U40に向かうウルトリアとウルトラの大艦隊。
決戦の時はいよいよ近づきつつあった。
ジョーニアスがヒカリに語りかける。
秘密を明かしたいというヒカリを焦るなと止める。
マルメの勘は当たっていた。
トベはウルトラマン出現とヒカリの行動を分析。
ヒカリとウルトラマンが同一人物である確率は99.999・・・。
亜空間航法を解除し、U40まであとわずか。
そこで見たものは宇宙空間を漂うウルトラ人たち。
回収してみると彼らは仮死状態。
そのとき、ヒカリはセコンドの音を聞いた。
ウルトラ人たちには爆弾が仕掛けられていた。
退避する隊員たち。
その爆発を合図にヘラー軍団の主力艦隊が姿を現した。
その中に反逆者・ヘラーの姿があった。
ヘラーは捕らえたアミアを呼ぶよう命令。
アミアは抵抗したもののヘラーのペット怪獣に組み伏せられる。
艦隊戦が始まった。
激戦の末、ウルトリアはU40を発見。突入を敢行。
ヘラーはジョーニアスを倒さなければ勝利はないと考えていた。
そのためにウルトラマインドの力を使って攻撃してきた。
ウルトリアは墜落を装って大気圏に突入。
そのままヘラーシティの塔へ体当たり。
ウルトリアは不時着し、隊員たちが脱出した後爆発した。
ヒカリにジョーニアスの声が聞こえてきた。
「ヒカリ、私は行く。エレクが呼んでいる。」
ウルトラ艦隊は新たなヘラー艦隊に包囲されていた。
「ここで別れる、ヒカリ。」
「しかし、この一番大事な時に!みんなはどうなるんです!?」
「私を頼るな、ヒカリ。」
ジョーニアスはヒカリと分離。
そのままウルトラマンとなって飛び立った。
科学警備隊はヘラー基地に突撃。
ヘラーはジョーニアスの正体を知りたがっていた。
ヘラーのもとに誘導される科学警備隊。
そこにはアミアと磔にされた大賢者の姿があった。
大賢者はガラスのドームの中にいた。
ジョーニアスしかそのガラスは破れない。
ヘラーが叫ぶ。
「さあ!大賢者を助けたいなら、正体を現したまえっ!」
ヒカリを見つめるアミア。
ヒカリを見つめる科学警備隊。
マルメが叫ぶ。「ヒカリ!ウルトラマンになれっ!!」
首を振るヒカリ。
その間にアミアはヘラーに体当たり。
その勢いでヘラーの手がスイッチを押してしまった。
分解装置が作動し、姿を消す大賢者・・・。
虚ろな瞳で見つめるヒカリ・・・。
次回いよいよ最終回!
決戦の時はいよいよ近づきつつあった。
ジョーニアスがヒカリに語りかける。
秘密を明かしたいというヒカリを焦るなと止める。
マルメの勘は当たっていた。
トベはウルトラマン出現とヒカリの行動を分析。
ヒカリとウルトラマンが同一人物である確率は99.999・・・。
亜空間航法を解除し、U40まであとわずか。
そこで見たものは宇宙空間を漂うウルトラ人たち。
回収してみると彼らは仮死状態。
そのとき、ヒカリはセコンドの音を聞いた。
ウルトラ人たちには爆弾が仕掛けられていた。
退避する隊員たち。
その爆発を合図にヘラー軍団の主力艦隊が姿を現した。
その中に反逆者・ヘラーの姿があった。
ヘラーは捕らえたアミアを呼ぶよう命令。
アミアは抵抗したもののヘラーのペット怪獣に組み伏せられる。
艦隊戦が始まった。
激戦の末、ウルトリアはU40を発見。突入を敢行。
ヘラーはジョーニアスを倒さなければ勝利はないと考えていた。
そのためにウルトラマインドの力を使って攻撃してきた。
ウルトリアは墜落を装って大気圏に突入。
そのままヘラーシティの塔へ体当たり。
ウルトリアは不時着し、隊員たちが脱出した後爆発した。
ヒカリにジョーニアスの声が聞こえてきた。
「ヒカリ、私は行く。エレクが呼んでいる。」
ウルトラ艦隊は新たなヘラー艦隊に包囲されていた。
「ここで別れる、ヒカリ。」
「しかし、この一番大事な時に!みんなはどうなるんです!?」
「私を頼るな、ヒカリ。」
ジョーニアスはヒカリと分離。
そのままウルトラマンとなって飛び立った。
科学警備隊はヘラー基地に突撃。
ヘラーはジョーニアスの正体を知りたがっていた。
ヘラーのもとに誘導される科学警備隊。
そこにはアミアと磔にされた大賢者の姿があった。
大賢者はガラスのドームの中にいた。
ジョーニアスしかそのガラスは破れない。
ヘラーが叫ぶ。
「さあ!大賢者を助けたいなら、正体を現したまえっ!」
ヒカリを見つめるアミア。
ヒカリを見つめる科学警備隊。
マルメが叫ぶ。「ヒカリ!ウルトラマンになれっ!!」
首を振るヒカリ。
その間にアミアはヘラーに体当たり。
その勢いでヘラーの手がスイッチを押してしまった。
分解装置が作動し、姿を消す大賢者・・・。
虚ろな瞳で見つめるヒカリ・・・。
次回いよいよ最終回!