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カケラの詩『罪は無い』(再掲)

2018年03月17日 | 日記

人間智では理解不能の 繰り返す鎖の輪。

隠されたカラクリ 人類の業。


愛深き罪人の 善行と悪行。

罪深き善人の 悪業と善業。

角度で変わる 曖昧な正悪正邪。


他人を縛り影響与える 独占欲と自己顕示欲。

他人を非難し中傷する 裁き心と批判する心。


放った愛無き行為に 返ってくるは冷たい仕打ち。

投げつけた心無い言葉に 戻ってくるは冷ややかな声。


現れて知る 自らの種まき行為と己の罪。

味わって知る 他人の傷の深さと慈しみの愛。


現れ出でるは 鏡に映った過去の行いと己の姿。


自分の幻に腹を立て 切り裂く陰は生身の自分。

見ていたものは過去の行い 見えてたものはかつての自分。


自らの行為に足立ちすくみ 自らの盲目に愕然とする。

心に波打つ 罪の意識と罪悪感。


自然と湧き起こる 罪を購う贖罪意識。

誘う道順 鎖の回帰。


繰り返す鎖の輪を断ち切る術は 始めから終りまで 『罪は無い』。



<カケラの詩>

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