12/22 東京医科大学病院へ行ってきた。
丸ノ内線の「西新宿駅」で下車、E5から出て目の前、
ヒルトンの隣、アクセスは抜群だ。
前回の画像診断で医科大の橋本先生からも名古屋の内藤
先生と同様に前立腺がんの治療方法として、監視療法、
手術、放射線治療の3種類が示された。
前立腺肥大の治療も、いつかはしなければならないので
手術をすると内心決めてはいたが、改めて問われると、
どの方法がベストなのかアドバイスが欲しくなる。
患者の状態を総合的に判断して、何が最善の治療方法
なのかを示してもらえればと思う。
結局、患者自身が決めるしかないので、手術を選択し、
仕事も一段落する1/24にロボット支援下前立腺全摘除術
を受けることにした。
そして今日は、入院に関する案内と事前検査の日だ。
先生から手術のリスク説明を受け同意書へサインをする。
看護婦さんから事前検査の説明を受け、眼科、臨床検査、
生理機能検査、画像診断、自己血貯血の診療科を回る。
全ての検査には3時間ほどを要した。
最後に入院受付で手続きと入院生活の説明を受け病院を
後にした。
受付で知ったが、医療費には自己負担限度額が設定されて
いる。治療費の支払いを限度額までに抑えることができる
制度だ。適用を受けるためには「限度額適用認定証」の
提示が必要であり、これは健保組合に申請して受領する
ことになる。
入院までには、入院に必要な物の用意、会社への休暇届け、
健保組合への申請、生命保険の給付金支払請求等、
やるべきことが沢山ある。
紙に書き出し、入院までの段取りを整理した。
丸ノ内線の「西新宿駅」で下車、E5から出て目の前、
ヒルトンの隣、アクセスは抜群だ。
前回の画像診断で医科大の橋本先生からも名古屋の内藤
先生と同様に前立腺がんの治療方法として、監視療法、
手術、放射線治療の3種類が示された。
前立腺肥大の治療も、いつかはしなければならないので
手術をすると内心決めてはいたが、改めて問われると、
どの方法がベストなのかアドバイスが欲しくなる。
患者の状態を総合的に判断して、何が最善の治療方法
なのかを示してもらえればと思う。
結局、患者自身が決めるしかないので、手術を選択し、
仕事も一段落する1/24にロボット支援下前立腺全摘除術
を受けることにした。
そして今日は、入院に関する案内と事前検査の日だ。
先生から手術のリスク説明を受け同意書へサインをする。
看護婦さんから事前検査の説明を受け、眼科、臨床検査、
生理機能検査、画像診断、自己血貯血の診療科を回る。
全ての検査には3時間ほどを要した。
最後に入院受付で手続きと入院生活の説明を受け病院を
後にした。
受付で知ったが、医療費には自己負担限度額が設定されて
いる。治療費の支払いを限度額までに抑えることができる
制度だ。適用を受けるためには「限度額適用認定証」の
提示が必要であり、これは健保組合に申請して受領する
ことになる。
入院までには、入院に必要な物の用意、会社への休暇届け、
健保組合への申請、生命保険の給付金支払請求等、
やるべきことが沢山ある。
紙に書き出し、入院までの段取りを整理した。