すぐ終わると思ったウクライナがいつまでも大変な状況、思い切って振り込んだつもりの義援金、崩壊しまくった街を見ればあんな金額、焼石に水だとニュース映像を見る度トホホ気分の中、今度はトルコ、シリアの大地震。
こちらも目を疑う惨状。ウクライナ侵攻と違って自然現象だから不可抗力だったとは思いつつ、「なぜこんな酷いことが」と信じられない思い。建物が跡形もなく瓦礫となり、倒壊した建物が1万棟以上だとか。
一棟につき被害者が1人だとしても2万人、3人なら3万人。いや、一棟にそんな人数なわけないだろうと考えるとどれだけの被害が出てるのか恐ろしい。
とにかく少しでも義援金をと思い、また日赤へと思ったが、ニュースを見るとユニセフの活動はよく伝えられ振込先も伝えられているのに、なぜか赤十字の活動は報じられてないような。トルコ、シリアはイスラム国だから赤新月社の活動映像はよく流れているが、赤十字は入れていない?
一方、在日トルコ大使館は「救援物資よりも現金の寄付を」呼び掛けている。確かにお金での寄付が一番だ!今回はトルコ政府に直接届くように寄付するのがベストか?
しかしああいう国は政治的な問題がいろいろありそうだからなあ。必ずしも公平なお金の使われ方がされるとも限らないかも・・・。ほんの少額にしても身銭切る以上、本当に納得出来る形で役立って欲しい。
NHKのHPで今回の地震に関する様々な寄付先のリストを見てみる。う~ん、立派な活動をしているのだろうが思想的にイマイチ共鳴出来ない団体もあるしなあ。
以前、親族が病気で日赤病院にお世話になったこともあり、気分的には「日赤」なんだが。
日赤HPをチェックしてみると、テレビのニュース映像では赤十字の活動は報じられてないが一応「トルコ・シリア地震救援金」を募集している。具体的にどういう活動してるんだ?
色々調べてみると、どうも国際赤十字赤新月社連盟というのがあって実際に誰が活動するのかはともかく赤十字に寄付すると赤新月の方にもお金が回って有効活用してもらえる様子。ならやっぱり赤十字だ!
ということで今回も赤十字の口座に振り込むことに決定。
それにしてもニュース映像でのあの惨状を見ると、我が家的には大金でもこんな金額では何の役にも立たぬだろうのトホホ気分。これなら寄付してもしなくても同じ、あの惨状に対してこんな金額恥ずかしい、と一瞬躊躇ったが、「いやいや、少ない金額でも多くの人が寄付すれば大金になる、皆が私のように考えて寄付を思いとどまれば一銭にもならない、ここはこんな金額と思わず出さないと。我が家的には〇日分の食費だし、被災地でも少しは役に立つはず。」と。
こちらも目を疑う惨状。ウクライナ侵攻と違って自然現象だから不可抗力だったとは思いつつ、「なぜこんな酷いことが」と信じられない思い。建物が跡形もなく瓦礫となり、倒壊した建物が1万棟以上だとか。
一棟につき被害者が1人だとしても2万人、3人なら3万人。いや、一棟にそんな人数なわけないだろうと考えるとどれだけの被害が出てるのか恐ろしい。
とにかく少しでも義援金をと思い、また日赤へと思ったが、ニュースを見るとユニセフの活動はよく伝えられ振込先も伝えられているのに、なぜか赤十字の活動は報じられてないような。トルコ、シリアはイスラム国だから赤新月社の活動映像はよく流れているが、赤十字は入れていない?
一方、在日トルコ大使館は「救援物資よりも現金の寄付を」呼び掛けている。確かにお金での寄付が一番だ!今回はトルコ政府に直接届くように寄付するのがベストか?
しかしああいう国は政治的な問題がいろいろありそうだからなあ。必ずしも公平なお金の使われ方がされるとも限らないかも・・・。ほんの少額にしても身銭切る以上、本当に納得出来る形で役立って欲しい。
NHKのHPで今回の地震に関する様々な寄付先のリストを見てみる。う~ん、立派な活動をしているのだろうが思想的にイマイチ共鳴出来ない団体もあるしなあ。
以前、親族が病気で日赤病院にお世話になったこともあり、気分的には「日赤」なんだが。
日赤HPをチェックしてみると、テレビのニュース映像では赤十字の活動は報じられてないが一応「トルコ・シリア地震救援金」を募集している。具体的にどういう活動してるんだ?
色々調べてみると、どうも国際赤十字赤新月社連盟というのがあって実際に誰が活動するのかはともかく赤十字に寄付すると赤新月の方にもお金が回って有効活用してもらえる様子。ならやっぱり赤十字だ!
ということで今回も赤十字の口座に振り込むことに決定。
それにしてもニュース映像でのあの惨状を見ると、我が家的には大金でもこんな金額では何の役にも立たぬだろうのトホホ気分。これなら寄付してもしなくても同じ、あの惨状に対してこんな金額恥ずかしい、と一瞬躊躇ったが、「いやいや、少ない金額でも多くの人が寄付すれば大金になる、皆が私のように考えて寄付を思いとどまれば一銭にもならない、ここはこんな金額と思わず出さないと。我が家的には〇日分の食費だし、被災地でも少しは役に立つはず。」と。
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