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共生の原則

病気になる心配を止めて、身体の声を聴くことで健康になる。特に15億回以上心臓が鼓動した人

コロナウイルス騒動などの報道で、病気の心配をしたり恐怖心を持っている人も多いのかもしれません。
平成30年の厚生労働省による統計によれば、死因は、1位が悪性新生物(がん)です。
2位が心疾患、3位が老衰、4位が脳血管疾患、5位が肺炎となっています。
年代別では、20代が1位自殺、2位がん、3位が不慮の事故、4位が心疾患、5位が脳血管疾患。
30代が1位がん、2位が自殺、3位が不慮の事故、4位が心疾患、5位が脳血管疾患。
40代が1位がん、2位が自殺、3位が心疾患、4位が脳血管疾患、5位が不慮の事故。
50代が1位がん、2位が脳血管疾患、3位が心疾患、4位が自殺、5位が不慮の事故。
60代が1位がん、2位が心疾患、3位が脳血管疾患、4位が自殺、5位が不慮の事故。
平成30年には、136万人以上の方が他界しています。
うち自殺が2万人強。ちょっと悲しいですね。誠に残念です。

様々な病気がありますが、その心配をしても健康にはなりません。
健康であるためには、身体の声に従うんです。
特に3大欲求の声をよく聞くのです。
3大欲求とは、1.睡眠、2.食欲、3.性欲です。
人間の身体は、夜寝ている間に分泌されるホルモンを必要としています。
願わくば22時に寝て6時に起きるのが理想です。
私もずれると、寝るのが24時、起きるのが7時というときもあります。
睡眠が大切だと思いながら寝られない時ってありますよね。
なかなか寝付けない時は、目を閉じているだけでもいいと思います。
寝られないと意識していると、そのまま寝られなくなることがあります。
そういう時は、目を閉じ、リラックスして横たわってください。
そして、頭の中でめぐる言葉をゆっくりゆっくりとさせるのです。
寝られない時は、頭の中で考えが高速回転しているのです。
その考え、言葉をゆっくりゆっくりするんです。
頭の中でゆっくりと言葉を発してください。
「Aさんに〇〇されたのが許せない」ということがぐるぐるとめぐっているときは、
その言葉をゆっくりとゆっくりと頭の中で話すのです。
「A、さ、ん、に、〇、〇、さ、れ、た、の、が、許、せ、な、い。」と、
さらに「A―さーんーにー〇―〇―さーれーたーのーがー許―せーなーいー」とゆっくりするのです。
そして、さらに伸ばしていくのです。
だんだん落ち着いてきますよ。
眠れない時は、頭の中で言葉が高速回転しています。
そして、そのAさんは、ぐっすり寝ているはずです。
Aさんにエネルギーを向けるのをやめれば自分にも返ってこなくなります。
寝れなくなるほど嫌なことがあった時は、寝る前に嫌なことを紙へ書き出してください。
書き出し終えたら、それをビリビリに破ってクシャクシャに丸めてゴミ箱へポイしてください。
それからぐっすり寝てください。
食事は別にお話しします。
SEXは、他人とのコミュニケーションの中でも、
これ以上深く繋がれないところまで五感を総動員して行われるものです。
愛する人とともにエクスタシーを感じる大切な時間です。
これも別にお話を進めていきます。

健康であるためには、私たち自身の生きる力、免疫力を高めることが大切です。
健康を保つ3つのポイント、そしてそのサイクルがとても大切です。
朝起きて午前中は排泄の時間帯です。午後は活動する時間帯です。
夜9時以降は、心身を休める時間帯へと向かうときです。
22時からは心身が宇宙に横たわり充電する時間帯です。
この宇宙はらせん運動という原則で動いています。
あなたの生活もその原則に則り、周期、サイクルを整えると整ってきます。

今人生100年時代と言われますが、これからは人生120年時代になると思っています。
現在出生数は減ってますが、その代わり一人の寿命は伸び続けて、
将来は、200歳や300歳も可能ではないかと思っています。
そんな人間の寿命ではありますが、本川達雄(もとかわたつお)著「人間にとって寿命とはなにか」角川新書
<https://amzn.to/2TzOb9J>によれば、
地球上の哺乳類は、15億回心臓が打つと死ぬのですが、
人間でいうとそれは41.5歳です。私はそれをとうに超えています。
科学技術が進んだからなのか、それとも地球外のDNAを受け継いでいるからなのかは、
あと100年くらいしたらわかるのかもしれません。
今までは、具合が悪くなってから病院へ行く、ということが主流だったと思います。
しかし、既に多くの人が氣付き行動し始めているように、健康な生活をするのが基本なのです。
自分の免疫力を上げる生活をするのです。
病気になり病院で対処療法で治療を受けるのではなく、
睡眠や食べ物に氣をつけて健康であること、つまり病氣にならず病院へ行く必要もない、
免疫力が高い状態を維持する、ということが大切なのです。



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共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。

免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。

他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。

そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。

 和とは相手を認めることから始まるのです。

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