カガリ「やっぱり遊園地といえばこれだよな」
アスラン「……いきなりコレか…」
カガリ「なんだ?アスラン、ジェットコースター乗れないのか?」
アスラン「ジェットコースターが怖くてMSに乗れるわけないだろう…」
カガリ「そうだよな。じゃ、レッツゴー!」
アスラン「やっぱり、誰かに見られてる気がするんだけどなぁ(溜息」
ラクス「どうやら、アスラン達はジェットコースターに乗るみたいですわね」
シン「ま、カガ姉の好きなモノは絶叫マシーンくらいだし、予想通りだけどね」
キラ「…そうだね…」
ラクス「私たちも参りましょう」
キラがなかなか動かない
ラクス「キラ?どうかいたしましたか?」
キラ「い、いや、なんでもないよ」
シン「キラ兄、まだ乗れないの?ジェットコースター…」
ラクス「キラはこういうの苦手ですか?」
キラ「好き…じゃないかな…」
シン「そういうのを世間一般ではキライっていうんだ…イテッ」
↑キラ、シンを殴る
ラクス「苦手なモノはしかたありませんわ。キラはここで待っていてくださいな」
キラ「ごめんね、ラクス……」
ラクス「それではいって参ります」
キラ「気を付けて…」
シン「どうでもいいけど、たかがジェットコースター乗るくらいでMSで出撃するみたいに心配するの止めてくれないかな…」
キラ「……ラクス一人じゃ寂しいだろうから、シン連れてっていいからね」
ラクス「まぁ、ありがとうございます♪」
シン「え!?」
キラ「じゃ、いってらっしゃーい」
シン「こういうのって恋人同士で乗るモンじゃないのか!?ステラ~~~!!」
↑助けを呼んでも無駄です(ラクスに強制連行)
その頃のステラさん
ステラ「さかな~さかな~」
アウル「ステラ、それ、晩飯だからなー」
スティング「まだ泳いでるのかっ!?誰がさばくと思って……」
ネオ「ハハハ、スティングの料理に期待してるよ」
スティング「……一度くらい、あんたが作れよ、飯」
アスラン「……いきなりコレか…」
カガリ「なんだ?アスラン、ジェットコースター乗れないのか?」
アスラン「ジェットコースターが怖くてMSに乗れるわけないだろう…」
カガリ「そうだよな。じゃ、レッツゴー!」
アスラン「やっぱり、誰かに見られてる気がするんだけどなぁ(溜息」
ラクス「どうやら、アスラン達はジェットコースターに乗るみたいですわね」
シン「ま、カガ姉の好きなモノは絶叫マシーンくらいだし、予想通りだけどね」
キラ「…そうだね…」
ラクス「私たちも参りましょう」
キラがなかなか動かない
ラクス「キラ?どうかいたしましたか?」
キラ「い、いや、なんでもないよ」
シン「キラ兄、まだ乗れないの?ジェットコースター…」
ラクス「キラはこういうの苦手ですか?」
キラ「好き…じゃないかな…」
シン「そういうのを世間一般ではキライっていうんだ…イテッ」
↑キラ、シンを殴る
ラクス「苦手なモノはしかたありませんわ。キラはここで待っていてくださいな」
キラ「ごめんね、ラクス……」
ラクス「それではいって参ります」
キラ「気を付けて…」
シン「どうでもいいけど、たかがジェットコースター乗るくらいでMSで出撃するみたいに心配するの止めてくれないかな…」
キラ「……ラクス一人じゃ寂しいだろうから、シン連れてっていいからね」
ラクス「まぁ、ありがとうございます♪」
シン「え!?」
キラ「じゃ、いってらっしゃーい」
シン「こういうのって恋人同士で乗るモンじゃないのか!?ステラ~~~!!」
↑助けを呼んでも無駄です(ラクスに強制連行)
その頃のステラさん
ステラ「さかな~さかな~」
アウル「ステラ、それ、晩飯だからなー」
スティング「まだ泳いでるのかっ!?誰がさばくと思って……」
ネオ「ハハハ、スティングの料理に期待してるよ」
スティング「……一度くらい、あんたが作れよ、飯」