今日は春の嵐。土砂降りの雨なので、愛する夫を駅にお迎えに。
駅で待っていると夫到着。後ろのドアを開け、「バタン」と閉まる音。土砂降りだったので、慌てて出発。
「ひどい雨だったね」と私。夫は無言。あれ?と嫌な予感。と、そこに夫から電話。「乗せてよ」
え~!夫は後ろに乗らず、前に移動しようとしたらしい。夫は置いてけぼりでした。
慌てて戻り、「荷物があるから、乗れない」といったらしい。雨の音に消され、全く気づかなかった私でした。
駅で待っていると夫到着。後ろのドアを開け、「バタン」と閉まる音。土砂降りだったので、慌てて出発。
「ひどい雨だったね」と私。夫は無言。あれ?と嫌な予感。と、そこに夫から電話。「乗せてよ」
え~!夫は後ろに乗らず、前に移動しようとしたらしい。夫は置いてけぼりでした。
慌てて戻り、「荷物があるから、乗れない」といったらしい。雨の音に消され、全く気づかなかった私でした。