１日の終わりに

今日も１日終わり✨
生徒にエリザベートのパンフレットを見せると 喜んでくれた😃

芳雄さんを絶賛した後
8月にまた観に行くことを話すと

先生、エリザベートにハマりましたね😁
と笑われてしまった💦


彼と話して１日経って
私は、何処かいつも聞けば良いことでも胸にしまっていたんだろうなぁ…って
これからは、もっと本音で話せる関係になれるかな🍀😃

私がやりたいこと
まずは、ずっと習いたい✨と言っていたタップ🎩
7月に入ったら、時間を作って体験に行ってきます😃

大切な存在

昨日、話していく中で大切なことに気付かされ
彼は、家族のように大切な存在なのだと気付かされました。


今日は 霧が晴れたように
世界が まるで昨日とは違って見えます


さぁ、月曜日です！
頑張ります🏃🏃🏃

終わりと始まり

終わりと始まり

もう随分前から考えていたことが 先延ばしになっていたけれど
今日、私の気持ちを伝えた。

彼に言われた
ターニングポイントかも知れない

私のミュージカルへの想いを見透かされているように色々と話された。

彼のアドバイスに涙が止まらなかった

約束した。
私は、明日から一歩づつ動き出すんだ。

そして 必ず報告する。
背中を押してくれて 本当にありがとう✨✨🍀

エリザベートの生涯

エリザベートの生涯を読むと
確かに自我の強い女性だ。と思う。

束縛されることを嫌い
自由を求めるシシイ

職務や母としての役目を放棄したように、自由きままに旅を続けた後、ルドルフの死。という最悪な事態を招く。ルドルフの死によってエリザベートは心を深く閉ざし 更に当てのないさすらいの旅を続けた。

こうして見ると エリザベートには、あまり同情は出来ない！

24日は、あまり予習しないで観劇に行ったにも関わらず フランツとの 夜のボート(二重唱)を聴くと
フランツの気持ちが痛い程、伝わった。
シシイ 戻っておいで…と声を掛けるフランツが😢

次回、観に行く時は また違った見方が出来るかな✨✨

キャスト感想に続き。
エリザベート

花總まりさんのエリザベートは、少女から大人へと変わっていく過程が とても自然でした✨
少女の可愛らしい姿、声から大人へと成長した姿は、美しい✨に尽きます。
レディベスの時も感じましたが、本当、こうした役が合っている方です👑

歌については、二部からの声が私は好き。私は、やっぱりキリっとした声が好きなんだなぁ…

でも 二部からの声で 一部の 私だけにを歌うと 少女じゃないのかなって。
なので、一部は、少女の声を表現しての歌だと思ってます。

シシイもダブルキャストですが。
次回も花總まりさんです👑✨

もちろんトートは、井上芳雄さんで😊

パネルも素敵でした✨✨😃

もう少しだけ…

大阪へ帰ってきました✈️

初めて
もう1日だけいたい…
と強く思った

だけど夕方から レッスン
また しばらくお休み無しの日が続きます
アンサンブルの方で大阪芸大出身の方が何人かいたので 生徒の励みになるかな。

7月のエリザ チケットは持ってないし、8月まで厳しいだろうなぁ…😢

母が来ない時は、だいたい1人で観劇するので たまに話せる人がいるといいなぁ…と思うんだけど
主婦の方が圧倒的に多い事もあり、自分から話し掛けることが出来ない😞


どれだけの人がこのBlogを見てるかわからないけれど
昨日、気さくに話しかけて色々、教えて下さったご婦人ありがとうございました✨✨😃