隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

今年の大阪も熱かった!~ロックロックこんにちは

2024年09月07日 13時06分01秒 | スピッツ

2024.09.04-05
ロックロックこんにちは!Ver.26 -tsumu-
at Zepp Namba(OSAKA)


  ナビゲーター:加藤真樹子/中島ヒロト(FM802 DJ )



 もう「ロックロックこんにちは」なんですね~。
 もう少し先かと思って油断していたら、熱い情報が送られてきました。
 (今年は行けなかったので、あの暑い大阪の街を歩いた記憶を懐かしく思い出しました!!)
 いつもありがとうございます。
 最後にセットリストを載せちゃうけど、あとは無しで、皆さんからの熱をお裾分けします。

 三上さん、温泉tamagoさん、U.F.Oさん、オアシス復活!さん、そのほかの匿名さんたちの許可を得て、お届けします。
 2日間の内容が混在していたら、ご容赦を!
 ステージでのMCと映像でのMCは確実に混在していますので。



★第1日目(09.04)
  GOING UNDER GROUND/SUPER BEAVER/スピッツ/Homecomings

 初めてのロックロックで、スピッツのコール&レスポンス!体験しましたー!
 そのあとで、
 マサムネさん「毎年、これやらないとね~」
 テツヤさん「スピッツ唯一のコール&レスポンスだからね」
 リダ「曲とかではやんないしね」

 どうでもいい話・・・で、
 若いころマさんは座ってギターの練習をしてるとき足の指を内側に曲げてたら足にタコができてしまったとか。
 タコを取る器具?を使ったらおもしろいくらいにタコがとれたッて、自分でも「どうでもいい話」って言ってました。

 草野「(ホムカミみたいに)スピッツ好き好き光線出してくる人とは実際には会わない方がいいかも。そう思うことがある」
 テツヤ「ホントのマサムネ、見せられないもんね。今日の毛のついた帽子とれないよね」www
 草野さんったら、ちょっと下向き加減でカツラをはずす素振り。その時の笑顔が見れて、かわいかったです。
 Homecomingsのスピッツ大好き熱気がすごく伝わってきました。
 カバー曲が「フェイクファー」って。
 草野さんによれば、その「フェイクファー」の中にスピッツのほかの曲のフレーズが入っていたそうです。
 (このステージでカバーしたんですね~。どんなカバーだったんだろう)

 マサムネさん、なんかみなぎっているそうで、「衰えは感じない」といううれしい発言のあとで、
 今夜の出演者、GOING UNDER GROUND~Homecomingsと続けた後でSUPER BEAVERの名前が出てこなくて、モゴモゴ・・・。
 すかさずテツヤさんが、「衰えてんじゃ〜ん!」ってツッコんでいました。ナイス!

 マさんが「自分が思うカッコいいロックボーカリスト」?と言ったあとで甲本ヒロト、吉井和哉に続けて渋谷龍太って。
 確かに今夜もめちゃめちゃカッコよかったし、オーラありまくり。
 だけど、TOSHI-LOWさんは???

 Vaundyの『怪獣の花唄』のカバー、やっと聴けました!
 すばらしかった。
 「今日いちばん盛り上がるところ」
 そんなふうに言える余裕がすてきでした。

 GOING UNDER GROUND、すごい楽しかった。
 私の大好きな「トワイライト」をありがとう!



 Homecomings
  https://x.com/homcomi/status/1831893056599290120

 SUPER BEAVER
  https://twitter.com/super_beaver/status/1831321271935889912

 SUPER BEAVER 渋谷龍太さん
  https://twitter.com/gyakutarou/status/1831321570775847409

 SUPER BEAVER 柳澤亮太さん
  https://twitter.com/yayayayayanagi/status/1831556828012147115

 四星球 北島康雄さん
  https://x.com/yasuo02080303/status/1831327588205379984

 
 集合写真はコチラから。
  

 スピッツ セットリスト
 01 醒めない
 02 ハチミツ
 03 恋する凡人
 04 怪獣の花唄(Vaundy)
 05 群青
 06 空も飛べるはず
 07 ローテク・ロマンティカ
 08 美しい鰭
 09 8823
 10 野生のポルカ
 ENCORE
 11 歩き出せ、クローバー
 12 めぐりめぐって




★第2日目(09.05)
  秋⼭⻩⾊/サバシスター/JUN SKY WALKER(S)/スピッツ

 オープニング(映像かな?)で積み上げてきた食べ物の話になって。
 今回のロックロックは「ツム」がテーマです。(積むってこと?)
 マサムネくんはベビースターラーメン、﨑ちゃんはワインだって。ツアー中にもコンビニで買ってるとか。
 テツヤくんがふざけて「すしざんまい!」ってやったあと、リダのマネして「すしざんまい!」やろうとして勢い余って、前に置いてあった小道具のマイクを倒して、アチャ~って凹んでました。

 秋山黄色の暴れっぷりがすごかったので、
 テツ「うちの田村も暴れるよ~」
 マサ「ほどほどに・・・ね」
 タム「怒られちゃうかも・・・」(って、いまさら誰に?)

 マ「サバシスターは1年前のロックのほそ道にも出てもらったんだけど、そのときよりパワーアップしてるね。のびしろしか感じだね」

 「一周回ってマサムネ推し」さんから。
 というところで、
 誰かが「一周回って」って、とメンバーを手でぐる~っと指さしてから、最後は草野さんをさして、「ってこと?」
 タム「いやいや、俺らじゃないよ。草野からトータスから吉井君、それで草野でしょ?」なるほどね。

 秋山黄色さんがMCで、
 黄色はもちろん本名じゃなく、「小さい頃、虚言癖みたいなのがあって『俺、忍者なんだよね。忍法も使えるよ』なんて言ってたら、友達、みんなピュアっていうかバカだから信じちゃって」という経緯があったらしくて。
 その黄色を気に入った草野くんは、「俺も対抗して『草野緑色』とかいいかな」と言ってました。
 楽屋?でその由来をきかれて「(説明は)長くなりますよ」と言ったら、スンってされたとかwww
 それに対して、「秋山黄色くんの話をさえぎったのは、撮影中だったから悪いかなと思って」と言い訳していました。

 JUN SKY WALKER(S)のとき、スピッツメンバーは楽屋で拳上げて大盛り上がりだったとか。
 マ「俺らが学生だった頃ジュンスカはすでにスターで・・・。ホコ天で純太さんたちに、スピッツっていうバンドやってます、ってカセット渡したりしてた」
 田「俺はジュンスカのライヴで警備員してたよ。(両手を広げて)押さないでくださ〜いって」
 (ネット情報によると、草野くんがジュンスカの『Jack&Betty』をちょっとだけ弾き語ったということなんですが、本当なのかな? 聴きたかったな)

 草野さんはアンチエイジングしつつ、これからも頑張ります、と言いつつ、軽くスクワット3回披露してくれました。
 鮮やかなスクワット?でした。まだまだ大丈夫そう。

 今回のカバー曲、「今まで演奏してきた中でいちばんの出来だった」と草野さん。嬉しそうでした。
 もうスピッツの曲!という感じでした。

 今回のアンコール1曲目。ずっと聴きたくてゴースカでリクエストし続けていました。
スピッツがすごいのは、毎回「もう何年もやっていない曲」というのを演奏してくれて、それがちゃんと今の曲として存在してくれるってこと。
 今回も昔の私がちゃんと今の耳で感動できた曲でした。


 サバシスターズ 
  https://x.com/saba_sister/status/1831726991365771355

 サバシスターズ 郷家万世さん
  https://x.com/goke_haku/status/1831750048792928428

 サバシスターズ なちさん
  https://twitter.com/n___pizza/status/1831726877427593547

 サバシスターズ るみなすさん
  https://twitter.com/rmnkyb/status/1831869758410780728

 JUN SKY WALKER(S)
  https://x.com/j_s_w_s/status/1831701994672943594

 ジュンスカ 森純太さん
  https://twitter.com/juntamori/status/1831869560146072002

 ジュンスカ 小林雅之さん
  https://x.com/pishiki1/status/1831828367727063452

 北村真平さん ABCアナ
  https://x.com/kitamura_sp/status/1831733370046525582

 大抜卓人さん
  https://twitter.com/takutoonuki/status/1831688220264042957


 集合写真はコチラから。


 スピッツ セットリスト
 01 たまご
 02 ハチミツ
 03 恋する凡人
 04 怪獣の花唄(Vaundy)
 05 群青
 06 魔法のコトバ
 07 ローテク・ロマンティカ
 08 美しい鰭
 09 8823
 10 野生のポルカ
 Encore
 11 ルナルナ

 12 めぐりめぐって


 今回も、読んでくださって、ありがとうございました。


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