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林義雄

2014年04月27日 | 日記
林義雄
日本人の様な名前であるが純粋な台湾人である
国民党政権のおぞましい白色テロにあった人だ

林義雄は美麗島事件に関連したとして1979年12月に逮捕される
そしてあろうことか1980年の2月28日に事件が起こるのだ
当時、林義雄の自宅は当局国民党の完全監視下にあり
出入りは完全に監視されていた

下記は最近facebookに載っていた内容である
全台灣的阿伯、阿嬤都知道,1980年的228那天,中國黨的赤藍集團派殺手進入林宅,謀殺了林義雄先生的老母和雙生幼女,若非天使庇護,另一女兒奐均必然無法在亂刀下存活。現在,台灣人正默默地怒目凝視,看著這個未曾改變惡毒習性的赤藍集團,是否膽敢在同一地點謀害林義雄本人。

太陽花學運振奮了人民作主的鬥爭意志,正式揭開了台灣民族運動2.0的序幕。林義雄先生選擇在過去親人喪命刀下之地為反核禁食,讓新生代回到歷史實境,瞭解赤藍權貴邪惡狠毒的本質,讓已奏趨覺醒的台灣青年更能堅定意志,不再繼續容忍這群野蠻落後的外來掠奪者掌握台灣的政治權力。


拙訳であるが和訳すると
台湾のお年寄りなら誰でもご存知のことだが、1980年の228(2月28日)のあの日、中国島の赤藍団が林さん宅に殺し屋を送り、林義男さんの老母と双子の子供を殺した、もし天使の庇護がなければ、もう一人の女児奐均は凶器に見舞われながらも生きながらえた。現在、台湾人はただ怒りのまなざしを向けているだけだが、見ればこの悪毒習性の赤藍集団は未だに改まっておらず、大胆不敵にも同じ場所で林義雄本人を殺めんとしているではないか。ひまわり学生運動が頑張り人民が闘争の気構えを見せ、台湾民族運動2.0は幕を開けた。林義雄さんは親族が命を落とした場所で反核ハンガーストを行った、新たに生まれた世代に歴史の実際の境地を確認させ、赤藍の権力の悪辣さの本質を判らせるために、覚醒している台湾青年が更に意思を強固になるように、もう二度とこのような野蛮や外来の略奪者が台湾の政治権力を握るのを許すことの無いように。

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