さわやか 行ってきました

旅行3日目、この旅行最後の食事は静岡を代表するレストラン「さわやか」さんにしました

ハンバーグの超人気店だけありめちゃくちゃ並ぶんですよね

私達はさわやかには2回目の来店です、さわやか初心者中の初心者

とりあえず前回はげんこつハンバーグにしてみましたがかなりレアな状態で登場したのにびっくり😂

調べてみたら最後に鉄板プレートで自ら調理して完成なんだとか😅

レアが苦手な妻はげんこつハンバーグのよく焼きを注文

私はハンバーグ&シチューのセット

よく焼きげんこつハンバーグは写真撮影しなかったですがげんこつではなく火が通るように掌に変化😂

私のハンバーグ&シチューセットはこんな感じで提供

弾力ジューシーのハンバーグに私も妻も大満足

11時オープン11時10分到着、待ち時間は7分でした

精算したのが11時50分、平日でしたが既に30分待ちになっていました

行列納得の味ですがオープン時間に行かないといつランチにありつけるかわからないですね😅😅

どうする家康浜松大河ドラマ館 行ってきました

浜松城公園内には現在「どうする家康浜松大河ドラマ館」があります

大河ドラマ見ていないのですが毎回ドラマを見ていた妻のリクエストで訪れてみることにしました

家康の生涯というよりドラマの撮影シーンやエピソードが中心の展示です、そりゃそうだよね😅

大河ドラマってこんなにたくさんの俳優さんが出演しているんですね

脇役ぽい人も有名な俳優女優さんが演じていてびっくりです

こちらは大御所、というよりドラマの主軸な方々です

ドラマだけにロケセットの実物展示もありますよ

茶々役の北川景子さんが実際に着ていた衣装だそうです、いい匂いしそうですね😂

右は瀬名さん役の有村架純が着用していた衣装だそうです、これまたいい匂いしそうです😂

名シーンの有村架純さん演じる瀬名さん自刃の刀です、撮影に使用した刀だそうです

ドラマ見てないからわからないけど「どうする家康」のクライマックスの一つの名シーンって妻が言ってました

ドラマを見た人が訪れるには最高です

ドラマを見ていない人はドラマが見たくなります

浜松城や東照宮またドラマ館とセットにして半日は楽しめますよ

是非、と書こうとしたら明日(1月14日)までなんですね😅

浜松元城町東照宮 行ってきました

浜松城のすぐ横に浜松に史上最強のパワースポットがあるらしい、ということで少し寄り道してみました

浜松元城町東照宮、小さなな東照宮であまり目立たなく遠江引間城跡にひっそりと建てられいます

何故パワースポットかというと若い頃の「豊臣秀吉公」が務めていたからなんだそうです　

秀吉公はここから出世していったわけです

そろだけではありません、「徳川家康公」も浜松城が出来るまでの間なんとこの引間城に住んでいたそうなんです

全国探しても徳川家康公が住んで寝食を行っていた場所で東照宮となっているところはここしか無いとのことです

超有名なこの2人が住んでいた引間城跡に建てられた浜松元城町東照宮、パワースポットすぎるパワースポットです

この間に立つと出世パワーを頂けるそうです

もちろん立たせてもらいましたよ

出世出来たらいいけどなあ😂😂

浜松城 行ってきました

昨晩は浜松餃子を食べましたが写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました

旅行3日目は浜松城からスタートです

浜松城は歴代城主の中には幕府の要職に登用された者も多いことから「出世城」と呼ばれるようになったそうなんです

こちらは天守門、お城の入館券があれば天守門中も見学できます

浜松城の中はよくある博物館ですね、徳川家康公が主に展示されていました

浜松城もともとかなり広い敷地だったのが研究でわかったそうですよ

こちらは城壁の採掘現場です、城壁の採掘は浜松城公園内に展示されています

ここまでが城壁でした、と説明してもらいました

確かにかなり広い敷地でしたよ

天守閣からの眺めです、こちらが江戸方面

周りが高い建物ばかりになったから眺めは悪いですが昔は遠くまで展望できたんでしょうね

こちらは最初にくぐった天守門です、城の入場券があれば天守門内部見学できますが正直・・・

時間によっぽどの余裕がない限りは行く必要ないです😅

まあ行く必要ないかどうかは行った経験があり初めて判断出来るんですけどね😂

こちらは若き徳川家康公の銅像です

しかしいつも思うのですが通信手段も写真もない時代にどうやって人をまとめたり作戦をたてたんですかね

家康公ってそんなにすごかったのかなあ、まあ小説や物語やドラマを作る過程でだいぶ話も盛っているんでしょうけどね😅

浜松ジオラマファクトリー 行ってきました

旅行2日目最終観光地は浜松ジオラマファクトリーさんです

こちらはザザシティ浜松1階にあり山田卓司さんの作品を常設展示しています

エロ販売機の前にたたずむウルトラなんか哀愁あり笑ってしまいますね

映画のワンシーンが忠実に再現されています

明日のジョーですね

こちらは戦後日本の風景だそうです

ベルリン崩落だそうです

映画や日時だけでなく想像したシーンもあります

こちらは昭和40年代の風景

秋の田舎ですね

小さなスペースのジオラマに想像と哀愁と物語がすごい詰め込んであります

いや〜さすがトップクラスの作家さんの作品は違いますね

入館料は300円ですがこれだの素晴らしい作品を一同に見られるとなると安く感じます

一見の価値は十分ありますよ