英語の絵本

数年後、英語が小学校で正式教科になるそうで、その関係の本を探し始める人も多いのかも知れません。

たびたび書いてすいませんが、『絵本BOOKEND2017』(絵本学会)に、「英語教材としての絵本」として15冊紹介されていました。
この本は黄色っぽい紙に印刷されていて、しかもこの表は文字が小さいのでコピーするとちょっと見にくいです。でもコピーできます。

その他に、川端誠の『地球をほる』がいいですよね。後半部分が日本語と英語の掛け合いになっていて、絵もはっきりしていて見やすいですから、集団向け読み聞かせにぴったり。メンバーに英語に堪能な方がいたら、ぜひやってみたらいいかと思います。

それから、童心社から紙芝居の脚本が英語になっているのがいくつか出版されています。これも子どもが体験するのにすごくいいと思うんだけど。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« あれこれ ヘリコプターの音 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。