水戸黄門が終わってしまいました。
人生終わったしまったような悲しみを私は覚えました。（笑）
さて、せめて歌を歌って、かつての栄華を振り返りたいものです。
歌えるかどうかさあ、やりますよ。
「ああ人生に涙あり」
山上路夫作詞・木下忠司作曲
（ ）のところをぬかして提示します。
さあ、歌ってみましょうよ。
１
人生（楽）ありゃ（苦）もあるさ
涙の後には（虹）も出る
歩いてゆくんだ（しっかり）と
（自分の道）をふみしめて
２
人生（勇気）が必要だ
くじけりゃ（誰か）が先に行く
あとから来たのに（追い越され）
泣くのがいやなら（さあ歩け）
実はこの歌には4番があるのです。
実は今まで3番だと思っていたのが
本当は4番で、4番が本当は3番だったのです。
３（幻の４番歌詞(注2)）
人生一つの（物）なのさ
後には（戻れぬもの）なのさ
明日の（日の出）をいつの日も
目指して行こう（顔上げて）
４（これまで３番で載せていた歌詞(注2)）
人生涙と（笑顔）あり
そんなに（悪く）はないもんだ
なんにもしないで（生きる）より
何かを求めて（生きよう）よ
さあ、まだまだ、何かを求めて生きましょう！