状況が続いております。
本当に、申し訳ありません。
m(__)m
いろいろありまして、
お許しください。

教頭…「許さないよ、そんでなくても4月は、 営業やるとか抜かしてたろ、まあ、いろいろあるのはわかるがな?
今のところ営業予定は無いんだろ!」
溶ちゃん…「え?営業再開危ういの!」

カールズくん…「来月、営業しないのは、困るだろう。」
ざんまいさん…「なあ、聞いたか!!」

ほっしーちゃん…「聞いたわよ。営業しないんでしょう。でも、全く営業しないよりましだわよ。 」
三昧、三昧、休み三昧!営業しないよりは!じゃなくてな、しないらしいぞ。
ほっしーちゃん…「やめてよ、髪の毛が、ボサボサになるから…」
はあーい、皆さん!注目!

忘れてないよね…!
僕が、誰かをしらないとは言わせないよ。
ざんまいさん…「また、めんどくさいの入って。来たよ❗」

忘れても、忘れられないよ。
角打ちの問題児、自称、松崎しげるだろ。おごってもらえる腹黒い!
向田くんだろ?

ハハハハハハハ…
そうなの?
おれ、お客さんにおごってもらえるの?
ハハハで、
俺、名前が、向田なんだ。
ハハハハ…
忘れてたよ。
松崎しげるかと思ってたよ。

カールズくん…「ヤバイからな、向田くんは、腹黒いだけでないから、下着も、すべて黒。さらに、俺のことも忘れるからね!」
溶ちゃん…「怒らないの、向田くんだからね、わかる。大人になろうね。」

松ちゃん…「凄い濃い人達がいっぱいだよね。」
春さん…「まあ、角打ちだからね~変わった人がいっぱいだよ。」

メンディー…「変わった人がいっぱいだってよ!」
教頭…「ひょー!おいら、人に昇格したんだ!!」
ネギリくん…「そんな訳ないでしょう。」

はい、三昧、三昧、皿ざんまい!
さあ、みなさんも!
教頭…「忙しいね。今日は、仕事で疲れているですけど!」
教頭…「ちょっと座らせて、疲れた~」

カールズくん…「確かに、疲れた感が頭の薄さでわかりますよ。…」
♫松崎しげる
向田くん…「うれいし人生を、♫限りない喜びを!このときめきをあなたにー⤴🎵」

金ちゃん…「なんなんですか?この人…マイク?自前?」
教頭…「アザラシ、教頭先生の服装ちがうだろ。」

立花兄…「個性が凄いですね。」
ねぎりくん…「相変わらずですよね。」
メンディー…「心配になりますよね…向田くん。」
カッチャン…「いや、とにかく。変わってるよ彼は…」

あああ🎵あ!
歌詞?
なんだっけ?
どうも、松崎しげるです。
メンディー…「松崎しげるかよ!」
カッチャン…「しげるだよ。いつもと変わりないよ❗」
楓ちゃん…「グーグー…」

グーグーグー…

楓ママ…「すいません。松崎しげるネタに、飽きて、ネタみたい。、あ、シャレではないですよ。そうだ、やっと「作」開けました。美味しい!! 」

楓パパ…「旨い、ブリカマと呑んだら美味しいかった。あ、楓が起きたみたい。」

楓ちゃん…「歌、長すぎ。眠くなる。頭、悪くなりそう。」
向田くん…「楓ちゃんに、怒られたから歌を変えないとなぁ…」
教頭…「楓ちゃんは、忘れないんだ!ロリだな。
それより、駄菓子の掴みどりは、お客様が帰ったら、1人で掴みとる!
アザラシ…は、どこかな?どこかな?アザラシ人形探せ、探せ」
立花兄…「何をしてるんですか!教頭先生!」

教頭…「うあ、うあ、こわ!お客帰ったと思ってたよ、向田しかいないと思ったのに!」
立花兄…「ダメですよ!ズルは、子供達も見てますからね。早く帰りましょう。仕事ですよ!」
教頭…「はーい。」

よゐこのみんな!
掴み取りの当たりをコソコソ探して
とるのは、良くないぞ!!
お菓子が、食べたいからといって
黙って、お菓子を取っては、
いけないんですー!
向田は、客の部類には、入りませーん。

向田くん…「それ、あなたね。」

サラッと!
⚫6月10日角打ち再開致します。
よろしくおねがいします。