くまこのひとりごと

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麻酔説明

2016-08-06 17:23:50 | 膵胆管合流異常
今日は9時から麻酔科の説明でした。まずは15分ほど、看護士さんによる手術の説明、その後、麻酔科の先生による説明が15分。20名ぐらい手術受ける人達が集められ、全体での説明でした。
その後、一人ずつ、薬剤師さんに呼ばれ、お薬のお話し、麻酔科先生との診察、詳しい説明、その後に手術担当の看護士さんによる説明で。一人ずつで順番は受付順。小さい子供は優先らしく、終わったのは11時過ぎでした。
待ち時間も長かったので、待ち時間中は、モンスターズインクが上映され、最期まで見ることができました。

その後に今日は、主人も一緒の診察で、外科の先生のお話しでした。何故この手術をするのか説明と病気の説明など、詳しく話してくれました。
私も消化器内科の先生からは、何度か聞いていましたが、外科の先生より詳しくいろんなことを話してくれました。不安もあると思うけど、今、できること頑張りましょう!と言われ、私達も最善を尽くしてやります。と言われたので、やるしかないと思いました。
ただ、先生も言ってましたが、最善は尽くしますが、100パーセント大丈夫ではないこともありますと。やはり手術は、リスクもあるんだなぁと感じました。
ただ、前に主人にリスクのことばかり話してたら言われたのが、交通事故で突然なくなる人だっているから、人間いつどうなるかなんてわからないよ。と言われて。
ちょっとずつですが、前向きにやらなくちゃと。
それに今日、麻酔科の説明会に来てた小さいお子さんを見て、あんな小さい子供でも頑張ってやるんだと思って。私も子供達の為にもやらなくちゃって感じました。