掃除機の調子も悪くなり(「自動」や「強」にしていても勝手に「弱」になってしまう)、
掃除機はヘッド交換(結構高い、1万3千円はしたかも)までして使いこんで、
もういい加減買換え時期だbyダーリン、ということで昨日、
二人で家電量販店に行って新しいものを購入しました。
掃除機はパナソニックの「エコナビ」シリーズで、センサーが塵や埃を感知して光るんですね。
音もこれまでのもの(TOSHIBA)より随分静かで、掃除しながらホースを引っ張る感じも随分軽い。
本体を誰かが持ってくれているみたい。
家電製品も日々進化しているんですね。
ただ、ヘッドの部分は以前のものの方が小回りがきいて、
掃除機をかけたい方に合わせてヘッドが柔軟に対応し、角まで気持ちよく合わせられたのですが、
今度のはそこまで柔軟に動きません。
ただ、その代り狭い所に使うノズルの着脱が足で行え、再びヘッドをはめるときも
かがまなくてもスムーズにはめることができ、慣れればこちらでも問題なしでしょう。
そして今日は、エアコン着脱工事の日。
思いがけない発見は、それからほどなく起きました。
な、なんと、ベランダにある古いエアコンの室外機の台となっている
プラスチック(中は空洞)のひとつの中に、
鳥の卵と孵化したばかりの目も開いていない赤ちゃんが入っていたのですーーーーーーー

驚いたのは、一人で作業していた業者の若いお兄ちゃん。
お、お客さん

プラスチック台の下に木の小枝や草のわらのようなものが敷き詰められていて、
そこにうずらの卵ほどの大きさの卵が数個、孵化したばかりの毛も生えていない
目も開いていない雛が2羽、うごめいているではありませんか


もうこんなこと初めてでびっくり

(業者さんも僕も初めてですとのこと)
とりあえず私は、そのままにして設置してもらえますか?とお願いし
作業を進めてもらいました。
おそらく自然が減って巣を作る場所がなくて、
こんなマンションの6階のベランダにある室外機の下に作らざるを得なかったのでしょう。
どうやってこの中に??と思ったのですが、おそらくベランダの雨水を下に流すために設けられた
わずかな傾斜でできた数センチの段差から、箱状の空洞スペースに入り込み、
せっせせっせと巣作りをしてきたようです。
そういえばすぐ向かいはうるさい高速道路の隙間に巣を作って雛を育てている鳥もいて、
子育てをする親の逞しさ、懸命さにちょっと感動したりして

新しいエアコンの室外機では、高さが合わず巣をもとあったように
室外機の下にセットすることができず、業者さんはとりあえずベランダの隅に置いて帰りました。
私はとりあえず、その上から段ボールをかぶせて、
その段ボールがずれないようにガムテープを貼ってひとまず室内に入ったのですが、
よくよく見てみると、その位置では段差が少なすぎて鳥が出入りできない可能性が大であることに気づき、
出入り可能な段差がある&元の巣の場所に近いところに置いて、
親鳥が入る場所を間違わないように、新しい室外機のプラスチック台の周囲を段ボールでふさぎ、
ひとまず作業(?)を終えました。
これまでここに巣を作っていたなんて全く気付かないくらい、
人目のない時間に出入りしていたであろう(?)親鳥たち、
まだ出入りしているのを確認できていません―。
巣の位置が少しずれてしまったけど、どうか、親鳥が間違うことなく雛のもとに戻り、
ここから巣立つまで無事に育ってほしいなぁ、すごくそう思います。
親鳥の出入り、一度でいいから見られたらいいのですが(願)。