告知チラシから。
スペースシャワーTVとスカパー!で放送決定。
「安全地帯 30th Anniversary Concert Tour Encore "The Soltmoderate Show"」
6月1日22:00~23:30 BSスカパー!
「安全地帯 30th Anniversary Concert Tour Encore "The Soltmoderate Show"」無料放送
7月13日21:00~23:00 SPACE SHOWER TV
「「安全地帯 30th Anniversary Concert Tour Encore "The Soltmoderate Show"」
-SPACE SHOWER TV EDITION-」
特別編集版で
大阪公演に続き、東京での追加公演が決定しています。
一般発売は5月18日。
6月7日19:00開演 国際フォーラム ホールC

会場で配布されていたこれ、しまうのに曲げてしまったけれど
表紙書いたの玉置さんじゃんっ。
世界観がすごい。


約5分遅れで開場。
(渋谷二日目はもっと遅れたと知人談)
渋谷二日目ゲストのコロッケさんや、シングルやアルバムに参加したジェロさん、ケイコ・リーさん
などなど所せましと飾られていたスタンド花。

リトル七五三の姿も。ククク
これで見慣れていたのでライブの最後の最後にステージに
七五三が現れた時に、お腹ふっくらさせた感じに演出していたので
遠くから見ていた観客の一部には本人か半信半疑だったそうだ。
あの七五三口調もちろん玉置さんですっ。フフフ
今回の席は二階席でしたが両サイドで手すり側だったので視界良好。
アンコールの銀テープもギリキャッチできました!
バラードが続く時には座ってもよく見えるので体力的にも楽でした。
知人は一階の3列目!
スモークで真っ白になったりもしたけれど間近での迫力は素晴らしかったことでしょう。
開演は15分ほど遅れて。
追加公演は決まったけれどツアー最終日だし
「もうビデオも撮り終わってるし、最終日だし」ってやる気満々。
(玉置さんがステージから客席へ降りてファンが殺到しても
ファンの制御ではなく飛んできてずっと撮影していたスタッフいたけどね)
「俺が話したいのよ」ってMCもどんどんしてくれた。
(解散を考えた時期もあったとか色々。。)
スケジュールもタイト、渋谷は3Daysなどで喉もつらそうな箇所が何度もあったりしたけれど。
さすが、さすがですよ!!!
ソロコーナーではどれもさわりだけなので生殺しな感じ。キィ~
須藤晃さんつながりで尾崎豊「I Love you」まで。
「ただいま…おかえり」ではマイクを六ちゃんに差し出し
たぶん初めて聞いた六ちゃんの歌声は甘くてビックリだし、
「盾」では矢萩さん、「希望の光」では田中さんと作曲したメンバーのそばで歌いました。
(ドラムセットが左寄りだったのでよく見えた♪)
「希望の光」はそんな光景と歌詞にもグッときて涙。
「一生オリジナルアルバムで行く」って玉置さん話していたっけ。
たくさんの人生経験を積んだことも反映される楽曲には心にガツンと届く。
サポメン、松田さんと松井さんの「真夜中すぎの恋」オタ芸のようなダンスには目を奪われました。
キレッキレでした。ククク 松田さんのイメージが変わった。。フフフ
ケンさんもサラッサラな髪を振り回しジャンプし笑顔が常に爽やかです!
「真夜中すぎの恋」テルミン姿が凄いスモークでよく見えなかった。トホホ
時間が足りなくて全然ブログも読んでいなかったけれど、読みます!
終盤にあった裏方スタッフの紹介ではフルネームで。
ステージに登場できたスタッフとは熱いハグ。フジの石田EPも来ていて。
「落としたバトンを拾ってくれる人がいるから」って実感あったなぁ。
「悲しきコヨーテ」で玉置さんが後ろに下がってマントを装着するところが
なかなかできないところが一瞬ヒヤッとしたけれど
準備ができるまで前奏をやめず無事再開。こういう息の良さもいいよね。。
風を受けながら歌う玉置さん、これも左端での演出なのでよく見えた。
サプライズゲストは誰だろうって思っていましたが
(誰がきた、あの人がきた、と聞いたらラストも期待していまう)
津軽三味線の上妻宏光さんとフラメンコギターの沖仁さんが、
このステージのために広島から駆けつけたとのことでした。
(渋谷初日にはMIYAVIくんが海外から駆けつけとんぼ返りしたとか)
「MUSIC FAIR」共演を彷彿させる見事なアレンジ。大人なひととき。
こういうセッションをサラッと見せられるのがまたプロだわー。

入場時に配布されたものの中にあったサプライズ企画。
七五三のお面にまずは驚かされました。
アンコールでになって幕があがるまで、観客一同がこの七五三顔だった光景は壮絶だったわー。ワハハ
二階の最前列ではスタッフが用意した横断幕をセッティングして。
メンバーもそりゃぁウケてましたね~。
玉置さんも「ありがとう」って何度も言っていました。
メンバーより客が少ない時いつか渋谷公会堂でって思っていた頃に歌っていたのですね。。
「あなたに」
どうしても一曲選べと言われたらこの曲をあげます。涙。
アンコールの後はメンバーとサポメン、ゲストの沖さん上妻さん、そして
コンサートを見に来ていたという久本雅美さん(典ちゃん繋がり。前日のメレンゲ見たわ)、
(定番ギャグを玉置さんも率先してやってわー)
坂本美雨さん(ラジオ出演したの聴きました)、175RのSHOGOさんもステージにあがり、
奥さま青田典子さん、愛犬チェリーも一緒に
アカペラでファンも一緒に大合唱。更に心が一つになってライブの余韻を残して幕がおりたのでした。
と、思ったら!
先に書いたとおり七五三が陽気に登場。
「合言葉は、愛を」「鳴らせ~~~!!!」でテーマ曲が流れる間も愛嬌を振りまき
「俺に惚れるなよ!」と〆たのでした。
と、思ったら!
幕がもう一度開くというサプライズがあって、とてもとても楽しいライブでした。
曲がいい、歌声がいい、演奏がプロだ、は前提にあって
熱く心を揺さぶられるのは玉置さんを中心に
メンバーが、サポメンが、ジャンルも世代も超えて集まる仲間たちが
情熱を通わせ奏でる世界が素晴らしいからだ。
玉置さんも話していたけれど他公演も鑑賞できた知人や友人からは
セットリストも全然違うとも聞いていて他公演も見に行きたかったけれど、
(ファンは嬉しいけれど準備する側は大変だったろうな~~~!!!)
一期一会のようなこの時間を大切にしよう。
といいつつ、追加公演応募中。
[セットリスト] ネット検索したものだけど、あらためて見ても凄いね!
1 ラスベガスタイフーン
2 LAZY DAISY
3 悲しきコヨーテ
4 熱視線
5 好きさ
6 一本の鉛筆
7 よかった
8 ただいま…おかえり
9 君がいないから
MC1
10 ボードビリアン
11 雨
12 希望の光
13 海路
14 ワインレッドの心
ゲスト:沖仁(フラメンコギター)、上妻宏光(津軽三味線)
MC2
15 ソロメドレー(カリント工場の煙突の上に~行かないで~She don't care~メロディ~しあわせのランプ~太陽さん)
田園
メンバー紹介1
16 純情
17 盾 ~田中さんドラムソロ
18 1991年からの警告 ~矢萩さんギターソロ
19 半端そうにYES
20 真夜中すぎの恋
21 じれったい
メンバー紹介2
22 愛を鳴らせ
MC3/スタッフ紹介
23 清く正しく美しく
アンコール
24 I LOVE YOUからはじめよう
25 あなたに
アンコール2 アカペラ
26 夏の終りのハーモニー
27 悲しみにさよなら
2013年4月28日(日)渋谷公会堂

7月3日発売「ANZEN CHITAI DVD BOX~RARE ARCHIVE2012~
」
ロックバンド・安全地帯の自己レーベル発足後の活動をまとめたBOX。
30周年記念ファンクラブライブ、ブルーノートライブ、アルバムのPV集や撮影風景、
インタビューなど、2012年の彼らのすべてを記録した集大成ともいえる映像集。
「安全地帯XIV~The Saltmoderate Show~
」

安全地帯「30th Anniversary Concert “The Ballad House” [DVD]
」
9月6日東京国際フォーラムにて行われた30周年コンサートの模様を
余すことなく完全収録。30曲以上に及ぶライブ映像と
9月1日の岩見沢コンサートから密着した貴重なメイキング映像を
取り交ぜ2枚にわたりたっぷり収録

玉置浩二ソロアルバム「Offer Music Box
」
今まで他のアーティストの方々に提供してきた楽曲約200曲の中から
本人が特に思い入れの深い楽曲を選び出し、自身でアレンジから練り直してレコーディング。

ケイコ・リー「ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ 2
」
10. Smile (feat.玉置浩二)

「週刊プレイボーイ 3/18号」
(50頁)いきもん伝 第十四話 玉置浩二
「ローリングストーン日本版 2013年3月号」
[COVER STORY] 玉置浩二 巻頭1万字インタヴュー
「愛とは、すべてを赦すこと」 大事な人を赦すために生きている











スペースシャワーTVとスカパー!で放送決定。
「安全地帯 30th Anniversary Concert Tour Encore "The Soltmoderate Show"」

「安全地帯 30th Anniversary Concert Tour Encore "The Soltmoderate Show"」無料放送

「「安全地帯 30th Anniversary Concert Tour Encore "The Soltmoderate Show"」
-SPACE SHOWER TV EDITION-」
特別編集版で
大阪公演に続き、東京での追加公演が決定しています。
一般発売は5月18日。


会場で配布されていたこれ、しまうのに曲げてしまったけれど
表紙書いたの玉置さんじゃんっ。
世界観がすごい。


約5分遅れで開場。
(渋谷二日目はもっと遅れたと知人談)
渋谷二日目ゲストのコロッケさんや、シングルやアルバムに参加したジェロさん、ケイコ・リーさん
などなど所せましと飾られていたスタンド花。

リトル七五三の姿も。ククク
これで見慣れていたのでライブの最後の最後にステージに
七五三が現れた時に、お腹ふっくらさせた感じに演出していたので
遠くから見ていた観客の一部には本人か半信半疑だったそうだ。
あの七五三口調もちろん玉置さんですっ。フフフ
今回の席は二階席でしたが両サイドで手すり側だったので視界良好。
アンコールの銀テープもギリキャッチできました!
バラードが続く時には座ってもよく見えるので体力的にも楽でした。
知人は一階の3列目!
スモークで真っ白になったりもしたけれど間近での迫力は素晴らしかったことでしょう。
開演は15分ほど遅れて。
追加公演は決まったけれどツアー最終日だし
「もうビデオも撮り終わってるし、最終日だし」ってやる気満々。
(玉置さんがステージから客席へ降りてファンが殺到しても
ファンの制御ではなく飛んできてずっと撮影していたスタッフいたけどね)
「俺が話したいのよ」ってMCもどんどんしてくれた。
(解散を考えた時期もあったとか色々。。)
スケジュールもタイト、渋谷は3Daysなどで喉もつらそうな箇所が何度もあったりしたけれど。
さすが、さすがですよ!!!
ソロコーナーではどれもさわりだけなので生殺しな感じ。キィ~
須藤晃さんつながりで尾崎豊「I Love you」まで。
「ただいま…おかえり」ではマイクを六ちゃんに差し出し
たぶん初めて聞いた六ちゃんの歌声は甘くてビックリだし、
「盾」では矢萩さん、「希望の光」では田中さんと作曲したメンバーのそばで歌いました。
(ドラムセットが左寄りだったのでよく見えた♪)
「希望の光」はそんな光景と歌詞にもグッときて涙。
「一生オリジナルアルバムで行く」って玉置さん話していたっけ。
たくさんの人生経験を積んだことも反映される楽曲には心にガツンと届く。
サポメン、松田さんと松井さんの「真夜中すぎの恋」オタ芸のようなダンスには目を奪われました。
キレッキレでした。ククク 松田さんのイメージが変わった。。フフフ
ケンさんもサラッサラな髪を振り回しジャンプし笑顔が常に爽やかです!
「真夜中すぎの恋」テルミン姿が凄いスモークでよく見えなかった。トホホ
時間が足りなくて全然ブログも読んでいなかったけれど、読みます!
終盤にあった裏方スタッフの紹介ではフルネームで。
ステージに登場できたスタッフとは熱いハグ。フジの石田EPも来ていて。
「落としたバトンを拾ってくれる人がいるから」って実感あったなぁ。
「悲しきコヨーテ」で玉置さんが後ろに下がってマントを装着するところが
なかなかできないところが一瞬ヒヤッとしたけれど
準備ができるまで前奏をやめず無事再開。こういう息の良さもいいよね。。
風を受けながら歌う玉置さん、これも左端での演出なのでよく見えた。
サプライズゲストは誰だろうって思っていましたが
(誰がきた、あの人がきた、と聞いたらラストも期待していまう)
津軽三味線の上妻宏光さんとフラメンコギターの沖仁さんが、
このステージのために広島から駆けつけたとのことでした。
(渋谷初日にはMIYAVIくんが海外から駆けつけとんぼ返りしたとか)
「MUSIC FAIR」共演を彷彿させる見事なアレンジ。大人なひととき。
こういうセッションをサラッと見せられるのがまたプロだわー。

入場時に配布されたものの中にあったサプライズ企画。
七五三のお面にまずは驚かされました。
アンコールでになって幕があがるまで、観客一同がこの七五三顔だった光景は壮絶だったわー。ワハハ
二階の最前列ではスタッフが用意した横断幕をセッティングして。
メンバーもそりゃぁウケてましたね~。
玉置さんも「ありがとう」って何度も言っていました。
メンバーより客が少ない時いつか渋谷公会堂でって思っていた頃に歌っていたのですね。。
「あなたに」
どうしても一曲選べと言われたらこの曲をあげます。涙。
アンコールの後はメンバーとサポメン、ゲストの沖さん上妻さん、そして
コンサートを見に来ていたという久本雅美さん(典ちゃん繋がり。前日のメレンゲ見たわ)、
(定番ギャグを玉置さんも率先してやってわー)
坂本美雨さん(ラジオ出演したの聴きました)、175RのSHOGOさんもステージにあがり、
奥さま青田典子さん、愛犬チェリーも一緒に
アカペラでファンも一緒に大合唱。更に心が一つになってライブの余韻を残して幕がおりたのでした。
と、思ったら!
先に書いたとおり七五三が陽気に登場。
「合言葉は、愛を」「鳴らせ~~~!!!」でテーマ曲が流れる間も愛嬌を振りまき
「俺に惚れるなよ!」と〆たのでした。
と、思ったら!
幕がもう一度開くというサプライズがあって、とてもとても楽しいライブでした。
曲がいい、歌声がいい、演奏がプロだ、は前提にあって
熱く心を揺さぶられるのは玉置さんを中心に
メンバーが、サポメンが、ジャンルも世代も超えて集まる仲間たちが
情熱を通わせ奏でる世界が素晴らしいからだ。
玉置さんも話していたけれど他公演も鑑賞できた知人や友人からは
セットリストも全然違うとも聞いていて他公演も見に行きたかったけれど、
(ファンは嬉しいけれど準備する側は大変だったろうな~~~!!!)
一期一会のようなこの時間を大切にしよう。
といいつつ、追加公演応募中。
[セットリスト] ネット検索したものだけど、あらためて見ても凄いね!
1 ラスベガスタイフーン
2 LAZY DAISY
3 悲しきコヨーテ
4 熱視線
5 好きさ
6 一本の鉛筆
7 よかった
8 ただいま…おかえり
9 君がいないから
MC1
10 ボードビリアン
11 雨
12 希望の光
13 海路
14 ワインレッドの心
ゲスト:沖仁(フラメンコギター)、上妻宏光(津軽三味線)
MC2
15 ソロメドレー(カリント工場の煙突の上に~行かないで~She don't care~メロディ~しあわせのランプ~太陽さん)
田園
メンバー紹介1
16 純情
17 盾 ~田中さんドラムソロ
18 1991年からの警告 ~矢萩さんギターソロ
19 半端そうにYES
20 真夜中すぎの恋
21 じれったい
メンバー紹介2
22 愛を鳴らせ
MC3/スタッフ紹介
23 清く正しく美しく
アンコール
24 I LOVE YOUからはじめよう
25 あなたに
アンコール2 アカペラ
26 夏の終りのハーモニー
27 悲しみにさよなら
2013年4月28日(日)渋谷公会堂


ロックバンド・安全地帯の自己レーベル発足後の活動をまとめたBOX。
30周年記念ファンクラブライブ、ブルーノートライブ、アルバムのPV集や撮影風景、
インタビューなど、2012年の彼らのすべてを記録した集大成ともいえる映像集。



9月6日東京国際フォーラムにて行われた30周年コンサートの模様を
余すことなく完全収録。30曲以上に及ぶライブ映像と
9月1日の岩見沢コンサートから密着した貴重なメイキング映像を
取り交ぜ2枚にわたりたっぷり収録


今まで他のアーティストの方々に提供してきた楽曲約200曲の中から
本人が特に思い入れの深い楽曲を選び出し、自身でアレンジから練り直してレコーディング。


10. Smile (feat.玉置浩二)


(50頁)いきもん伝 第十四話 玉置浩二
「ローリングストーン日本版 2013年3月号」
[COVER STORY] 玉置浩二 巻頭1万字インタヴュー
「愛とは、すべてを赦すこと」 大事な人を赦すために生きている











