漢字がいっぱ~い!
やっほ、あちしです。
今日からチマチマとblog紹介を始めて参ります。
記念すべき第一回目は、
ブログじゃないけどご紹介。
『ホビロン食堂味噌煮込み~小須田康人の書くヒトに読まれる用日記』
第三舞台が10年間の封印をする前の最後の公演
『ファントン・ペイン』
にて、小須田康人氏を拝見。
山下さん目当てで行った舞台だったけど、
席が後方だったこともあって、表情がまったくわからなかった。
少ししか見えないものに対して、人は深く興味をそそられるもので。
案の定、一番謎めいた役どころだった小須田さんは、
その後、観に行く舞台を選ぶ際の、
重要な要素となってゆく。
日記の内容は、
彼の私生活を“少しネジ曲げた”、やや社説風。
(あくまで『ふう』なので、あしからず)
硬いのか柔らかいのかは、
微妙な加減が続くのではっきりと断言できないけれど、
やや80年代の臭いを感じる。
背後に鴻上さんが見え隠れする気もするが、
もしかしたら、気のせいかもしれない…うふっ。
まあ、
毎週火曜日更新なので、各々チェックしたまい。
というわけで、
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アクセスしていただけると、ランキングが上がるので、
どうぞ、よろしくお願いしまっす!
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第三舞台が10年間の封印をする前の最後の公演
『ファントン・ペイン』
にて、小須田康人氏を拝見。
山下さん目当てで行った舞台だったけど、
席が後方だったこともあって、表情がまったくわからなかった。
少ししか見えないものに対して、人は深く興味をそそられるもので。
案の定、一番謎めいた役どころだった小須田さんは、
その後、観に行く舞台を選ぶ際の、
重要な要素となってゆく。
日記の内容は、
彼の私生活を“少しネジ曲げた”、やや社説風。
(あくまで『ふう』なので、あしからず)
硬いのか柔らかいのかは、
微妙な加減が続くのではっきりと断言できないけれど、
やや80年代の臭いを感じる。
背後に鴻上さんが見え隠れする気もするが、
もしかしたら、気のせいかもしれない…うふっ。
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