まったりガルカの一人旅・改

ファイナルファンタジーXI(FF11)のSirenサーバーでまったりもっさりのんびり過ごすガルカの日記…みたいなもの。

真恵比寿釣竿~入手への道のり その2~

2015年07月01日 | FF11 釣り
次は、ヴォルボー半島に生息しているという獲物。
って事は、釣り場はテリガン岬の海岸しかないな…。

でも…あそこはレベル99でも普通に絡んでくるカニや魚、ラプトルがうじゃうじゃ。
スニ釣りは必須ですね…。

てか、ラプトルってスニークでOKだっけ?(をぃ)

いや、「水産物にはスニ」って鉄則(?)があるんでカニや魚はスニークで行けるけど
ラプトルって何だっけかな…って思って(^^ゞ

で、念のために持っているフェイスを呼び出しておき
ペンギンリングを装備し、タラ切り身を使って釣りを開始。

しかし…アタリが来ない。
リュウグウノツカイと似た相手なら…タラ切り身で行けるよね?

何故か「何も釣れなかった」連発である。

モンスターの恐怖に怯え、釣りを続けると…。

…来た!
「これは……ここのヌシかもしれないっ!」

ゴライアスホーンを更に上回るゲージの回復量。
これはペンギンリングを使っても厳しい。
何とか削りきるも…ぷっちん。

…糸切れ○| ̄|_

まぁ、リュウグウノツカイの上位クラスだってのなら当然だわな…。

そして、何回かアタリが来て糸切れ…。
それを繰り返して、遂に…。

シンリュウノツカイ
異世界の使者と云われる、伝説の巨大魚。
サイズが441Im/2082Pz

ちなみに先程釣ったゴライアスホーンは
233Im/1193Pz

倍近い大きさと重さなんですけど!
…何かもう、大きさが常軌を逸している気がしないでもない…。


そして、またイルミランの所へ持っていく。

今回は、釣神様はリュウグウノツカイを持ってきて食べ比べ。

シンリュウノツカイの味は…渋味深くまろやかなノド越し…ってビールぢゃないんだから(笑)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿