年の瀬で、バタバタ忙しいですね!
明日は、仕事収めですが、机の上は、荒れ放題です。
本当に、正月が来るのだろうかってものです。
昨日は、帰宅して、茶の間のTVで、世良先輩のど迫力の<銃爪>のヴォーカルに勇気づけられました。
http://www.youtube.com/watch?v=QfyJz8VHLwg&feature=related
ひとつ、気になるのが、”世良巻き”(バンダナ)のことだ!
合同の同窓会で、先輩の公演があるそうだ!
そのときは、スーツに”世良巻き”なんだろうか?
観たいような、観たくないような?
先輩より、アメリカには、凄いヴォーカリストがいますよね?
昨年のフジロックに出演した”ジョン・フォガティ”
彼らCCRの『WILLY AND THE POORBOYS』(1969年:5作目)
まさに、アメリカのロックが凝縮された傑作である。