下の子

昨日の夜、下の子から、帰りたいとの電話があった。いつも、栃木に帰ると親子４人で栃木のどこかにお出かけ。ただ今回は、おじいちゃんとおばあちゃんと下の子だけなので。お出かけもできず。しかも昨日は、栃木で夕方、一人で、お留守番。悲しくなってしまったみたいだ。

仕方ないので、昨日の晩に主人が新幹線で栃木へ。今日だけ、栃木へ行って一泊し、明日帰ることに。今日は、朝から主人と一万人プールへ。夕方は、弟夫婦、姪っ子、主人、下の子、おじいちゃん、おばあちゃんと花火大会へお出かけ🎆嬉しそうな声だった。
ただあと一週間は、主人も帰ってしまうので、また帰りたいと言ってくるかも。ただ私も入院だし、帰ってきてもどうにもできないので我慢してもらうしかないんだなぁ。

お兄ちゃんは、明日、塾が終わったら、栃木へ行く予定だが。お兄ちゃんが来ても、嬉しくないみたいだ。

今日の夕方、私はお兄ちゃんと二人でアフタヌンティーで早い夕ご飯を食べた。ファミレスじゃない美味しいお店で食べたのも久しぶり🎵せっかくなので、デザート付き。とても美味しかった。
お兄ちゃんと主人は、とても似ていて、食べ終わるとスマホ。会話らしい会話もない。私も最近は慣れてきて気にならなくなった。

今日、たまたま隣に座った女の子二人の会話。とても気になって聞いてた。
まだ新婚らしくて、やはり会話がないとか共感できないのは、夫婦として嫌だね。と。

うちなんか、最近、会話がない。子供も反抗期だし^_^;
でも、自分も働きだしたら、一人の時間もとても大切に感じる。みんなで行動も必要かもしれないけど、一人でのんびり過ごす時間も大切🌌
若い子の考えって、いいね！純粋で。羨ましいなぁって食事中思っちゃった。

電話

病院から電話があり、入院病棟が決まったとの連絡でした。
希望してた通りの4人部屋。2人部屋、個室はとても高かったので、4人部屋になって良かったです。

いよいよ来週、月曜日からの入院です。なんだか１日が早いなぁ。

明日から

明日から下の子は、栃木のおばあちゃん家に一人旅。初めて一人での電車です。本当は、お兄ちゃんと一緒に行く予定だったのですが、お兄ちゃんとは行きたくないと😞
仕方ないので、二人とも別々の一人旅。とりあえず、明日、主人に乗る電車のホームまで行ってもらう予定。栃木では、おばあちゃんが、改札口で待っててくれるそうです。
荷物は、今日、宅急便の配送センターに持ち込み。
リュックを持ち込んだのですが、普通は皆さん汚れないように、ゴミ袋に入れたりするようで。知らなかった😥
受付の方が特別にゴミ袋に入れてくれました。とってもいい人でした🎵

私は田舎ものだからか、一人で、電車に乗ったのも短大生の時かな？そう考えると子供のほうが、すごいかも💧

検査

今日は、MRIの検査が3時からでした。まずは、コップに入った造影剤を飲んでの検査。
検査は20分ほどでした。手を上げた体勢で、お腹に機械をのせ、仰向け。息をすって、はいて、息止めての指示通りに。息止めてる時間が思ったより長くて、かなり苦しかった。
しかも、手を挙げたまま、20分は、途中で手が痺れてしまいました。
検査と会計が、終わった後に、病院の中にあるタリーズで宇治抹茶クリームスワークルを飲んで帰りました。自分へのご褒美😊

麻酔説明

今日は9時から麻酔科の説明でした。まずは15分ほど、看護士さんによる手術の説明、その後、麻酔科の先生による説明が15分。20名ぐらい手術受ける人達が集められ、全体での説明でした。
その後、一人ずつ、薬剤師さんに呼ばれ、お薬のお話し、麻酔科先生との診察、詳しい説明、その後に手術担当の看護士さんによる説明で。一人ずつで順番は受付順。小さい子供は優先らしく、終わったのは11時過ぎでした。
待ち時間も長かったので、待ち時間中は、モンスターズインクが上映され、最期まで見ることができました。

その後に今日は、主人も一緒の診察で、外科の先生のお話しでした。何故この手術をするのか説明と病気の説明など、詳しく話してくれました。
私も消化器内科の先生からは、何度か聞いていましたが、外科の先生より詳しくいろんなことを話してくれました。不安もあると思うけど、今、できること頑張りましょう！と言われ、私達も最善を尽くしてやります。と言われたので、やるしかないと思いました。
ただ、先生も言ってましたが、最善は尽くしますが、100パーセント大丈夫ではないこともありますと。やはり手術は、リスクもあるんだなぁと感じました。
ただ、前に主人にリスクのことばかり話してたら言われたのが、交通事故で突然なくなる人だっているから、人間いつどうなるかなんてわからないよ。と言われて。
ちょっとずつですが、前向きにやらなくちゃと。
それに今日、麻酔科の説明会に来てた小さいお子さんを見て、あんな小さい子供でも頑張ってやるんだと思って。私も子供達の為にもやらなくちゃって感じました。