思い起こせば1年前、母校である泉館山高校の文化祭で応援団(正確には応援団幹部。だがここでは応援団と書く)が活動を休止した。それを目の前で、ただ、見届けることだけをしてから、1年が経った。
1年が経っていた。
その間、泉館山の応援団は変わった。あの時から半年後に入ってきた新入生が6名ほど応援団に在籍し、部活動もやりながら練習もこなして、ひとつの舞台である文化祭の公開応援を無事にやり遂げた。
彼らは、まだまだぎこちなく、そして頼りないが、スタートラインに立った。その先のゴールはたぶんまだ見えていないか、見えていたとするとそれは幻想なのかもしれない。ゴールはかなり遠いはずだ。
やっと、スタート。私はそう認識している。
1年前に応援団が休止するということを聞きつけてから何人かのOBOGが「自分たちが居た場所を、そのまま無くしたくない」という思いで行動をしてきた。
初代は40歳、現役はまだ15~6歳。
正直、ジェネレーションギャップっていう言葉じゃすまない壁が、見えない壁がそこにはあるはずである。ジェネレーションギャップはOBと現役の間だけではなく、OBとOBの間にもある。同じ年代でも個人個人でそこに注ぎ込んだ思いは千差万別。その意識をあわせることすら、非常に困難な作業。
それもあってか、現場では若きOBが着々と指導するが、それ以外のサポートについては話がまったくと言っていいほど進まない....
この半年間の現役の彼らの努力はほめられるべきだろう。
じゃあこの半年、いや1年に自分は彼らのために何をしたのだろうか。
と考えた。....何も形になってない。彼らのために「何かしたい」とは言うが、結局何も形に出来なかった。1年も経つのに。
負けないぞ。
1年が経っていた。
その間、泉館山の応援団は変わった。あの時から半年後に入ってきた新入生が6名ほど応援団に在籍し、部活動もやりながら練習もこなして、ひとつの舞台である文化祭の公開応援を無事にやり遂げた。
彼らは、まだまだぎこちなく、そして頼りないが、スタートラインに立った。その先のゴールはたぶんまだ見えていないか、見えていたとするとそれは幻想なのかもしれない。ゴールはかなり遠いはずだ。
やっと、スタート。私はそう認識している。
1年前に応援団が休止するということを聞きつけてから何人かのOBOGが「自分たちが居た場所を、そのまま無くしたくない」という思いで行動をしてきた。
初代は40歳、現役はまだ15~6歳。
正直、ジェネレーションギャップっていう言葉じゃすまない壁が、見えない壁がそこにはあるはずである。ジェネレーションギャップはOBと現役の間だけではなく、OBとOBの間にもある。同じ年代でも個人個人でそこに注ぎ込んだ思いは千差万別。その意識をあわせることすら、非常に困難な作業。
それもあってか、現場では若きOBが着々と指導するが、それ以外のサポートについては話がまったくと言っていいほど進まない....
この半年間の現役の彼らの努力はほめられるべきだろう。
じゃあこの半年、いや1年に自分は彼らのために何をしたのだろうか。
と考えた。....何も形になってない。彼らのために「何かしたい」とは言うが、結局何も形に出来なかった。1年も経つのに。
負けないぞ。
ま、少しずつね。
行って思った事はいろいろあるけど
まとめると「K3、頑張れ~!」だな。
うんこ座りとその後ろのダンボール腕相撲、
経験者にはたまらない写真だよね。 若いっ!
その流れ(どの?)で、高校時代(1年)のHiroyuki、俺、H賀の3人がうんこ座りして睨んでいるいる写真が見つかりました。(^^;
とりあえず負けんな!