かまぼこRockの明日へのキック・オフ

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ぼくの”たまご”は君でなく、BEADY EYEだったりする

2011-04-30 23:01:27 | 英国のロック
以前にも、取り上げた、クーデターをおこした”BEADY EYE”のデビューアルバムを倉敷タワーレコードで購入しました。(携帯のメールで、二日に一度はあるタワーレコードの営業!おもしろい洋楽の情報を楽しんでいましたが大震災後はかなり混乱してました。)


大震災後、いち早くの行われた大英帝国の”BEADY EYE”のリアム・ギャラガ―の呼びかけによる4月3日ロンドンのブリクシトン・アカデミーのコンサート!感動しました。そんなリアムたちのファーストアルバム!を購入しました。


ノエルの束縛から逃れた解放的な”フォー”が素晴らしい!アルバムです。

なかでも<BRING THE LICHT>のシンプルなロックン・ロールは、かつてのオアシスでは逆立ちしても出来なかった曲だろうと思います。

アルバム・ジャケットのワニにまたがる少女!これも脱オアシス的でおもしろい!



さてさて、ノエル(なんか宗教的な名前)は、どう答えるのだろうか?



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