三毛猫はると茶トラなるとちょっとかじゅ。

まったりにゃこふたりとまったりなひとひとり

静と動…ちょっと微妙

2010年09月26日 23時35分57秒 | はるとなるの事

扇風機をまだ出しているのですが、そろそろ仕舞った方がいい感じで…すよね?
流石に暑いのはぶり返さないですよね~

イマイチ判断しかねる、優柔不断満載のかじゅ。なんですよ

 

はるさんが洋服の上でコンパクトにマルッとお休み中に
カメラさんを向けると”ギロリ”と睨まれてしまいました

すっかり熟睡中だと思っていたのですが、気配に敏感なにゃこさんs
クタクタに熟睡している所を持ち上げたりしてみたいのですが
なかなかそういうシーンには出くわしません

 

所で、はるさんが寝ている場所は

箪笥の引き出しの中なんですよ
(いつもは服を掘って放り出してしまうのですが)

寒くなると、箪笥の引き出しで眠る事を要求いたします

箪笥の前に座って、か細く長い時間鳴くのです
そりゃもう庇護欲を奮い立たせる様な感じで

 

瞳を閉じて、眠りに入っていったのを確認してちょっと悪戯
起きてしまわないかハラハラしながら

持ち上げると起きてしまう事間違いナシなのですが
コノ程度ならどうやら平気らしい
もしかしたら”狸”で仕方なしにしてくれていたら、ちょっと笑える
ていうよりもとってもKIND

 

そんな悪戯をしているその横で
暖かい日差しの中で、てっきり日向ぼっこを満喫中かと思いきや

蝶々のジャラシの分解に勤しむなる君がっ

 

振り回して楽しそうに遊んでいる

けど、この蝶々ジャラシさんは確か買って一月もしていないんですけれど…

かじゅ。ちょっと悲しいですよ

 

 

ほら、そればっかりで遊んでなくて、此方でもどうですか

と胴体と触覚となんかヒラヒラが付いているジャラシを押し出してみると
素早く食いつく意外と反射神経と瞬発力のある、なる君です

分解されてもこうやって遊んで貰えるなら
例え一月しかもたなくても「ま、いいか」と思える訳で…

 

 

すると何処からかともなく…

分解したことにチョイト罪悪感を感じるのか、かじゅ。に向かって
はるさんの様にか細く鳴くなる君

可愛いじゃないか!!(←親馬鹿)

 

思わず
「いーよ、いーよ存分に分解しぃや」
なんて、頭をナデナデしてしまいました~

 

 

で、そんなやり取りをしている間

体勢変わらず

 

 

 

それでは



最新の画像もっと見る