まったりガルカの一人旅・改

ファイナルファンタジーXI(FF11)のSirenサーバーでまったりもっさりのんびり過ごすガルカの日記…みたいなもの。

真恵比寿釣竿~入手への道のり その5~

2015年07月05日 | FF11 釣り
いよいよクエストで指定された伝説魚も最後の1匹…ではあるものの
その最後がかなり厄介。

いや、釣り上げるのが難しい…とかではなく
釣り場に行く事が難しい…いや、行くのが不可能かもしれないからだ。

私は、アドゥリン関連のクエストもミッションも全くと言っていいほど進めていない。

そして、現時点で私が行った事のあるアドゥリンエリアは、下記の場所。

・ヤッセの狩り場
  F.ステーション
  F.ビバック#1
  F.ビバック#2
  F.ビバック#3

・ケイザック古戦場
  F.ステーション
  F.ビバック#1
  F.ビバック#2
  F.ビバック#3

・エヌティエル水林
  F.ステーション
  F.ビバック#1
  F.ビバック#2
  F.ビバック#3
  F.ビバック#4

・モリマー台地
  F.ステーション
  F.ビバック#1

・モーの門

以上である。
ホント、アドゥリン初期に行けた場所しか行ってないような…;;

で、クエストの情報では、最後の伝説魚は「自然を護る大蛇
そして、「門」の守護者

ここで言う「門」とは、モーの門・シィの門・ドーの門・ウォーの門の事だろう。
で、「大蛇」と「守護者」との繋がりを断ち切らない限り、大蛇は不滅…。
つまり、釣り上げる事は出来ないのだろう。

ならば、まず「門」にいる「守護者」を釣る必要がある。

まず最初に「ドーの門」に生息している伝説魚「トゥソテウティス」を釣る事にする。

エヌティエル水林のF.ビバック#4から南へ下ったマップ(E-10)付近からドーの門に入る。

そして、ドーの門のマップ(G-12)辺りの「塩清の泉」が釣り場。ヤツはそこにいる。
餌はタラ切り身。他には魚が生息していないようだ。

さて…そこまですんなりと移動出来ればよかったのであるが…。
そこに行くのには「コロナイズ・レイヴ」を突破しないとならない。

これ、どう足掻いても一人では障害物を壊す事が出来ない。
一応、障害物を壊す為のスキル「ログスキル」は所持している。
しかし、周囲を徘徊する敵が多く、複数の敵に絡まれたらひとたまりもない。
フェイスを呼び出しても、私に絡んできたらそれを引きはがす手段がない。

こんな僻地、人がそうそう来る訳もなく、今更コロナイズ・レイヴをしに来る人なんていないだろう。

私一人でちまちまと敵を倒し、障害物を叩き…。
リポップした敵に殺されて…リレイズしてまた敵を倒し…。
その繰り返しで40分程が経過…。

…全然減らないよ(つД`)

私は今時のアイテムレベル装備を全く持っていない。
エンピリアン装束ではどうにもならないだろう。
そして私は…白魔導士。
釣りには向いていても攻撃には向いていない。

つまり…詰んでます○| ̄|_
ここで私は終わってしまうのか…。

…諦めかけたその時!

一人の黒魔導士がやってきて、障害物に向かって魔法をどーん!!
みるみるうちに減っていく障害物のHP。
あっけなく障害物は破壊された。

茫然としている私を後目に、彼は颯爽と去っていった。
あぁ…これが私のような時代遅れの人間との差か…。

とにかく、彼のおかげで先に進む事が出来、トゥソテウティスを釣り上げる事が出来た。

トゥソテウティス
伝説の巨大頭足類。

…アイコンがギガントスキッドの使いまわし…?(笑)


残るは3匹。
さて、どこまで進めるかな…?

行けなくなる所まで…行ってみるしかないな。

真恵比寿釣竿~入手への道のり その4~

2015年07月03日 | ドラゴンクエストX
今日は、まだ釣っていなかったソウリュウを釣りにアビセア-ミザレオまで出向く。

場所は、幽門石#8で飛んだ先のマンドラエリアにある海岸。
エサは、フナ切り身を使用。

他の餌だと、悪食のグリーディがかかってしまう。
何故かフナ切り身には全く見向きもしないようだ。

それでもコバルトジェリーはかかってしまうし、元々ソウリュウのアタリは少ない。
そしてそのうち、ソウリュウがかかったが…。

な、なんだこりゃ!?

矢印が出る間隔が非常に長く、その間にソウリュウのゲージはもりもり回復してしまう。
金色の矢印が来ないと、全く体力を減らせない。

これはもう、ペンギンリング無しでは釣るのが不可能な状態。

早速使用。
しかしそれでも厳しい事には変わりはないのだが…。

8匹釣り上げ、ハラキリで5個のソウリュウの肝を入手。
今日はハズレが少ないようでよかった。


次は、昨日ハラキリが全部ハズレだったコクリュウ。
昨日と同じ場所で釣る。

ただし今日は昨日と違い、フナ切り身を使用。
かかるのはコバルトジェリーくらい。

今日は5匹釣り上げて3個のコクリュウの肝を入手。


ハクリュウの肝ももう少し手に入れておこうと思い、ボスディン氷河〔S〕へ。
過去世界のほうが釣れやすいかな…?と思って行ってみた。

場所は、現代のボスディン氷河と同じく、マップ東側の海岸。
餌はタラ切り身で。

現代よりもギガントスキッドのアタリが少なく、ブラックソールのアタリが多め。

5匹釣り上げて、4個のハクリュウの肝を入手。


これで手元には

ソウリュウの肝×5
セキリュウの肝×2
ハクリュウの肝×5
コクリュウの肝×3

が揃った事になる。

モグハウスの中で海竜の肝を作成。
外で合成して失敗しようものなら大恥をかきそうで…(-_-;)

合成は成功し、6個の海竜の肝を持って、アビセアーミザレオへ。

先程ソウリュウを釣った場所へと戻り、念の為ペンギンリングとダックリングを使用し釣りを開始。

さすがに作るのに手間暇かかった餌。すぐにヒットした。
リングの効果でゲージはいとも簡単に減らす事が出来、そして…。

コウリュウ
海流の頂点に立つ、伝説の巨大な古代竜の一種。

大きさは、446Im/2235Pz
シンリュウノツカイと似たようなサイズ。


そして、ラバオへ向かい釣神様にコウリュウを献上する。
釣神様はタキタロを持ってきて食べ比べ。

…比較対象の差がありすぎではないですか、釣神様…。

そしてコウリュウを食べた感想は…。
「全身を駆け抜ける夢見心地のフレーバー」って…。

「こんな魚が……まだ、存在する、知らなかた……」

魚ぢゃねーよ!!!(-_-)/ビシッ


さて…いよいよ最後のお魚を釣りに…。
しかしここで大きな問題が…。

…私、アドゥリン方面殆ど歩いた事がありませんけど(笑)

発売当時、所属していたLSのリーダーに連れられてちょっとだけ歩いただけ!

…出来る事なら自力で釣ってみたいけど…出来るかな??

真恵比寿釣竿~入手への道のり その3~

2015年07月02日 | FF11 釣り
さて、次は情報その3「黄金色に輝く竜」を釣ろうと思うのだが…。

要約すると、コクリュウとソウリュウとハクリュウとセキリュウを釣って
ハラキリしたら釣り餌が出てきて、それを使って釣ればいいって事かな?

てか、情報ではミザレオ海岸で釣れたような事を言っているが…。
もしかして、アビセア-ミザレオの事か?

まぁ、ソウリュウは確かにアビセア-ミザレオで釣れるけど。
その「黄金色に輝く竜」もそこにいるのかな。

んじゃ、早速釣ってみようか…。


まずは、ハクリュウが生息しているボスディン氷河へ。
マップの右側の海岸沿いで釣れる。餌はタラ切り身を。

しかし…ハクリュウって狙い撃ちが出来ないんだよね…。。

ブリ切り身やミノー、シンキングミノーを使っても
ここだとコーンカラマリやギガントスキッド、ブラックソールやブルーテールのほうが
よく釣れてしまう。

そして、アタリが来ても恵比寿釣竿でさえ糸が切れる。
何とかハクリュウを4匹釣って、次はコクリュウを釣りにアビセア-ブンカールへ。

アビセアに入るのは久しぶりだ…。

…って、入ったら私しかいないよ!

アビセアはどんだけ寂れたんですか(/- -)/
昔の賑わいは何処へ…?

じゃ、今みんなは何で経験値を稼いでいるんだろう??

…あぁ、もうみんな限界まで稼いだからアビセアに行く必要もないのか…。
新規でFF11始める人はもういないだろうし…。

何かもう気分は浦島太郎。

で、コクリュウが釣れる場所は幽門石#3で飛んで、タコエリアを突っ切った先の橋の上。
餌は肉ダンゴで。
ヨロイ蟲でも釣れるとの事だけど、手に入りにくいし99個スタックじゃないし…。
まぁクエストアイテムや合成素材としての使い道のほうが多いか。

肉ダンゴにはバストアスイーパーばかり食いつく。
たまにガーも釣れる。

そしてコクリュウは…やっぱり釣るのが難しい。
3匹ほど釣って、次はセキリュウを釣りにアビセア-アルテパへ。

アビセア-アルテパの釣り場はただ一つ。
幽門石#6で飛んだすぐ目の前のオアシス。

オアシスの周囲には黒マンドラが生息しており、スニ釣り必須。
そしてここには時間POPのサボテンダーNM「Cuijatender」がいて、こいつはスニークを見破る
釣り始めてすぐ、こいつの存在に気づかずころっと死にました…(-人-;)

リレイズをかけていても生き返った途端に周囲の黒マンドラに殺されるので
死んだら素直にホームポイントに戻るしかない…。


で、セキリュウも狙い撃ちは出来ず、肉ダンゴを使ってもミノーを使っても
とにかくガビアルフィッシュのヒット率が異常に高い。

…あぁ、真太公望狙いでガビアルフィッシュ釣る時、ここに来たほうが早かった…(笑)

また私一人ぼっちのアビセア…かと思ったら、今度は一人ではなかった。
私と同じ釣り師。

しかもこの人、真恵比寿釣竿持ち!!!
真っ赤に光る恵比寿釣竿の何と神々しい事か…<(_ _)>

私と同じく、セキリュウを釣りに来たようなのだが
さすがに真恵比寿、私よりもセキリュウを釣る数もスピードも速い。
それでもアタリがなかなか来ないのは一緒みたいだ…。


セキリュウを4匹釣った所で、一度セルビナでハラキリをしてみる。

ハクリュウをハラキリしたら、中から「ハクリュウの肝」が出てきた。
4匹のうち、1匹のみ。
コクリュウは、3匹ハラキリして全部ハズレ。
セキリュウは、4匹ハラキリして2匹から肝が。

まぁ、出る確率は恐らく、ドリルカラマリやドワーフプギル並なのだろう。
後はソウリュウとコクリュウを釣って肝を手に入れて…。


何か色々調べてみると、この肝を4つ集めて合成するのだそうだ。
調理スキルが45必要で、ソウリュウの肝セキリュウの肝コクリュウの肝ハクリュウの肝土のクリスタル
海竜の肝」が3個出来るらしい。

「肝」はExがついているのでトレードが出来ず、自力で合成するしかない。
幸いにして私の調理スキルは70。そこの所は問題ない。


しかしまぁ、何と言うか手間がかかりすぎる…。

真恵比寿釣竿~入手への道のり その2~

2015年07月01日 | FF11 釣り
次は、ヴォルボー半島に生息しているという獲物。
って事は、釣り場はテリガン岬の海岸しかないな…。

でも…あそこはレベル99でも普通に絡んでくるカニや魚、ラプトルがうじゃうじゃ。
スニ釣りは必須ですね…。

てか、ラプトルってスニークでOKだっけ?(をぃ)

いや、「水産物にはスニ」って鉄則(?)があるんでカニや魚はスニークで行けるけど
ラプトルって何だっけかな…って思って(^^ゞ

で、念のために持っているフェイスを呼び出しておき
ペンギンリングを装備し、タラ切り身を使って釣りを開始。

しかし…アタリが来ない。
リュウグウノツカイと似た相手なら…タラ切り身で行けるよね?

何故か「何も釣れなかった」連発である。

モンスターの恐怖に怯え、釣りを続けると…。

…来た!
「これは……ここのヌシかもしれないっ!」

ゴライアスホーンを更に上回るゲージの回復量。
これはペンギンリングを使っても厳しい。
何とか削りきるも…ぷっちん。

…糸切れ○| ̄|_

まぁ、リュウグウノツカイの上位クラスだってのなら当然だわな…。

そして、何回かアタリが来て糸切れ…。
それを繰り返して、遂に…。

シンリュウノツカイ
異世界の使者と云われる、伝説の巨大魚。
サイズが441Im/2082Pz

ちなみに先程釣ったゴライアスホーンは
233Im/1193Pz

倍近い大きさと重さなんですけど!
…何かもう、大きさが常軌を逸している気がしないでもない…。


そして、またイルミランの所へ持っていく。

今回は、釣神様はリュウグウノツカイを持ってきて食べ比べ。

シンリュウノツカイの味は…渋味深くまろやかなノド越し…ってビールぢゃないんだから(笑)

真恵比寿釣竿~入手への道のり その1~

2015年07月01日 | FF11 釣り
真太公望の釣竿入手の過程で、獲物を100匹釣り上げたので
真恵比寿釣竿入手クエスト「勇魚」(いさな)も受けてみる事にした。

依頼者は、太公望の釣竿を修理してくれるおじいさんのIrmilant(イルミラン)。
真太公望クエストの時は、てっきりこの人から受けるものだとばかり思ってたけど
こっちは真恵比寿クエストだったのね…。

で、話しかけると…。

アトルガン白門のナジャ社長のような風貌のミスラと、羽根でもしゃもしゃのアプカルが登場。
どうもこのミスラ、「釣神様」と呼ばれているらしい…?

何だかこのミスラの名前、某情報サイトでは伏せ字(????)になっているので、ネタバレ防止策なのだろうか…?
なのでここでも敢えて伏せておく。

で、もうちょっと情報はないものかとイルミランに話しかけると…。

「む……おぬしから伝説魚の気を感じるぞ……。
 よもや、おぬし、釣り上げたのではあるまいか!?
 早く私にそれをトレードするのだ、早く!!」

な、何だ何だこのじーさん(;°ロ°)
すげー必死なんですけど!

まだ何も釣ってないじゃないか!
…と思ったんだが…
もしかして、このじーさん、昨日釣ったマツヤに反応してるのか??

で、早速トレードすると…。
…マツヤが指定の魚だったみたいね…。
昨日、運よく釣り上げる事が出来て喜んでいた矢先、早速使い道があったとは…。
ハラキリしなくてよかった(笑)

そして先程の釣神様…ミスラが現れて、煌魚釣ってきたので
マツヤと食べ比べしよう、と言ってきた。

お供のアプカルにお魚を食べさせるみたいだが…。
あの…釣神様?どう見ても貴方が食べてますよね?(笑)


さて、残りのお魚に関する情報をイルミランから聞き出す。
その内容をここで抜粋。
本当はマツヤに関する情報もあったのだろうけど、聞き出す前に終わってしまったので
他の4匹に関する情報を。

~情報その1~

 これは、エラジア大陸……
 アトルガン皇国に伝わるおとぎ話だ。
 
 とある織物職人の男が
 アズーフ島に向かい銀海を渡っていたところ、
 船が濃霧に包まれ、妙な体験をしたという。
 
 突如海中より巨大な白銀の剣が現れ、
 彼が乗っている船を両断しようとしたらしい。

 青年は気を失ったが
 目を覚ませば、そこはナシュモ。
 大量のキキルンたちに囲まれていた……ということだ。

 もしや、今は亡きイフラマド王国の亡霊だろうか……?
 否、これは海に潜む伝説魚ではないかと、私は思う。
 そう、信じておる。

 もし、巨大な剣と見紛うほどの大物だとしたら……。
 おぬしならば、いてもたってもいられないのではないか?


~情報その2~

 おぬしも釣り人ならば、リュウグウノツカイの名くらいは
 聞いたことがあるだろう?

 エルシモ島の地下、光の届かぬ遺跡に潜むとされる異魚……。
 その神秘的な姿から、東方に伝わる竜宮伝説になぞらえて
 名付けられたといわれておる。

 しかしな……。
 それすらも超える伝説が、ヴォルボー半島に潜んでいるという
 噂があるのだ。

 流しの吟遊詩人が語るには、サフムルグ海に沈んだ遺跡を、
 太古の時代から守り続ける存在なのだとか……。

 眉唾物だが、気になる話だとは思わんか?


~情報その3~

 古代竜の伝説は知っているか?
 コクリュウソウリュウハクリュウセキリュウという
 巨大な四竜のことだ。

 だが、四竜の記録にない、黄金色に輝く竜を釣り上げた釣り師が
 現れるという珍事が起こった。

 釣り上げたという場所は、ミザレオ海岸に面するザフムルグ海
 多くの釣り師が海岸へ走り、糸を垂らしたのだが、釣果は……無かった。

 その後、存在しない獲物をでっち上げたとし、彼の釣り師は
 ギルドの連中からも嘲笑され……
 その後、彼の姿を見た者はいない。

 だがな、私は彼が嘘を言っていたとは思えないのだ。
 
 そういえば彼は、四竜の腹を切り裂いて釣り餌を手に入れ、
 それを使ったと言っていたな…。

 あとは釣り場の問題だが、おぬし、何か心当たりはないだろうか?


~情報その4~

 ここよりも遥か西方、ウルブカ大陸に暮らすという、
 風水の民に伝わる伝説だ。

 エルゴンパワーが集う土の地瘤を抱く洞穴には
 自然を護る大蛇がいる。

 「」の守護者たちは、この伝説の大蛇と龍脈で繋がっており、
 その繋がりが断ち切られない限り、大蛇は不滅である、といった内容だ。

 後から聞いた話によると、その「」とやらの水辺にも、
 何かが潜んでいるらしい。
 
 しかし、龍脈で繋がっているという部分がどうも気にかかるな……。




んー…。
情報その1の「銀海」って、白門~ナシュモ間の「銀海航路」よね?
たぶんそこに何かがいる…。

そういえば、この前銀海航路で釣りをしていて、物凄い回復力で全然ゲージを減らせないお魚が
1匹かかった気がするな…。
その時は逃げられてしまったけど。

では、それを確かめに行ってみよう!


銀海航路の機船に乗り込み、色々なエサを試してみる。
そして、イワシ切り身で釣っていたその時…。

…来た!
「これは……ここのヌシかもしれないっ!」

一度でも竿を倒す方向を間違えるとゲージがもりもり回復してしまう。
これは…ペンギンリングでも使っておけばよかったか?

しかし、逃げられる寸前まで粘り、何とか釣り上げる事に成功。
そして、釣った魚の名は…。

ゴライアスホーン
海を割る、伝説の巨大深海魚。

…てか、そんな巨大なお魚釣っちゃって機船が沈まないんでしょうか(笑)


で、イルミランの所へ向かい、ゴライアスホーンをトレード。
今度は、釣神様はカルカンバルウを持ってきて食べ比べ。

…だから「この子」ぢゃなくて貴方が食べてるでしょ、釣神様(笑)