ランプのシェードの張替事例4
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、横浜元町ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
今回はプリーツシェードをイメージを変えてプレーンタイプに変更します。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し、裏側に張ってあるプラスチックも綺麗に修復。
プレーンタイプに変更。
同じランプでも、プリーツをなくしたり、付けたりすることで雰囲気はガラッと変わります。
修理後
修理前
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022