「東京みらい農業協同組合」の支店長代理が、顧客の預金を払い戻す名目で組合から現金をだまし取ったという記事。
今年6月までの約6年間で、顧客十数人の預金を勝手に解約するなどして、逮捕容疑を含めて総額約2億4000万円をだまし取ったとのことです。
金融機関の不祥事は、損害額がすぐに億単位になります。
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