《カクちゃんのブログ》  週末はゴルフ、ときどき名城100選巡り。 平日は、街中マーケティングと飲み屋さん巡り。

いつになっても上手くならない。同じ失敗の繰り返し。
だから忘れないように記録しましょう。

名古屋の喫茶店はパトライトで知らせる

2017-05-31 19:53:10 | 街中の気付き
人口10万人当たりの喫茶店の軒数が一番多い県が
高知県、続いて岐阜県、次に愛知県と、名古屋市は
喫茶店王国として知られている
そんな名古屋市の街を歩いて気付くのが喫茶店の
店頭でクルクル回る黄色いパトライト
昭和40年頃に流行り出し、今では営業中の目印として
ほとんどの店で回っている






お馴染みのコメダコーヒーでも

更に有名なのがモーニングサービス どうも一宮市が発祥らしい
元々は繊維産業が栄えていたこのエリア、
自宅兼工場が多くあった、業者との打ち合わせは
自宅では少し埃っぽかったため、喫茶店を良く利用した
その内についでに食事も取るようになった
お客に応えるため、食事やモーニングサービスが充実した
それから、一般の人々も喫茶店で食事を取るようになった
喫茶店が増えていった こんな理由らしい🎵



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