
GW突入記念~!最後まで一気に書きました。
これにて、終わりです!
では、最終回。
チェギョン「シン君に似合う人になりたかったのに。思うようにはいかないわ」
「おまえはおれに似合う人じゃないよ。まぶしくて、見ることができないくらいに輝いている」
「そして、おまえのおかげで、俺は、本当の世界を知ったんだ」
「宇宙征服、おめでとう!」
「どういう意味?」
「今までは自分の星だけにいたけれども、他の星も見始めたってことよ。もうすぐ宇宙征服の始まり」
「宇宙征服の日まで、アジャ!」
そして、E.T。
アジョシが「真犯人がわかりました」とやってきました。でも表情からはあまりいい話じゃなさそうです。
ソンサングンが「皇太子に頼まれてやった」と手紙を書いてきたようです。
困惑する天皇たち。
すでに取調べを受けているソンサングン。
「ピグンママの携帯のメールを消せばお金をもらえると言われたのです。知らない人です」
シン君とアジョシも取り調べ。
シン君のスイスの口座からの入金操作もされているようです。
宮。シン君は、明日召還のようです。
皇太子を信じて、守りましょうと。
覚悟を決めているシン君。
「また泣いているのか?」
「ううん」
「明日、発つんだろう?」
「よかった。君なしで、うまくやれると思わなかった。君の前で、召還されるのも耐え難いし。」
「大丈夫。何も起こらないわ」
「ぼくのそばにいるとごり押ししない?」
「国民に、私の失敗の罰は受けると約束したから。私は、この国の皇太子妃だから」
「ぼくも、無実がわかるまであきらめない。この国の皇太子だから」
シンVSユルのフェンシング。
シンはユルに「陰謀を企てたのはおまえじゃないとわかっている」
一つの封筒を渡します。「おれたち3人のからまった縁に終止符を打つのは、おれではなくおまえだ」
封筒は、古い紙と写真。天皇がテーウママに昔送った恋文と写真のようです。
皇后様は、チェギョンに箱を渡し、自分が宮に嫁いできたときの不安などを語ってきかせます。
「最初は、皇太子妃じゃなかったから、ちゃんと教育も受けなかったし、皆の注目も集めなかったし、あなたがうらやましいわ」
「もし、昔に戻れるなら、あなたのような勇気がほしいわ」
「ピグン、わたしをオモニと呼んでね」
手作りのご馳走を持って、チェギョンを励ましにきたチェギョン家族。
「なぜ、愛していた人と別れたのですか?」とオモニに尋ねるユル。
「アボジが哀れだ。ぼくは、あなたが、アボジが成し遂げられなかった夢をかなえようとしていると思っていた。
でも、その中には、一人の女の嘘が隠れていたんだ」
「悪縁は巡るって、今、わかったよ」
「チェギョンを愛したのも、チェギョンを得られないのも…、すべて計画されていたんだ」
シンとチェギョン。
「あなたが、とても遠く感じられるわ」
「君の近くに行ったら、君を行かせられないかもしれない。ずっとここに居させて、おれを待たせるかもしれない」
「私たちの道は今は離れるわ。シン君、戻ってきて、皇太子の場所を守ってね。前に言ったでしょ。誰よりも皇太子が似合うって。」
「私、世界で一番素敵な人になるわ」
「シン・チェギョンは、今まで会った中で一番輝いていたよ」
「シン君は、今まで会った中で一番、孤独な人だった」
「今日のシン君を覚えておかなきゃ。」
「なぜ?」
「なぜなら、これが本当のシン君だから。温かくて、正直で、無垢な…」
「出会いは、花のように空にいっぱいで、別れは…」と詩を詠むシン君。
アルフレッドと並んでベッドに腰掛けるシン君。
シンとの出会いを思い出し、涙するチェギョン。
アジョシに「しばらく帰ってこれないかもしれない。アボジをたのみます」とシン君。
ユルとチェギョン。
「外国へ行くのがこわくない?」と尋ねるユル君に「自分で決めたことだから」と。
「3つのものを持っていくわ。愛、友情、家族。ユル君、あなたの友情を忘れない」
「次の世で、シンに会う前に僕にあったら、僕の方を見てくれる?」
「私たち、大人になろう」
シンの車を追いかけるチェギョン。車を降りるシン。ひし!と抱きあう二人。
皇太后様にお別れを言うチェギョン。
「ミアネヨ。おまえを行かせたくない。信じてほしい。元気で過ごすんだよ」
天皇の恋文と写真を燃やしたあと、インタビューに向かうユル君。
「真実を明らかにしなければ、悪縁は絶たれない」
インタビュー、ユル君の発言。
「今日、話す真実は、皇室の名誉と威厳に途方もない影響を及ぼすかもしれません。でも、もうこれで、皇室への冒涜をおやめください」
「シンが容疑者だといわれていましたが、真犯人は、私です」
「皇太子に容疑をかけて、廃位させようとしたのが、その動機です。」
「犯行は一人で行いました」
ピグンママとのスキャンダル、元々婚約者であったことをどう思うかと尋ねられて、
「世の中には、つかまえることの出来る縁と、離れていく縁があります。そして、また、最初から意味のない縁もあります。ピグンママと私は、その意味のない縁であったのです」と。
*チェギョンとの出会いを思い返すユル。茶髪のユル君が、なつかしいな。
ユル君は、ずっとチェギョンのそばにいて、いつもチェギョンを見つめていたよね。(結構、ユル君びいきな私ですので)
テーウママは、ユルのインタビューのことをきき、ショックを受けて、車で事故を。
シンの疑惑が晴れて喜ぶ皇太后様。
天皇は、責任をとって、王位を降りると言います。自分の健康状態もふくめて、前から考えていたことだからと、明るく…。
「シンに王位を譲りたい」と言う天皇。今までシンを信じなかったことを悔い、謝ります。
「今、アボジが信じてくれるなら、それで十分です」というシン。
「でも、心を決める前に、話すことがあります」
*死んじゃったかと思って心配したけど、車椅子に乗っているテーウママ。
「オモニがいなくなったら、ぼくは一人ぼっちだよ。帰ってきてくれてありがとう」とユル。
「たくさんの悪いことをしました。許されるのでしょうか」
オモニの車椅子を押して、宮を出るユル君。光の中へ。
(*ちょっと、このあたりのユルの扱いがどうも納得できないわ。)
いきなりマカオ。自転車お買い物チェギョン。街中の人と仲良し。
サングンオンニと暮らしているようですね。
オンニを、カジュアル&セクシーファッションに変身させてあげます。
「シン君だ~~!」
「姉さんに王位を譲ってよかったと思うよ」(*って、ヘミョンが、王位を継承したのね!!)
「ユル君にも手紙を出したの。テーウママと元気にしているみたい」
「ここは、空気がちょっと違うね」
「マカオは、東と西の文化が混ざっているのよ」
「宮と比べると、ここの方が君に合っているみたいだね」
他国の文化を一生懸命勉強しているというチェギョン。今度はスペインに行きたいそうな。
世界中でデザインの勉強をするかも。
レストランのアジョシに「私のボーイフレンドよ」と紹介。夫と紹介されなかったと怒るシン君。
皇太后様も登場。チェサングンのミニスカートに驚く♪
チャリティ事業をシン君が手伝ってくれているのよと、チェギョンに話す皇太后様。
マカオ夜の水辺。
「君には、宮の外がよく合ってるよ」
「そう?」
今の生活が幸せだというチェギョン。嘘偽りのない生活をしたいと。
「おれと一緒にいたくないだろうな。おれに比べて、おまえの夢はもっと輝いているから」
「ばーか!」ぼこ。「そんな意味じゃないわ。全然変わってないんだから。行こう。オンニに叱られる」
「見知らぬ二人を結婚させるのは、心苦しかったけれども、今は近づいていますね」と皇太后様。
シンは、皇太后様に「皇太子じゃないぼくをチェギョンが愛してくれるのでしょうか。自信がありません」と。
「ピグンの目を見なさい。私はわかっていましたよ。あなたをどんなに好きか」
皇太后様は、亡き王の愛の証である思い出のペアの指輪をシンに渡します。「お互いの心が通った今、もうこれをあげてもいい時です」
チェギョンに指輪を渡して、「ぼくたち、本当の結婚をしよう」
「本当の結婚?」
「大人たちにアレンジされた結婚じゃなくて、自分の残りの人生を過ごしたい女性に、心からプロポーズしたいんだ。」
「考える時間をください」(*チェギョン、なんで?????)
「明日、発つんだ」
「なぜここに?」
「あなたを送りに」
こんがらがったスカーフをほどいてと頼むチェギョン。ほどくとペアでぶらさがる指輪。
「私もシン君がいないと退屈なの」
そして、結婚式。立会いは、皇太后様とサングンオンニのみ。
(韓国風お決まりの、花の輪髪飾り。)
サングンオンニに、ブーケをあげるチェギョン。(オンニ、とってもきれいですね!)「結婚するべきよー!」
そして、ウっと吐きそうなチェギョン。
「だいじょうぶか?」
「もしや、baby~!?」と皇太后様。
チェギョンとシン君が、驚いて顔を見合わせるシーンで、完!
エンディングは、babyベアを抱く、テディベアシンチェと宮家族。
・・・・・<完!>・・・・・・・・
宮、終わってしまいましたねー!
おしゃれで、おもしろくて、せつなくて、本当に素敵なドラマでした。
最後、皇位を継承したのは、ヘミョン。そして、最後は、チェギョン懐妊かって!?
まさかねー。今、子どもが出来たら、宮Ⅱの展開が難しいんじゃ…。
とにかく、ここまで、つたないレビューを読んでくださいました皆様、ありがとうございました!
コメントで励ましてくださった皆様、チョンマルロカムサハムニダ!
途中の中だるみ感と、ユル君の最後についてはあまり納得できないのですが、このドラマ、主役陣は、新人さんばかりで、こんなにおもしろくて楽しくて、やっぱり5つ星です。





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これにて、終わりです!
では、最終回。
チェギョン「シン君に似合う人になりたかったのに。思うようにはいかないわ」
「おまえはおれに似合う人じゃないよ。まぶしくて、見ることができないくらいに輝いている」
「そして、おまえのおかげで、俺は、本当の世界を知ったんだ」
「宇宙征服、おめでとう!」
「どういう意味?」
「今までは自分の星だけにいたけれども、他の星も見始めたってことよ。もうすぐ宇宙征服の始まり」
「宇宙征服の日まで、アジャ!」
そして、E.T。
アジョシが「真犯人がわかりました」とやってきました。でも表情からはあまりいい話じゃなさそうです。
ソンサングンが「皇太子に頼まれてやった」と手紙を書いてきたようです。
困惑する天皇たち。
すでに取調べを受けているソンサングン。
「ピグンママの携帯のメールを消せばお金をもらえると言われたのです。知らない人です」
シン君とアジョシも取り調べ。
シン君のスイスの口座からの入金操作もされているようです。
宮。シン君は、明日召還のようです。
皇太子を信じて、守りましょうと。
覚悟を決めているシン君。
「また泣いているのか?」
「ううん」
「明日、発つんだろう?」
「よかった。君なしで、うまくやれると思わなかった。君の前で、召還されるのも耐え難いし。」
「大丈夫。何も起こらないわ」
「ぼくのそばにいるとごり押ししない?」
「国民に、私の失敗の罰は受けると約束したから。私は、この国の皇太子妃だから」
「ぼくも、無実がわかるまであきらめない。この国の皇太子だから」
シンVSユルのフェンシング。
シンはユルに「陰謀を企てたのはおまえじゃないとわかっている」
一つの封筒を渡します。「おれたち3人のからまった縁に終止符を打つのは、おれではなくおまえだ」
封筒は、古い紙と写真。天皇がテーウママに昔送った恋文と写真のようです。
皇后様は、チェギョンに箱を渡し、自分が宮に嫁いできたときの不安などを語ってきかせます。
「最初は、皇太子妃じゃなかったから、ちゃんと教育も受けなかったし、皆の注目も集めなかったし、あなたがうらやましいわ」
「もし、昔に戻れるなら、あなたのような勇気がほしいわ」
「ピグン、わたしをオモニと呼んでね」
手作りのご馳走を持って、チェギョンを励ましにきたチェギョン家族。
「なぜ、愛していた人と別れたのですか?」とオモニに尋ねるユル。
「アボジが哀れだ。ぼくは、あなたが、アボジが成し遂げられなかった夢をかなえようとしていると思っていた。
でも、その中には、一人の女の嘘が隠れていたんだ」
「悪縁は巡るって、今、わかったよ」
「チェギョンを愛したのも、チェギョンを得られないのも…、すべて計画されていたんだ」
シンとチェギョン。
「あなたが、とても遠く感じられるわ」
「君の近くに行ったら、君を行かせられないかもしれない。ずっとここに居させて、おれを待たせるかもしれない」
「私たちの道は今は離れるわ。シン君、戻ってきて、皇太子の場所を守ってね。前に言ったでしょ。誰よりも皇太子が似合うって。」
「私、世界で一番素敵な人になるわ」
「シン・チェギョンは、今まで会った中で一番輝いていたよ」
「シン君は、今まで会った中で一番、孤独な人だった」
「今日のシン君を覚えておかなきゃ。」
「なぜ?」
「なぜなら、これが本当のシン君だから。温かくて、正直で、無垢な…」
「出会いは、花のように空にいっぱいで、別れは…」と詩を詠むシン君。
アルフレッドと並んでベッドに腰掛けるシン君。
シンとの出会いを思い出し、涙するチェギョン。
アジョシに「しばらく帰ってこれないかもしれない。アボジをたのみます」とシン君。
ユルとチェギョン。
「外国へ行くのがこわくない?」と尋ねるユル君に「自分で決めたことだから」と。
「3つのものを持っていくわ。愛、友情、家族。ユル君、あなたの友情を忘れない」
「次の世で、シンに会う前に僕にあったら、僕の方を見てくれる?」
「私たち、大人になろう」
シンの車を追いかけるチェギョン。車を降りるシン。ひし!と抱きあう二人。
皇太后様にお別れを言うチェギョン。
「ミアネヨ。おまえを行かせたくない。信じてほしい。元気で過ごすんだよ」
天皇の恋文と写真を燃やしたあと、インタビューに向かうユル君。
「真実を明らかにしなければ、悪縁は絶たれない」
インタビュー、ユル君の発言。
「今日、話す真実は、皇室の名誉と威厳に途方もない影響を及ぼすかもしれません。でも、もうこれで、皇室への冒涜をおやめください」
「シンが容疑者だといわれていましたが、真犯人は、私です」
「皇太子に容疑をかけて、廃位させようとしたのが、その動機です。」
「犯行は一人で行いました」
ピグンママとのスキャンダル、元々婚約者であったことをどう思うかと尋ねられて、
「世の中には、つかまえることの出来る縁と、離れていく縁があります。そして、また、最初から意味のない縁もあります。ピグンママと私は、その意味のない縁であったのです」と。
*チェギョンとの出会いを思い返すユル。茶髪のユル君が、なつかしいな。
ユル君は、ずっとチェギョンのそばにいて、いつもチェギョンを見つめていたよね。(結構、ユル君びいきな私ですので)
テーウママは、ユルのインタビューのことをきき、ショックを受けて、車で事故を。
シンの疑惑が晴れて喜ぶ皇太后様。
天皇は、責任をとって、王位を降りると言います。自分の健康状態もふくめて、前から考えていたことだからと、明るく…。
「シンに王位を譲りたい」と言う天皇。今までシンを信じなかったことを悔い、謝ります。
「今、アボジが信じてくれるなら、それで十分です」というシン。
「でも、心を決める前に、話すことがあります」
*死んじゃったかと思って心配したけど、車椅子に乗っているテーウママ。
「オモニがいなくなったら、ぼくは一人ぼっちだよ。帰ってきてくれてありがとう」とユル。
「たくさんの悪いことをしました。許されるのでしょうか」
オモニの車椅子を押して、宮を出るユル君。光の中へ。
(*ちょっと、このあたりのユルの扱いがどうも納得できないわ。)
いきなりマカオ。自転車お買い物チェギョン。街中の人と仲良し。
サングンオンニと暮らしているようですね。
オンニを、カジュアル&セクシーファッションに変身させてあげます。
「シン君だ~~!」
「姉さんに王位を譲ってよかったと思うよ」(*って、ヘミョンが、王位を継承したのね!!)
「ユル君にも手紙を出したの。テーウママと元気にしているみたい」
「ここは、空気がちょっと違うね」
「マカオは、東と西の文化が混ざっているのよ」
「宮と比べると、ここの方が君に合っているみたいだね」
他国の文化を一生懸命勉強しているというチェギョン。今度はスペインに行きたいそうな。
世界中でデザインの勉強をするかも。
レストランのアジョシに「私のボーイフレンドよ」と紹介。夫と紹介されなかったと怒るシン君。
皇太后様も登場。チェサングンのミニスカートに驚く♪
チャリティ事業をシン君が手伝ってくれているのよと、チェギョンに話す皇太后様。
マカオ夜の水辺。
「君には、宮の外がよく合ってるよ」
「そう?」
今の生活が幸せだというチェギョン。嘘偽りのない生活をしたいと。
「おれと一緒にいたくないだろうな。おれに比べて、おまえの夢はもっと輝いているから」
「ばーか!」ぼこ。「そんな意味じゃないわ。全然変わってないんだから。行こう。オンニに叱られる」
「見知らぬ二人を結婚させるのは、心苦しかったけれども、今は近づいていますね」と皇太后様。
シンは、皇太后様に「皇太子じゃないぼくをチェギョンが愛してくれるのでしょうか。自信がありません」と。
「ピグンの目を見なさい。私はわかっていましたよ。あなたをどんなに好きか」
皇太后様は、亡き王の愛の証である思い出のペアの指輪をシンに渡します。「お互いの心が通った今、もうこれをあげてもいい時です」
チェギョンに指輪を渡して、「ぼくたち、本当の結婚をしよう」
「本当の結婚?」
「大人たちにアレンジされた結婚じゃなくて、自分の残りの人生を過ごしたい女性に、心からプロポーズしたいんだ。」
「考える時間をください」(*チェギョン、なんで?????)
「明日、発つんだ」
「なぜここに?」
「あなたを送りに」
こんがらがったスカーフをほどいてと頼むチェギョン。ほどくとペアでぶらさがる指輪。
「私もシン君がいないと退屈なの」
そして、結婚式。立会いは、皇太后様とサングンオンニのみ。
(韓国風お決まりの、花の輪髪飾り。)
サングンオンニに、ブーケをあげるチェギョン。(オンニ、とってもきれいですね!)「結婚するべきよー!」
そして、ウっと吐きそうなチェギョン。
「だいじょうぶか?」
「もしや、baby~!?」と皇太后様。
チェギョンとシン君が、驚いて顔を見合わせるシーンで、完!
エンディングは、babyベアを抱く、テディベアシンチェと宮家族。
・・・・・<完!>・・・・・・・・
宮、終わってしまいましたねー!
おしゃれで、おもしろくて、せつなくて、本当に素敵なドラマでした。
最後、皇位を継承したのは、ヘミョン。そして、最後は、チェギョン懐妊かって!?
まさかねー。今、子どもが出来たら、宮Ⅱの展開が難しいんじゃ…。
とにかく、ここまで、つたないレビューを読んでくださいました皆様、ありがとうございました!
コメントで励ましてくださった皆様、チョンマルロカムサハムニダ!
途中の中だるみ感と、ユル君の最後についてはあまり納得できないのですが、このドラマ、主役陣は、新人さんばかりで、こんなにおもしろくて楽しくて、やっぱり5つ星です。





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まさか、今日最終話 読めるなんて(感激の大泣)
ず~と韓国語・中国語字幕視聴だった為、憶測の暴走でジレンマでした。特に記者会見でのユル君の言動と王位継承の件が気になってました。
私にとって「宮」は話の他に新人俳優さんの努力と成長過程、ベテラン俳優さんの支援と製作者のチームワークにも感動し、個人的には建築物、装飾、衣装、韓国文化等に大変興味を持ち「真・善・美」を考え楽しませて頂きました。(ing現在進行中)
宮Ⅱはどんな展開になるのでしょうか?
とても楽しみです。
kamoko様カムサハムニダ。サランへヨ~
少しでも情報などを探しに 旅してます。
素敵なドラマであったし、こんなに夢中に見たのは
久しぶりだと思います。
シ-ズン2には 同じキャストで 出会えることを
祈りつつ・・ 待つつもりです。
ありがとうございました。
おっしゃるとおり、豪華なセット、色彩豊かな衣装や宮文化、今まで知らなかった韓国を垣間見た気がしました。
ユル君のインタビュー部分、もうちょっと詳しく書き足しました!
宮Ⅱ楽しみですね。
ユル君(キム・ジョンフン)も出演したいと言っているそうだし、全員戻ってきてほしいです。
原作では、ヒョリンはバレエをしていなくて、天皇はお元気だときいたことがあるのですが、Ⅱはどうなるのでしょうね!?
早く撮影が始まらないかなあ。
いい加減にはしょったところもあるし、きっとまちがった解釈もいっぱいあると思うんですよ(^^;)ゝ
リアルタイム視聴は、楽しかったですよね♪
隣国とはいえ、外国の番組をリアルタイム視聴できるデジタル時代に生活できてよかったー!と思いました。
ただいま、10話を鑑賞中ですが、内容が気になって気になって。。。
宮Ⅱが楽しみですw
いままでのレビューお疲れ様でした。
また来させていただきます^^
一気にいきましたね。
本当に24話、お疲れ様でした。
また、アクセスがすごいことになってるんじゃ・・・
チェギョン、妊娠してないよね?
24話が終わった後、「どこでそのようなことをいつ・・・」と、話題になり、取り調べの後、チェギョンの部屋に来たときとか、最後の夜だとか・・・話題になってました。
そうだよね。子供が出来たら、話をつなぎづらいよね。
みんな出演してくれるといいなぁ。
お久しぶりですぅ!!
宮のレビューありがとうございました。
kamokoさんのレビューがなかったら、面白さが半減していたとおもいます。最終話まで(途中何話か飛ばしてしまいましたが)、宮の世界を堪能させていただきました。本当にカムサハムニダです。
23話のポッポシーンは、おおっって感じ。でも、長いトンネルを抜けた(本当にその通りですね)二人なのだからもっと思う存分やってちょうだい(爆)という気持ちで見てしまいました。^^にしても、チェギョンは果たしてご懐妊なのでしょうか?なわけないよね~と思いつつ、いろいろな妄想が頭を駆け巡っています。宮Ⅱ、楽しみで~す。最近は若い女優さんや俳優さんが主演するドラマ、とても新鮮に感じています。
何度も来てくださったとのこと、ありがとうございます。
まだ、10話とは、うらやましい。これから、どきどき、わくわく、胸キュンの宮ワールドの展開ですよ!
宮Ⅱで、またあの感動を味わいたいです。