映画みてなかったワケじゃないっす。
「ローレライ」観に行って、まさか戦争映画にニュータイプが出てくるとは思わず、感涙。
CSではその「ローレライ」の関連で東宝特撮づくし。
「潜水艦イー57号降伏せず」「地球防衛軍」「海底軍艦」「マタンゴ」「世界大戦争」「妖星ゴラス」
あ、「日本誕生」や「ガス人間第1号」も観てたな。
そんな作品をCSで連日鑑賞。
すっかり久保明とか平田昭彦とか佐原健二の顔にゲップが出る状態です。
本当は今回「空の大怪獣ラドン」やろうと思ったけど、お腹いっぱいなんで、また今度にします。
ラドンといえばうどん。うどんは麺類。麺類といえばラーメン。
と、いう事で今回は「オーメン」にしました。
かつて、グレゴリーペックはローマでお姫様と恋に落ちましたが今回は悪魔の子を授かります。
6月6日午前6時 ローマ
米国外交官ロバートは妻には内緒で死産した我が子の代わりに身寄りのない赤ん坊をもらい受ける。
その赤ん坊こそ悪魔の子たるダミアンなわけですが、迷うロバートに「これも神の思し召し」と強引にダミアンを引き渡す神父。
私事ですが、子どもの頃チャウチャウを買いに行ったペットショップで売れ残ったシーズーを強引に勧めて見事売れ残り商品を処分したインチキくさいペットショップ店員を思い出しました。
関係ないですね。ハイ
かくして悪魔の子は政界の家族として潜り込む。
反キリスト工作員や山犬の助けを得て邪魔な存在は次々とogrish.com行きの悲惨な死を遂げていく。
この映画の怖いところは反キリストの王たる邪悪な存在が純粋な子どもの姿をしている点にあると思う。
例え、その正体がわかったところで周囲が信用するわけではない。
まして、直接手を出すわけでもない。
(一箇所あるけど、あれは事故って事で・・・)
また、観客からすると両親たるロバートとキャシーの精神の崩壊の方が気になるのではないだろうか?
正直言えば、クライマックスでダミアンを連れ出し息の根を止めようとするロバートの方に恐怖心を覚えた。
リチャード・ドナー監督いわく
これは身寄りのない子供と、最後には完全に正気を失ってしまう父親の話だ。
オーメン 特別編
【映像特典】
・リチャード・ドナー監督のオーディオ・コメンタリー
・ジェリー・ゴールドスミスの音楽解説
・ドキュメンタリー(45分)
・メイキング「呪いの因果」
・予告編
えっと・メイキング「呪いの因果」はですね、この映画に関する怪談話といった趣向。
予約し損ねた飛行機が事故とか、監督、危なく車に撥ねられそうになるとか。
まぁ、オカルト映画にありがちな話だし、事故にあってないんだからむしろ運が良いんじゃん!
~と言いたいところですが・・・
映画の中にサファリ・パークが出てくるわけですが、ヒヒのシーンの前にライオンも撮影していたとの事(本編ではカット)
この時に監視員がライオンの檻を閉め忘れるという不手際で噛み殺されてしまったとの事。
なんだか日本のこの動画思いだしちゃって鬱ですね。
また、有名な首切断場面の特殊効果マンが恋人とドライブ中に正面衝突。
その恋人の首が切断されたとの事。
これ、監督達が実際のスタッフ名や動物園名を出してるから本当なんだろうな・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
監督と言えば・・・
リチャード・ドナーって不思議な監督だと思う。
だってさ、フィルモ・グラフィーみると全部作風がバラバラなんだよ。
「オーメン」と「スーパーマン」と「リーサル・ウェポン」
そして「グーニーズ」
バラバラなのに大体外さずソツなく撮りあげてるんだよね。
職人監督っぽいよね。
話をダミアンに戻す。
ダミアンといえばグロラボでお世話になってる(ΦωΦ)ノ ダミさん
北菓楼のシュークリーム、生ものだから送れないんだそうです・・・
すいません、別の何か探しておきます。
いや、そうじゃなくてダミアン・ソーンの話だった。
まだ無自覚のダミアンはまだ自分の置かれている立場に気がついていない。
そして成長した時に悩む事になる。
「オーメン2 ダミアン」に続く・・・・
腐女子、萌え萌えですぞ!
ところで、誰か、モノマネ・レスラーのダミアン666って覚えてません?
「ローレライ」観に行って、まさか戦争映画にニュータイプが出てくるとは思わず、感涙。
CSではその「ローレライ」の関連で東宝特撮づくし。
「潜水艦イー57号降伏せず」「地球防衛軍」「海底軍艦」「マタンゴ」「世界大戦争」「妖星ゴラス」
あ、「日本誕生」や「ガス人間第1号」も観てたな。
そんな作品をCSで連日鑑賞。
すっかり久保明とか平田昭彦とか佐原健二の顔にゲップが出る状態です。
本当は今回「空の大怪獣ラドン」やろうと思ったけど、お腹いっぱいなんで、また今度にします。
ラドンといえばうどん。うどんは麺類。麺類といえばラーメン。
と、いう事で今回は「オーメン」にしました。
かつて、グレゴリーペックはローマでお姫様と恋に落ちましたが今回は悪魔の子を授かります。
6月6日午前6時 ローマ
米国外交官ロバートは妻には内緒で死産した我が子の代わりに身寄りのない赤ん坊をもらい受ける。
その赤ん坊こそ悪魔の子たるダミアンなわけですが、迷うロバートに「これも神の思し召し」と強引にダミアンを引き渡す神父。
私事ですが、子どもの頃チャウチャウを買いに行ったペットショップで売れ残ったシーズーを強引に勧めて見事売れ残り商品を処分したインチキくさいペットショップ店員を思い出しました。
関係ないですね。ハイ
かくして悪魔の子は政界の家族として潜り込む。
反キリスト工作員や山犬の助けを得て邪魔な存在は次々とogrish.com行きの悲惨な死を遂げていく。
この映画の怖いところは反キリストの王たる邪悪な存在が純粋な子どもの姿をしている点にあると思う。
例え、その正体がわかったところで周囲が信用するわけではない。
まして、直接手を出すわけでもない。
(一箇所あるけど、あれは事故って事で・・・)
また、観客からすると両親たるロバートとキャシーの精神の崩壊の方が気になるのではないだろうか?
正直言えば、クライマックスでダミアンを連れ出し息の根を止めようとするロバートの方に恐怖心を覚えた。
リチャード・ドナー監督いわく
これは身寄りのない子供と、最後には完全に正気を失ってしまう父親の話だ。
オーメン 特別編
【映像特典】
・リチャード・ドナー監督のオーディオ・コメンタリー
・ジェリー・ゴールドスミスの音楽解説
・ドキュメンタリー(45分)
・メイキング「呪いの因果」
・予告編
えっと・メイキング「呪いの因果」はですね、この映画に関する怪談話といった趣向。
予約し損ねた飛行機が事故とか、監督、危なく車に撥ねられそうになるとか。
まぁ、オカルト映画にありがちな話だし、事故にあってないんだからむしろ運が良いんじゃん!
~と言いたいところですが・・・
映画の中にサファリ・パークが出てくるわけですが、ヒヒのシーンの前にライオンも撮影していたとの事(本編ではカット)
この時に監視員がライオンの檻を閉め忘れるという不手際で噛み殺されてしまったとの事。
なんだか日本のこの動画思いだしちゃって鬱ですね。
また、有名な首切断場面の特殊効果マンが恋人とドライブ中に正面衝突。
その恋人の首が切断されたとの事。
これ、監督達が実際のスタッフ名や動物園名を出してるから本当なんだろうな・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
監督と言えば・・・
リチャード・ドナーって不思議な監督だと思う。
だってさ、フィルモ・グラフィーみると全部作風がバラバラなんだよ。
「オーメン」と「スーパーマン」と「リーサル・ウェポン」
そして「グーニーズ」
バラバラなのに大体外さずソツなく撮りあげてるんだよね。
職人監督っぽいよね。
話をダミアンに戻す。
ダミアンといえばグロラボでお世話になってる(ΦωΦ)ノ ダミさん
北菓楼のシュークリーム、生ものだから送れないんだそうです・・・
すいません、別の何か探しておきます。
いや、そうじゃなくてダミアン・ソーンの話だった。
まだ無自覚のダミアンはまだ自分の置かれている立場に気がついていない。
そして成長した時に悩む事になる。
「オーメン2 ダミアン」に続く・・・・
腐女子、萌え萌えですぞ!
ところで、誰か、モノマネ・レスラーのダミアン666って覚えてません?
「エッ・・・!」
動画の続きが見たいです・・・orz
恐らく続きはあるのでしょうが、テレビではあれ以上放送されなかった模様です。
尚、重症ながら飼育員は助かったとの事ですよ。
ほとんど覚えていないや…(´・ω・`)ショボーン
DVDが999円ってのもお手ごろ。
それにしても相変わらず文章長すぎ>自分
一回書くのに2時間もかかるんじゃ本編より長いよ。
いかに簡潔に書くのかが今後の課題ナリよ。
そうですか。今度また観てみます(´◕ω◕`)。ハイ
>999円
さすがに666円じゃ採算合わなかったんだろうなぁw