八重山遠征 (2015/05/01~05/07)。
5/4の宿はしらはま荘です。
川から上がり、船浦で黄昏(笑)てから白浜まで車を走らせました。
しらは荘の入り口です。
道路に面しているのですが、見落としてしまい、しばらくウロウロしました。
この入り口が正面玄関です。
奥にはちょっとしたダイニングスペースがあり、宿帳の記載もこの中で行います。
ダイニングスペースといっても、テーブルが2つです。
宿としての収容人員は4~5名くらいですかね。
いったん外にでると、左回りにターンすると、こうなります。
庇の下にはウエットスーツが干してありました。
僕も少し場所をお借りして、ウエットを吊り下げておきます。
宿に到着してすぐ、ほかの宿泊客さんに声をかけていただきました。
年齢は僕より少し上という印象です。
ダイビングに来られたそうですが、宿の部屋が足らずおひとりだけ、しらはま荘に隔離されてしまったそうです。
程なくして、お仲間のところでへ出かけられました。
こちらは部屋の中です。
締め切ってあったので、室内はかなり暑いですね。
窓を開けようとして気が付いたのですが、網戸が装備されておりません。
これで窓を開けると、虫の襲来必須です。
エアコンはコイン式なので、入れてみたのですが・・・
動きません。(笑)
どうやらリモコンが機能していないようで、あるいは電池切れかもしれません。
面倒なので、そのまま放置しました。(笑)
夕食です。
個人的見解ですが、民宿の夕食のポイントは、やはり刺身です。
必需品といっても良いでしょう。
僕の他に3人、先ほどのダイバーさんの姿は見えません。
あまり人と会話しようという雰囲気ではなく、皆しずかに食事をします。
タブレットを持っていた方は、画像のチェックに集中していました。
もうひとりの方は、昼間がハードであったのか、眠そうです。
時々、宿の大将がやってきて、チャチャを入れていきます。
どっぷりとした、年配の大将は船も持っているそうです。
ロケーションとして、しらはま荘は道路を挟んで向こう側は海です。
白浜は沖に島があり、内湾のように海は静かです。
白浜は静かで、のんびり過ごすにも良いところです。
宿のすぐ近所に商店があるので、コーラを調達します。
西表に来ると、好物のシークワァーサージュースの他に、かならずコーラを飲んでいます。
普段はほとんど飲まないのですが・・・
さて、エアコンの効かない締め切った室内で眠りにつくこととなります。
人一倍暑がりな僕ですが・・・しょうがないので奥の手を使います。
決して、普段から裸族している訳ではないのですが、素っ裸で寝る事とします。(笑)
少しくらいの事ではへこたれず、まぁ、何とかなるさ・・・くらいに思えること。
これが西表島の野人への第1歩なのです。(笑)
なかなか、昭和テイストに溢れる宿で、朝食はサービス扱いなので、かなりリーズナブルです。
西表島以外ではそうそう出会う事は無いと思います。
豪華なリゾートホテルとは真逆な宿に、1度くらい泊まってみるのも悪くないと思いますよ。
明日の川探索は、ちょっとハードになる予定です。
<ブログランキング>
ポチッとな!でお願いします。
にほんブログ村
お時間のある方は、以下にもポチッとお願いします。
人気ブログランキング
FC2 Blog Ranking
ブログ王
5/4の宿はしらはま荘です。
川から上がり、船浦で黄昏(笑)てから白浜まで車を走らせました。
しらは荘の入り口です。
道路に面しているのですが、見落としてしまい、しばらくウロウロしました。
この入り口が正面玄関です。
奥にはちょっとしたダイニングスペースがあり、宿帳の記載もこの中で行います。
ダイニングスペースといっても、テーブルが2つです。
宿としての収容人員は4~5名くらいですかね。
いったん外にでると、左回りにターンすると、こうなります。
庇の下にはウエットスーツが干してありました。
僕も少し場所をお借りして、ウエットを吊り下げておきます。
宿に到着してすぐ、ほかの宿泊客さんに声をかけていただきました。
年齢は僕より少し上という印象です。
ダイビングに来られたそうですが、宿の部屋が足らずおひとりだけ、しらはま荘に隔離されてしまったそうです。
程なくして、お仲間のところでへ出かけられました。
こちらは部屋の中です。
締め切ってあったので、室内はかなり暑いですね。
窓を開けようとして気が付いたのですが、網戸が装備されておりません。
これで窓を開けると、虫の襲来必須です。
エアコンはコイン式なので、入れてみたのですが・・・
動きません。(笑)
どうやらリモコンが機能していないようで、あるいは電池切れかもしれません。
面倒なので、そのまま放置しました。(笑)
夕食です。
個人的見解ですが、民宿の夕食のポイントは、やはり刺身です。
必需品といっても良いでしょう。
僕の他に3人、先ほどのダイバーさんの姿は見えません。
あまり人と会話しようという雰囲気ではなく、皆しずかに食事をします。
タブレットを持っていた方は、画像のチェックに集中していました。
もうひとりの方は、昼間がハードであったのか、眠そうです。
時々、宿の大将がやってきて、チャチャを入れていきます。
どっぷりとした、年配の大将は船も持っているそうです。
ロケーションとして、しらはま荘は道路を挟んで向こう側は海です。
白浜は沖に島があり、内湾のように海は静かです。
白浜は静かで、のんびり過ごすにも良いところです。
宿のすぐ近所に商店があるので、コーラを調達します。
西表に来ると、好物のシークワァーサージュースの他に、かならずコーラを飲んでいます。
普段はほとんど飲まないのですが・・・
さて、エアコンの効かない締め切った室内で眠りにつくこととなります。
人一倍暑がりな僕ですが・・・しょうがないので奥の手を使います。
決して、普段から裸族している訳ではないのですが、素っ裸で寝る事とします。(笑)
少しくらいの事ではへこたれず、まぁ、何とかなるさ・・・くらいに思えること。
これが西表島の野人への第1歩なのです。(笑)
なかなか、昭和テイストに溢れる宿で、朝食はサービス扱いなので、かなりリーズナブルです。
西表島以外ではそうそう出会う事は無いと思います。
豪華なリゾートホテルとは真逆な宿に、1度くらい泊まってみるのも悪くないと思いますよ。
明日の川探索は、ちょっとハードになる予定です。
<ブログランキング>
ポチッとな!でお願いします。
にほんブログ村
お時間のある方は、以下にもポチッとお願いします。
人気ブログランキング
FC2 Blog Ranking
ブログ王
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます