大塚国際美術館は非常に広く、展示数も多いのでとても全て見られませんでした。
ぜひまた行きたいな~。
体力を付け、時間を確保して行ってくださいね。
フェルメール 真珠の耳飾りの少女
フェルメール 牛乳を注ぐ女
ここは徳島県に貢献したいという考えで作った美術館だそうです。
全国から観光客が来て地元が潤い、地元の人たちがいつでも世界の名画を鑑賞できていいですね。
施設内の自販機は、もちろん大塚製薬のポカリスエットを売っていました(笑)
大塚国際美術館は非常に広く、展示数も多いのでとても全て見られませんでした。
ぜひまた行きたいな~。
体力を付け、時間を確保して行ってくださいね。
フェルメール 真珠の耳飾りの少女
フェルメール 牛乳を注ぐ女
ここは徳島県に貢献したいという考えで作った美術館だそうです。
全国から観光客が来て地元が潤い、地元の人たちがいつでも世界の名画を鑑賞できていいですね。
施設内の自販機は、もちろん大塚製薬のポカリスエットを売っていました(笑)
徳島県鳴門市の大塚国際美術館へ行ってきました。
日本に居ながらにして、世界中の有名な絵画を1000余点を鑑賞できるとテレビで知って、ずっと行きたいと思っていました。
息子が来るまで連れて行ってくれて、大感激。
陶板でオリジナルの大きさの絵画を再現しているので、劣化しないため写真撮影OKです。
「SNSで紹介してくださいね」とガイドさん。
2時間かけてガイドツアーがあるから、わかりやすくて良かったです。
イタリアに行った気分。
システィーナ・ホール
バチカン市国だ~!ミケランジェロ
春 ボッティチェッリ
ビーナスの誕生 ボッティチェッリ
左下が美術ガイドさん
「貝殻のこの位置に立ったら、ひっくり返りますやん。」
そりゃそうだ~。
スクロヴェーニ礼拝堂 ジョット フロスコ画
スクロヴェーニ礼拝堂(天井) ジョット フロスコ画
エル・グレコの祭壇衝立
この24金の衝立は、イギリスに発注したそう。
一億五千万円也。びっくり。
西宮の息子宅へ行く途中、大阪城へ。
お化粧直しをしてとってもきれい。
豊臣秀吉が1583年に築城。
夏の陣で1615年落城。
徳川家2代将軍秀忠の命により、1620年から、10年をかけて全面的に再築。
1665年に天守を落雷により失った。
1931年に市民の寄付により天守閣が復興。
名古屋城のようにエレベーター完備の鉄筋コンクリート製でございました。
寄付で再築するなんて、大阪市民に愛されているお城なんですね。
豊臣家の大阪城と、徳川家の大阪城は全く違うとか。
豊臣家の大阪城の上に盛り土をして徳川家が再築したそう。
そうそう、金のしゃちほこは大阪城にも。
これが豊臣秀吉を祭っている豊国神社。
明治時代に陸軍第四師団司令部→現在は商業施設MIRAIZA OSAKA-JO。
レストランから、お土産店、たこ焼きやさんも入っています。
MIRAIZA OSAKA-JOは、立派な建物でした。
まだ桜が咲いていました。
韓国語やフランス語、?語が飛び交っていました。
梅と言えば、天神様。
咲いてるかな~って様子をうかがいに。
合格祈願のお菓子が。
お参りがすんだら買おうと思っていたのに、忘れてしましました。
膝の痛いのを治して欲しいとお願いしました。
だるまさんがいっぱい。
ここにも飛び梅が。太宰府に飛んで、岩津天満宮にも。
伏見稲荷みたいできれいですね。
気の早い梅たちが咲き始めていました。
つぼみの木が多かったので、満開まではまだかかりそうですね。
でも、春がもうすぐそこに。
かにツアーで、越前海岸へ。
かにづくしで大満足の後、窓から美しい景色が。
気がつくのが遅いって
冬の日本海は寂しい感じ。
水仙も見に行きました。
写真を撮っても庭と大差ありませんが、一面の水仙で。
大陸から流れ着いた球根が増えて有名になりました。
この灯台は、かなり登ったところにありました。
遠くまでよく見えるからでしょうね。
福井駅では恐竜が。
恐竜が名物なのね。