神戸ゲームマーケットの疲れが残ってて仕事が辛かった、ほじゃです。
さて、仕事から帰ってきてHAL99さんのライブストリーミングを拝見した後から開始した作業がw
神戸ゲームマーケットでトリックプレイさんのブースで購入したもののひとつで、スターウォーズ版のラブレターですね。
当日の戦利品紹介の時も書きましたが、これなぜかロシア語版なんですよね…。
カードのテキストも当然ロシア語なのでさっぱりわかりませんw
まぁラブレター自体は簡単で元のアークライト版も持っているのでプレイには支障はありませんが、
知り合いとかとラブレターをプレイした事のない方もいるので、トリックプレイさんが付けてくれた
日本語訳のシールを貼ってみようかと。
しかしこの大きさのカードいいですね。ディクシットと同じ大きさなのですが当然絵柄も大きくなって見応えがあります。
そこまでシャッフルする必要もないですしね。
背面はデス・スターになっていますw
箱はかなり薄い紙なのですぐにベコベコになりそうというかなりますねw
この辺は先に聞いていましたが取り扱いには注意しないといけないかなぁ…。
別の箱を用意した方がいいのかもしれませんが、丁度いい箱は手元にはないなぁ。
中身はこんな感じです。すでに和訳シールを貼ったりサマリーも日本語化しました。
カードテキスト内のフレーバーテキストも日本語化されていて、ちょっとした事ですがこういうのが嬉しいです。
トリックプレイさんには感謝感謝です♪
サマリーは片側にはルールを、もう片側にはカード効果一覧になっています。
ここの和訳は紙だったので切り取って入れているだけです。
特典チップですね。2シート入っていましたが、その内の1枚が抜けにくい抜けにくい…。
結構な力を入れて抜く事になったので破れたりしないか心配でした。
元の説明書ですが、内容のイメージすらつかめませんw
こちらは和訳の説明書です。元のラブレターと若干ルールが違うみたいなのでとても助かります♪
ここからカードの説明をば。
1のストームトルーパーで、元は兵士ですね。5枚入っています。
カードの効果は相手に2〜8の数字を指定して当たっていれば脱落させるということですね。
元のラブレターでは名前を指定するのが数字に置き換わっています。
これは後で出てきますが3の数字が2種類あるからだと思いますが。
ここで同じ1のカードが新たに追加されていてボバ・フェットとして参戦してきます。
てっきりストームトルーパーと差し替えるかと思っていたのですが単純に追加ですね。
なので1のカードは計6枚あることになります。
ボバ・フェットのカード効果はストームトルーパーと同じなのですが、外れてももう一度指定できる点ですね。
ただし2回目も外れると自分が脱落してしまうというデメリット付きですがカードが絞れてくるゲーム後半では
かなり強いのではないでしょうか。
2のカードはハン・ソロで効果はプレイヤー1人の手札を見るですね。これは元の道化師を同じです。
3のカードはC-3POとR2D2です。数字は同じなのですが効果の内容が若干違います。
元の騎士の効果はプレイヤー1人と手札を比べて数字の小さい方が脱落するといったものでしたが、
C-3POがそれに当たりR2D2は逆に数字が大きい方が脱落することになります。
元のラブレターではありませんでしたが海外版のラブレター(どれかは忘れましたが)では同様の効果のカードが
あるみたいですね。
4のカードはチューバッカです。カード効果は次の自分の手番まで他のカードの効果を受けないという、
いわゆるバリアですね。元は僧侶ですね。効果は受けませんがカードの対象にはする事が出来ます。
(一部例外あり。)
5のカードはルーク・スカイウォーカーでカード効果は自分を含むプレイヤーを指定してカードを捨てさせて
山札からカードを1枚引くです。元は魔術師ですね。
ここでチューバッカのところで一部例外ありと書きましたが、自分以外が全てチューバッカで
守られている場合は自分を指定しないといけないとルールが追加されています。
これは元のラブレターではなかったかと。限定的は状況ではありますがちょっと間違えそうですね。
説明書には書かれていましたが、カードテキストには書かれていませんので事前に説明しておかないといけないですね。
6は皆大好きダースベーダーで、カード効果は対象のプレイヤーと手札を交換するです。
元は将軍で使いどころが難しいカードと個人的には思います。
7はオビ=ワン・ケノービでカードの効果はルーク・スカイウォーカーかダース・ベイダーが手札に来ると
オビ=ワン・ケノービを捨てないといけません。またルーク・スカイウォーカーかダース・ベイダーが来なくても
オビ=ワン・ケノービを捨てる事はできます。
元のラブレターの女侯爵に似ていますが、あちらは姫(8)が来ても女侯爵を捨てないといけないのに対してこちらは
5か6だけが対象になるだけですね。海外版では同じ効果があるのかな?
8はレイア姫で、カードの効果はこのカードを捨てる事になった場合は脱落するですね。
このカードは特に変更点はありませんね。
カード以外での変更点は得点のところですね。
そのラウンドで勝っても得点は必ず1点のようです。元のラブレターでは姫(8)で勝利した場合は2点獲得するルールが
ありましたがスターウォーズ版ではなくなっています。それにプレイヤー人数によって目標の獲得点数がかわるようです。
個人的には買って大満足な一品でした。
もう1個ぐらいもし売ってたら買おうかしらw
ルールの具体的な内容はここでは書きませんが数々の動画がありますので色々見てみるのもいいかと思います。
ここではHAL99さんのレビュー動画を貼って置きます。(スターウォーズ以外のも一緒に。)
ではでは。
【HAL99さんのレビュー動画】
さて、仕事から帰ってきてHAL99さんのライブストリーミングを拝見した後から開始した作業がw
神戸ゲームマーケットでトリックプレイさんのブースで購入したもののひとつで、スターウォーズ版のラブレターですね。
当日の戦利品紹介の時も書きましたが、これなぜかロシア語版なんですよね…。
カードのテキストも当然ロシア語なのでさっぱりわかりませんw
まぁラブレター自体は簡単で元のアークライト版も持っているのでプレイには支障はありませんが、
知り合いとかとラブレターをプレイした事のない方もいるので、トリックプレイさんが付けてくれた
日本語訳のシールを貼ってみようかと。
しかしこの大きさのカードいいですね。ディクシットと同じ大きさなのですが当然絵柄も大きくなって見応えがあります。
そこまでシャッフルする必要もないですしね。
背面はデス・スターになっていますw
箱はかなり薄い紙なのですぐにベコベコになりそうというかなりますねw
この辺は先に聞いていましたが取り扱いには注意しないといけないかなぁ…。
別の箱を用意した方がいいのかもしれませんが、丁度いい箱は手元にはないなぁ。
中身はこんな感じです。すでに和訳シールを貼ったりサマリーも日本語化しました。
カードテキスト内のフレーバーテキストも日本語化されていて、ちょっとした事ですがこういうのが嬉しいです。
トリックプレイさんには感謝感謝です♪
サマリーは片側にはルールを、もう片側にはカード効果一覧になっています。
ここの和訳は紙だったので切り取って入れているだけです。
特典チップですね。2シート入っていましたが、その内の1枚が抜けにくい抜けにくい…。
結構な力を入れて抜く事になったので破れたりしないか心配でした。
元の説明書ですが、内容のイメージすらつかめませんw
こちらは和訳の説明書です。元のラブレターと若干ルールが違うみたいなのでとても助かります♪
ここからカードの説明をば。
1のストームトルーパーで、元は兵士ですね。5枚入っています。
カードの効果は相手に2〜8の数字を指定して当たっていれば脱落させるということですね。
元のラブレターでは名前を指定するのが数字に置き換わっています。
これは後で出てきますが3の数字が2種類あるからだと思いますが。
ここで同じ1のカードが新たに追加されていてボバ・フェットとして参戦してきます。
てっきりストームトルーパーと差し替えるかと思っていたのですが単純に追加ですね。
なので1のカードは計6枚あることになります。
ボバ・フェットのカード効果はストームトルーパーと同じなのですが、外れてももう一度指定できる点ですね。
ただし2回目も外れると自分が脱落してしまうというデメリット付きですがカードが絞れてくるゲーム後半では
かなり強いのではないでしょうか。
2のカードはハン・ソロで効果はプレイヤー1人の手札を見るですね。これは元の道化師を同じです。
3のカードはC-3POとR2D2です。数字は同じなのですが効果の内容が若干違います。
元の騎士の効果はプレイヤー1人と手札を比べて数字の小さい方が脱落するといったものでしたが、
C-3POがそれに当たりR2D2は逆に数字が大きい方が脱落することになります。
元のラブレターではありませんでしたが海外版のラブレター(どれかは忘れましたが)では同様の効果のカードが
あるみたいですね。
4のカードはチューバッカです。カード効果は次の自分の手番まで他のカードの効果を受けないという、
いわゆるバリアですね。元は僧侶ですね。効果は受けませんがカードの対象にはする事が出来ます。
(一部例外あり。)
5のカードはルーク・スカイウォーカーでカード効果は自分を含むプレイヤーを指定してカードを捨てさせて
山札からカードを1枚引くです。元は魔術師ですね。
ここでチューバッカのところで一部例外ありと書きましたが、自分以外が全てチューバッカで
守られている場合は自分を指定しないといけないとルールが追加されています。
これは元のラブレターではなかったかと。限定的は状況ではありますがちょっと間違えそうですね。
説明書には書かれていましたが、カードテキストには書かれていませんので事前に説明しておかないといけないですね。
6は皆大好きダースベーダーで、カード効果は対象のプレイヤーと手札を交換するです。
元は将軍で使いどころが難しいカードと個人的には思います。
7はオビ=ワン・ケノービでカードの効果はルーク・スカイウォーカーかダース・ベイダーが手札に来ると
オビ=ワン・ケノービを捨てないといけません。またルーク・スカイウォーカーかダース・ベイダーが来なくても
オビ=ワン・ケノービを捨てる事はできます。
元のラブレターの女侯爵に似ていますが、あちらは姫(8)が来ても女侯爵を捨てないといけないのに対してこちらは
5か6だけが対象になるだけですね。海外版では同じ効果があるのかな?
8はレイア姫で、カードの効果はこのカードを捨てる事になった場合は脱落するですね。
このカードは特に変更点はありませんね。
カード以外での変更点は得点のところですね。
そのラウンドで勝っても得点は必ず1点のようです。元のラブレターでは姫(8)で勝利した場合は2点獲得するルールが
ありましたがスターウォーズ版ではなくなっています。それにプレイヤー人数によって目標の獲得点数がかわるようです。
個人的には買って大満足な一品でした。
もう1個ぐらいもし売ってたら買おうかしらw
ルールの具体的な内容はここでは書きませんが数々の動画がありますので色々見てみるのもいいかと思います。
ここではHAL99さんのレビュー動画を貼って置きます。(スターウォーズ以外のも一緒に。)
ではでは。
【HAL99さんのレビュー動画】