
さわやかな風を感じられる、
海辺やオシャレなカフェなどリゾートが目に浮かぶ、
何気に雨の日にも似合う、
そんな歌声。
昨年末の松戸公演ぶりのライブ、なんと
地元・草加に公演しに来てくれたという稲垣潤一さん。
ウチがお膝下なら友人宅は足下という近さにある草加市文化会館。
西船橋から来てくれた友人と三人で会場へ向かうと
それらしき中高年の方たちが会館に続々と集まっているところでした。
40年ほど経つ昔ながらの会館ですが
前列数列以降は列ごとに段差があるので
11列目でステージまでも近いのに、さらにface to face感がっ(照)
ご当地ネタとして
草加せんべいアイス、そうからあげ、小松菜チヂミバーガーをつぶやいたら
「Twitter」で一番知名度低そうなこれをMCされてしまい、
案の定観客には伝わっていなかったので申し訳ないです(滝汗)
■定年時代 埼玉版平成24年4月号「歌で元気を届けたい (歌手/稲垣潤一さん)」
■Twitter 「@InagakiJunichi」
「マスタリング終了」
無事したようです。
NEWアルバムは外国曲を日本語歌詞で歌うので
英語に訳して許可をもらう手続きなどがあって、
あと一曲出ていないのでその場合は発売日が遅れるかもと話していましたが
無事解決されますように。。
稲垣潤一の大人の音楽をポップス・アレンジしたアルバム。
スタンダード・ナンバーのほか、ポップス・ラテン・シャンソン・映画音楽の中から
稲垣のハイトーン・ヴォイスと世界観にマッチする楽曲をチョイス。
ポップス・アレンジを施し、日本語詞をのせて歌う。
作詞陣は、安井かずみ、湯川れい子、杉真理、伊藤銀次、尾崎亜美ほか。
6月6日発売 「ある恋の物語 My Standard Collection」
(初回限定盤(DVD付)
)
(通常盤
)


<script src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
とご本人も書いていますが
「ロング・バージョン」での歌いだし
いきなり二番の歌詞で歌ってしまったのですよね。。
サビなどごまかして流せるようなところではなく
情景の見えるストーリーのある歌だけに、あれ?という感じで。
これまでの活動のなか初めてと、
そんなハプニングに観客も温かい拍手で盛り上げましたが
歌い直すプレッシャーもなんのその、見事歌い上げた稲垣さんでした。パチパチ
CM、ドラマ、映画など数々のテーマソングスを中心とした
他公演の様子はわかりませんが
松戸とのセットリストとは若干入れ替わりもあり、
タンバリンをマレットでリズム打ちながら歌う「Impossibility」はステキでした。
疾走感のある「ドラマティックレイン」はわかるけれど
「ロング・バージョン」「ブルージン・ピエロ」など
タイヤCMとマイナーな曲が合うのかと思っていた話をしていましたが
稲垣さんもyou tubeで映像を見て
「合いますね!」と納得したエピソードも。フフフ
↓ 私も前回話を聞いて検索して見ましたもん。
そして全回収したいと話していた w 初出演映画「愛はクロスオーバー」
その主題歌MVもありました。。
ロビンソンに映画館があった頃見に行きましたね。。
この歌を聞くとつなぎ姿が新鮮に今も浮かびます。
その後の出演映画「僕らのワンダフルデイズ」は
学生時代のバンドメンバーでオヤジバンドコンテストを目指し再結成する話で、
宅麻伸さん、段田安則さん、斎藤暁さんが楽器初挑戦で大変だったというエピソードと
竹中直人さんとのカラオケ話しからの「ブルージン・ピエロ」
この曲を聞くといつも
♪バカだな 僕はそのまま 愛を信じてた
いつまでも いつまでも 変わらない愛を
で胸が締め付けられ泣きそうになります。。
そしてどんなに盛り上げたたライブも
バラードを大切に歌い続けていきたいと締めくくるのは
本篇ラストの「時を超えて」
アンコールラストの「言い出せなくて」
どちらも美しく歌詞にも力のある珠玉のバラード。
当時の思い出と共に心にグっと沁みます。
稲垣さんは最後に
「ではバリアフリーにして待ってますので」
なんて言いましたよー。
我が街にまた是非いらしてください~~~。
バンドメンバー
Vocal & Drums 「稲垣潤一」
Keyboard 「塩入俊哉」
Keyboard&A.Guitar 伊豆田洋之
Guitar 「渡辺格」
Bass 「岡沢茂」
[セットリスト]
たぶん。
※は稲垣さんがドラムも叩いた曲
@はPer.していた曲
1.雨のリグレット※
2.思い出のビーチクラブ※
3.愛のスーパー・マジック
4.君のためにバラードを
5.誰がために
6.ロング・バージョン
7.ブルージン・ピエロ
8.夏のクラクション
9.Impossibility@
10.さらば愛しき人よ@
11.愛を急がない
12.その手を伸ばして
13.ドラマティック・レイン※
14.バチェラー・ガール※
15.オーシャン・ブルー※
16.時を超えて
アンコール
17.クリスマスキャロルの頃には
18.1・2・3
19.1969の片想い
20.言い出せなくて
2012年5月13日(日)草加市文化会館ホール
・楽天「僕らのワンダフルデイズ」
(初回限定版) (通常版)


竹中ワールドで笑わせつつも。。というストーリー。
久々にまた見たくなりました。
「[中古][VHS]愛はクロスオーバー」

織田裕二さんも出演しているんですよねー
「30周年記念ベスト ~テーマ・ソングス~」
(初回限定盤(DVD付)
)
1992年8月6日発売の「Red & Sepia Night at オーチャードホール」からのライブ映像7曲
(通常盤
)


「たったひとりの君へ。。」
(初回限定盤(DVD付)
)
ボーナストラック ※限定盤のみ収録
10. こんなにも愛してた
11 .黄昏のビギン(ちあきなおみ)
12. 元気を出して(竹内まりや)
DVD ※限定盤のみ収録
01. 大人の夏景色 MV
02. サヨナラからのメッセージ MV
03. 思い出す度 愛おしくなる MV
(通常盤
)

海辺やオシャレなカフェなどリゾートが目に浮かぶ、
何気に雨の日にも似合う、
そんな歌声。
昨年末の松戸公演ぶりのライブ、なんと
地元・草加に公演しに来てくれたという稲垣潤一さん。
ウチがお膝下なら友人宅は足下という近さにある草加市文化会館。
西船橋から来てくれた友人と三人で会場へ向かうと
それらしき中高年の方たちが会館に続々と集まっているところでした。
40年ほど経つ昔ながらの会館ですが
前列数列以降は列ごとに段差があるので
11列目でステージまでも近いのに、さらにface to face感がっ(照)
ご当地ネタとして
草加せんべいアイス、そうからあげ、小松菜チヂミバーガーをつぶやいたら
「Twitter」で一番知名度低そうなこれをMCされてしまい、
案の定観客には伝わっていなかったので申し訳ないです(滝汗)
■定年時代 埼玉版平成24年4月号「歌で元気を届けたい (歌手/稲垣潤一さん)」
■Twitter 「@InagakiJunichi」
「マスタリング終了」
無事したようです。
NEWアルバムは外国曲を日本語歌詞で歌うので
英語に訳して許可をもらう手続きなどがあって、
あと一曲出ていないのでその場合は発売日が遅れるかもと話していましたが
無事解決されますように。。
稲垣潤一の大人の音楽をポップス・アレンジしたアルバム。
スタンダード・ナンバーのほか、ポップス・ラテン・シャンソン・映画音楽の中から
稲垣のハイトーン・ヴォイスと世界観にマッチする楽曲をチョイス。
ポップス・アレンジを施し、日本語詞をのせて歌う。
作詞陣は、安井かずみ、湯川れい子、杉真理、伊藤銀次、尾崎亜美ほか。

(初回限定盤(DVD付)
(通常盤


草加市文化へ足を運んで頂いた皆さん、ありがとうございました。歌詞を間違うことはあっても、間違ってもう一度やり直したのは、生まれて初めてでした。 スリリングなライブでした(笑) 貴重なライブかな?
— 稲垣潤一さん (@InagakiJunichi) 5月 13, 2012
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とご本人も書いていますが
「ロング・バージョン」での歌いだし
いきなり二番の歌詞で歌ってしまったのですよね。。
サビなどごまかして流せるようなところではなく
情景の見えるストーリーのある歌だけに、あれ?という感じで。
これまでの活動のなか初めてと、
そんなハプニングに観客も温かい拍手で盛り上げましたが
歌い直すプレッシャーもなんのその、見事歌い上げた稲垣さんでした。パチパチ
CM、ドラマ、映画など数々のテーマソングスを中心とした
他公演の様子はわかりませんが
松戸とのセットリストとは若干入れ替わりもあり、
タンバリンをマレットでリズム打ちながら歌う「Impossibility」はステキでした。
疾走感のある「ドラマティックレイン」はわかるけれど
「ロング・バージョン」「ブルージン・ピエロ」など
タイヤCMとマイナーな曲が合うのかと思っていた話をしていましたが
稲垣さんもyou tubeで映像を見て
「合いますね!」と納得したエピソードも。フフフ
↓ 私も前回話を聞いて検索して見ましたもん。
そして全回収したいと話していた w 初出演映画「愛はクロスオーバー」
その主題歌MVもありました。。
ロビンソンに映画館があった頃見に行きましたね。。
この歌を聞くとつなぎ姿が新鮮に今も浮かびます。
その後の出演映画「僕らのワンダフルデイズ」は
学生時代のバンドメンバーでオヤジバンドコンテストを目指し再結成する話で、
宅麻伸さん、段田安則さん、斎藤暁さんが楽器初挑戦で大変だったというエピソードと
竹中直人さんとのカラオケ話しからの「ブルージン・ピエロ」
この曲を聞くといつも
♪バカだな 僕はそのまま 愛を信じてた
いつまでも いつまでも 変わらない愛を
で胸が締め付けられ泣きそうになります。。
そしてどんなに盛り上げたたライブも
バラードを大切に歌い続けていきたいと締めくくるのは
本篇ラストの「時を超えて」
アンコールラストの「言い出せなくて」
どちらも美しく歌詞にも力のある珠玉のバラード。
当時の思い出と共に心にグっと沁みます。
稲垣さんは最後に
「ではバリアフリーにして待ってますので」
なんて言いましたよー。
我が街にまた是非いらしてください~~~。
バンドメンバー
Vocal & Drums 「稲垣潤一」
Keyboard 「塩入俊哉」
Keyboard&A.Guitar 伊豆田洋之
Guitar 「渡辺格」
Bass 「岡沢茂」
[セットリスト]
たぶん。
※は稲垣さんがドラムも叩いた曲
@はPer.していた曲
1.雨のリグレット※
2.思い出のビーチクラブ※
3.愛のスーパー・マジック
4.君のためにバラードを
5.誰がために
6.ロング・バージョン
7.ブルージン・ピエロ
8.夏のクラクション
9.Impossibility@
10.さらば愛しき人よ@
11.愛を急がない
12.その手を伸ばして
13.ドラマティック・レイン※
14.バチェラー・ガール※
15.オーシャン・ブルー※
16.時を超えて
アンコール
17.クリスマスキャロルの頃には
18.1・2・3
19.1969の片想い
20.言い出せなくて
2012年5月13日(日)草加市文化会館ホール
・楽天「僕らのワンダフルデイズ」
(初回限定版) (通常版)


竹中ワールドで笑わせつつも。。というストーリー。
久々にまた見たくなりました。
「[中古][VHS]愛はクロスオーバー」

織田裕二さんも出演しているんですよねー

(初回限定盤(DVD付)
1992年8月6日発売の「Red & Sepia Night at オーチャードホール」からのライブ映像7曲
(通常盤



(初回限定盤(DVD付)
ボーナストラック ※限定盤のみ収録
10. こんなにも愛してた
11 .黄昏のビギン(ちあきなおみ)
12. 元気を出して(竹内まりや)
DVD ※限定盤のみ収録
01. 大人の夏景色 MV
02. サヨナラからのメッセージ MV
03. 思い出す度 愛おしくなる MV
(通常盤


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