この日は免許更新にお付き合い。
どこでも更新ができるのならウチからは鴻巣より隣県流山の方が近い。
その前に参拝。
免許センターまでは車で15分くらい。
境内に停めましたが参道横にも駐車場はあり、行田市指定文化財となっている
推定樹齢600年ほどの樹高20mある埼玉県内最大の槙が目を引きます。
御岳山信仰の奉納植樹の御神木。
前玉(さきたま)神社は埼玉県名の発祥となった神社。
さきたま古墳群に向かって祈願するように建立。
祭神:前玉彦命、前玉姫命
・「前玉神社」
行田市大字埼玉字宮前5450
一の鳥居(行田市指定文化財)
「101匹の埼玉狛犬」
93位!
どこか欧風に感じる狛犬
二の鳥居
夕方の参拝が多かったけれどこの日は正午過ぎということや
行田市の神社で花手水舎を推していることもあり、いつになく参拝客が多く。
(とはいえ10人もいない)
賑やか
使用されている花やその花言葉なども書かれていました。
手水舎裏手から神楽坂を見る
三の鳥居
絵馬のネコの表情は参拝客の個性の表れ。
神社の看板ネコのうち二匹にこのあと会えました。 ^^
さきたま古墳群に隣接し、忍城中にあった浅間神社を勧請し
古墳上にある社を「上の宮」、中腹にある社を「下の宮」と呼んで浅間さまの名で親しまれるようになったとのこと。
浅間神社:祭神は木花開耶媛命
浅間神社からの参道
前玉神社の階段を挟むように二つの万葉灯篭。
浅間塚と呼ばれる古墳上に建てらている前玉神社。
階段手前には、手摺や接触する場合に備えアルコール消毒液が用意されていて。
緑が鬱蒼として龍泉池の祠が見えづらいけれど。。
赤い鳥居の明治神社
明治時代に埼玉地区の神社を合祀とのこと。
くぐって左手に花手水。
夏らしい配色で涼やか。
近くあるテクノ・ホルティ園芸専門学校の生徒さん作。
「福を招く」
「鴻巣・前玉三社巡り」があるのを最近知り
梅雨ということもあり時間さえゆるせばまわれましたが
「厄を取り去る」三ツ木神社、「お願いを叶えるコイのお宮」大野神社はまたの機会に。。
七夕でもある7月7日は私たちの記念日でもありますが
平日でこのご時世でもあり何をするでもなく、でも、この日常を
これからも大切にできたらと思います。
どこでも更新ができるのならウチからは鴻巣より隣県流山の方が近い。
その前に参拝。
免許センターまでは車で15分くらい。
境内に停めましたが参道横にも駐車場はあり、行田市指定文化財となっている
推定樹齢600年ほどの樹高20mある埼玉県内最大の槙が目を引きます。
御岳山信仰の奉納植樹の御神木。
前玉(さきたま)神社は埼玉県名の発祥となった神社。
さきたま古墳群に向かって祈願するように建立。
祭神:前玉彦命、前玉姫命
・「前玉神社」
行田市大字埼玉字宮前5450
一の鳥居(行田市指定文化財)
「101匹の埼玉狛犬」
93位!
どこか欧風に感じる狛犬
二の鳥居
夕方の参拝が多かったけれどこの日は正午過ぎということや
行田市の神社で花手水舎を推していることもあり、いつになく参拝客が多く。
(とはいえ10人もいない)
賑やか
使用されている花やその花言葉なども書かれていました。
手水舎裏手から神楽坂を見る
三の鳥居
絵馬のネコの表情は参拝客の個性の表れ。
神社の看板ネコのうち二匹にこのあと会えました。 ^^
さきたま古墳群に隣接し、忍城中にあった浅間神社を勧請し
古墳上にある社を「上の宮」、中腹にある社を「下の宮」と呼んで浅間さまの名で親しまれるようになったとのこと。
浅間神社:祭神は木花開耶媛命
浅間神社からの参道
前玉神社の階段を挟むように二つの万葉灯篭。
浅間塚と呼ばれる古墳上に建てらている前玉神社。
階段手前には、手摺や接触する場合に備えアルコール消毒液が用意されていて。
緑が鬱蒼として龍泉池の祠が見えづらいけれど。。
赤い鳥居の明治神社
明治時代に埼玉地区の神社を合祀とのこと。
くぐって左手に花手水。
夏らしい配色で涼やか。
近くあるテクノ・ホルティ園芸専門学校の生徒さん作。
今月の花手水🌻
— テクノ・ホルティ園芸専門学校 (@saitama_TH) July 2, 2021
行田埼玉郵便局さんでは、トクサを竹に見立てて格子状に組み、それぞれの枠にお花を浮かべて😊
前玉神社さんは、編み込んだ葉っぱにお花を付けて、真ん中に本物の竹を割って小花を散りばめています🌼
なんだか天の川のように見えますね🌌
テクノオリジナル花手水をお楽しみください🥰 pic.twitter.com/vZqEoJBieQ
「福を招く」
「鴻巣・前玉三社巡り」があるのを最近知り
梅雨ということもあり時間さえゆるせばまわれましたが
「厄を取り去る」三ツ木神社、「お願いを叶えるコイのお宮」大野神社はまたの機会に。。
七夕でもある7月7日は私たちの記念日でもありますが
平日でこのご時世でもあり何をするでもなく、でも、この日常を
これからも大切にできたらと思います。
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