浦和駅、昭和36年に開業したそうです。
当時の写真、
まだ、駅前には畑が広がり、閑散とした様子。
駅のホームも砂利が敷き詰めてあったようです。
このほか、江戸時代浦和宿の様子、見沼通船堀など、
浦和ゆかりの展示物がありました。
けれど、もうちょっと浦和の特徴が出せていれば、よかったかな、、、。
ここの建物の正面側は、
埼玉高等師範学校を移築したもの。
そして、その建物は、浦和レッズのエンブレムにも描かれており、
そういう意味では、市立博物館、
浦和レッズのもう一つの聖地とも言えるかもしれません。
入り口を入ると、直ぐにエンブレムの展示がありました。
日本サッカー伝動の祖、細木氏の写真と共に、
解説付きで、大きく展示されていました。
レッズサポとしては、この展示、
とっても誇らしい限りです。
この日は、昭和30年代の鉄道写真展示がありました。
南浦和駅、昭和36年に開業したそうです。
当時の写真、
まだ、駅前には畑が広がり、閑散とした様子。
駅のホームも砂利が敷き詰めてあったようです。
このほか、江戸時代浦和宿の様子、見沼通船堀など、
浦和ゆかりの展示物がありました。
けれど、もうちょっと浦和の特徴が出せていれば、よかったかな、、、。