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自宅と実家と

2012-12-06 13:54:51 | 健康
ゆうべ母がといであった3合の米を
朝母が炊いて
炊きあがった頃妹が取りに来た

きょうは寒くて寒くて
どうしようかと思うぐらいだったが
それもそのはずだった

外は雪が降っているという

自宅から通勤しているときは
あんまり寒いと思った記憶がない

夫が寒がりで
朝は目覚める前からタイマーでストーブはつくし
車なので厚着しなくてもヒーターで暖かいし

いつも薄いレギンスの上にもう一枚レギンス重ねばきで
きょうは裾くしゅくしゅレギンスを重ねたけど寒くて
ゆるめの紺のスラックスもう1枚上からはいた

ファンヒーターではない電気ストーブに当たりながら
やっと足が冷たくなくなって 
手の指先も温もった

先週土曜日 心療内科に行ったあと
久々自宅に帰ると 自宅は快適
築21年でもまだまだ
築35年の実家と比べたら設備がいい

トイレもゆったり
お風呂は浴室乾燥で暖房ができる

ここ実家のお風呂は一度改築はしてあるが
ステンの浴槽が冷たくて
お湯に浸かっていないと寒い
父も母もよくこんな寒いお風呂に入っていたことだと思う

乾燥機はよく効いて
お湯を張ったままでもいつも浴室内が乾燥できていて
靴下のままで浴室に踏み込める

父は13年前の平成11年の夏 逝ってしまい
母は去年の秋から週3回のデイサービスで
広くて綺麗で温かい快適なお風呂に入っている


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