会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

24年度の四半期も現行処理を継続可能に(経営財務より)

24年度の四半期も現行処理を継続可能に

経営財務によると、ASBJの「中間会計基準等(仮称)」の審議で、2024年4月以降も現行処理が継続できるように検討がなされたとのことです。

詳しくは、週刊経営財務11月20日号をご覧ください。

この件は、当サイトでも取り上げました(→当サイトの関連記事(四半期会計基準等見直しのアプローチについて))。

ちなみに、関連する金商法改正はようやく成立したようです。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「企業会計」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事