Fate grand orderのイベントがめんどくさくなってきた、ほじゃです。( ̄△ ̄)
さて、今回はするめデイズさんの「曖昧フェイバリットシングス」を紹介しますね〜♪
するめデイズさんといえば前に紹介しました「たのめナイン」を作成したところでもありますね。
ゲーム内容を簡単に説明すると隣の人にお題を出してそれに対する答えに好きな順位を付けてもらいます。(もちろん秘密裏に。)
そのカードを受け取りお互い全員がカードを出し合ってその順位で勝敗を付けるという変わったゲームです。
これは面白くないはずはないですねw
気心のしれた人の知らない一面も知る事が出来るかもですね〜。
箱は小箱サイズよりは少し大きめですが持ち運びも簡単にできます。
箱の裏面です。ゲーム自体が手紙をテーマにしていますので箱もそれっぽくなっています。
雰囲気がとてもいい感じで好きです♪
内容物はこんな感じです。
3人〜5人までとなっていますので5色のカード類やそれに書き込むホワイトボードマーカー等が付属しています。
得点置き場用カードです。
手紙のように感じになっており、ここに自分の名前や相手のお題を書き込みます。
あと得点用の切手を置くところでもあります。
ランキングカードセットです。
スリーブとカード2枚で1セットで一色あたり6枚セットになっています。
カード2枚の内1枚にはお題に対する答えを書きます。
もう1枚は0〜5までの番号が振ってあり、答えを書いたカードの裏に好きな順位の数字をセットします。
スタートプレイヤー(親)マーカーのポストです。
古ぼけた質感で外国のポストのように作ってあり凝ってますね〜。
カードをプレイする順番や得点を取る際に目印になりますのできちんと忘れずに回しましょう。
得点を表す切手タイルです。
かわいい感じのデザインで昔にニューゲームズオーダーさんが販売した「スタンプス」の切手に似ていますね。
12枚それぞれ絵が違っててこういうのはかなり好きです。
後は書き込み用のホワイトボードマーカーが人数分とイレイザーが付いています。
ルールにはお題に困ったときの例も書かれていました。
自分のお題を自分で決めるのではなく、隣の人が決めるっていうのが改めて考えさせられるのでいいですね。
思わぬお題がくるかもしれませんがマニアックなものはほどほどにしないとねw
ゲームの途中でお題に対する答えを並べて披露するのですがわからなかったらここで質問しましょう。
するめデイズさんがプレイ動画をアップしていますので文章で説明するより見てもらった方がいいかと思います。
ルールでは2ラウンド行いますが1ラウンド分の動画になっています。
とても楽しそうなのが伝わってきますね。
【するめデイズさんのプレイ動画】
ユタさんは神谷推しかぁw
早くプレイしたいですが中々時間が取れない…orz
少人数でのゲーム会を開きますかね。
するめデイズさんと言えば「擬音フェスティバル」も気になるんだよなぁ。
神戸ゲームマーケットで見かけたら買おうかな♪(買えるかな^^;
ではでは。
さて、今回はするめデイズさんの「曖昧フェイバリットシングス」を紹介しますね〜♪
するめデイズさんといえば前に紹介しました「たのめナイン」を作成したところでもありますね。
ゲーム内容を簡単に説明すると隣の人にお題を出してそれに対する答えに好きな順位を付けてもらいます。(もちろん秘密裏に。)
そのカードを受け取りお互い全員がカードを出し合ってその順位で勝敗を付けるという変わったゲームです。
これは面白くないはずはないですねw
気心のしれた人の知らない一面も知る事が出来るかもですね〜。
箱は小箱サイズよりは少し大きめですが持ち運びも簡単にできます。
箱の裏面です。ゲーム自体が手紙をテーマにしていますので箱もそれっぽくなっています。
雰囲気がとてもいい感じで好きです♪
内容物はこんな感じです。
3人〜5人までとなっていますので5色のカード類やそれに書き込むホワイトボードマーカー等が付属しています。
得点置き場用カードです。
手紙のように感じになっており、ここに自分の名前や相手のお題を書き込みます。
あと得点用の切手を置くところでもあります。
ランキングカードセットです。
スリーブとカード2枚で1セットで一色あたり6枚セットになっています。
カード2枚の内1枚にはお題に対する答えを書きます。
もう1枚は0〜5までの番号が振ってあり、答えを書いたカードの裏に好きな順位の数字をセットします。
スタートプレイヤー(親)マーカーのポストです。
古ぼけた質感で外国のポストのように作ってあり凝ってますね〜。
カードをプレイする順番や得点を取る際に目印になりますのできちんと忘れずに回しましょう。
得点を表す切手タイルです。
かわいい感じのデザインで昔にニューゲームズオーダーさんが販売した「スタンプス」の切手に似ていますね。
12枚それぞれ絵が違っててこういうのはかなり好きです。
後は書き込み用のホワイトボードマーカーが人数分とイレイザーが付いています。
ルールにはお題に困ったときの例も書かれていました。
自分のお題を自分で決めるのではなく、隣の人が決めるっていうのが改めて考えさせられるのでいいですね。
思わぬお題がくるかもしれませんがマニアックなものはほどほどにしないとねw
ゲームの途中でお題に対する答えを並べて披露するのですがわからなかったらここで質問しましょう。
するめデイズさんがプレイ動画をアップしていますので文章で説明するより見てもらった方がいいかと思います。
ルールでは2ラウンド行いますが1ラウンド分の動画になっています。
とても楽しそうなのが伝わってきますね。
【するめデイズさんのプレイ動画】
ユタさんは神谷推しかぁw
早くプレイしたいですが中々時間が取れない…orz
少人数でのゲーム会を開きますかね。
するめデイズさんと言えば「擬音フェスティバル」も気になるんだよなぁ。
神戸ゲームマーケットで見かけたら買おうかな♪(買えるかな^^;
ではでは。