歩く

嫌なことを引きずり楽しみにしていた事を早々にやめてしまいました

寝るためにヘミシンク 

本日の夢

家族だった人と祖父に会いにいく

なぜか歩き

知らない場所

白い壁の大きな通路

どこかの建物内

パルクールみたいに走ってる

そんな夢

血の繋がってただけの他人を久しぶりに見た

笑われてたけど不愉快ではなかった

起きてから現実を思い出してムカついた

いつもの流れ

子供の頃からそうでした。

楽しみにしていることや嬉しいことが待っているときに必ずどん底まで突き落とされます。

あまり調子にのるなってガイドの導きなのかもしれません。

気に入った作者の新刊が出る･･･なんてのを知っても発売日の前日にはキッチリ落とされます。

気にせず日々を送ったとしても楽しみは否定される

正直、この状態になると楽しんではダメ。期待してもダメ。

常に低め平坦ときどきどん底でいろ。

『何をうかれている』

そう言われているようで

自分の状態にもよりますが

世界に存在を否定されている

そう感じるときがあります

逆に興味のかけらも持てない心から嫌なことの挑戦をしたこともあったけど

真面目に取り組んでも嫌な思いしか残らない

なのでヘミシンクでhave a fun とかワクワクして～とか言われても

ソレってどういった状態だっけ？

そうなれば楽しみが後にあっても結局楽しめない

 

辛いのは自分だけじゃないんだろうけど

 

溺れてる

他にも溺れてる人がいるから何？

 

今つらいのは自分なんだヨ

 

 

あー楽しいと思う事をただ楽しみたい

 

 

 

 

 

平行世界

本日もフォーカス15。

願望実現に挑戦中です。

こんな家が欲しい住みたいと欲望前回です（だって妄想するだけなら無料）。

 

夜中に目が覚める前に見てた夢だと思う。

場所はわからないけど中学生の頃に好意をもたれてたかもしれない女性と手をつなぐ夢。

こんな世界線もあったかもしれない。そんなビジョンですかね？

 

最近見る夢の中は『明るい』感じがする。

 

色々好転していくといいな。

ゴースト○スターズ

本日はフォーカス15を聴いて就寝。

急な冷え込みにより防寒対策してのヘミシンク です。

友人2人と山道を登っていると思っていました。

昔からの友達(男性)と知らない女性と私の3人。

知らない人だけど『友人』だと思った。

急な道を2人はスイスイと登っていきます。

遅れまいと頑張ってついていく私。

崖みたいな石垣を登りきれず三角飛びの要領で後ろへ飛んだ。

そこは静かな神社の境内。

振り返ると弱った悪霊？

迷わず拳に力を込めてアッパーをかまし除霊。

なんか短冊をドロップしたもよう。

社務所にいた人に一枚の短冊を渡します。

なんかその人の昔の知り合いからのものらしい。

そんなところで起床。

食生活

仕事終わりから家に帰って食事の用意･･･ため息つきたくなります。

メンドクサイので鍋料理。

1人前の鍋つゆ使って冷凍した鍋野菜を手鍋に放り込むだけ。

鍋というよりくたくた煮ですけど。

秋～冬の夕食はたぶんこんな感じ。