沖縄本島遠征 (2014/11/21~11/24)の3日目。
11/23 沖縄本島の川探索 2のコンテリボウズハゼ(左側はナンヨウボウズハゼ)の画像の2枚目です。
コンテリボウズハゼ(Konteribouzuhaze) Stiphodon atropurpureus (Herre, 1927) No.02

http://photozou.jp/photo/show/278614/242247428
← コンテリボウズハゼ Stiphodon atropurpureus 沖縄本島(2014/11/23) 1
→ コンテリボウズハゼ Stiphodon atropurpureus 沖縄本島(2014/11/23) 3
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11/23 沖縄本島の川探索 2のコンテリボウズハゼ(左側はナンヨウボウズハゼ)の画像の2枚目です。
コンテリボウズハゼ(Konteribouzuhaze) Stiphodon atropurpureus (Herre, 1927) No.02

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← コンテリボウズハゼ Stiphodon atropurpureus 沖縄本島(2014/11/23) 1
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八重山遠征 (2013/10/11~10/15)の2日目。
西表島の川探索 1のアカボウズハゼの画像の11枚目です。
アカボウズハゼ(Akabouzuhaze) Sicyopus zosterophorum (Bleeker,1857) No.11

http://photozou.jp/photo/show/278614/242219912
← アカボウズハゼ Sicyopus zosterophorum (Bleeker,1857) 西表島(2013/10/12) No.10
→ アカボウズハゼ Sicyopus zosterophorum (Bleeker,1857) 西表島(2013/10/12) No.12
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西表島の川探索 1のアカボウズハゼの画像の11枚目です。
アカボウズハゼ(Akabouzuhaze) Sicyopus zosterophorum (Bleeker,1857) No.11

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岐阜から連れて帰ったミナミメダカと同居するエビ(ヌマエビ系の小さなエビ)を調達に行きました。
短時間で作業が終わったので、目標をヨシノボリ探しに変更します。
もう何年もトウヨシノボリを見ていないので、あわよくばという心境であります。
2013年出版の「日本産魚類検索 第三版」では、関東平野の(旧)トウヨシノボリはクロダハゼと記載されています。
僕はトウヨシという呼び名に愛着があるので、この記事に限ってはトウヨシノボリとします。
ヨシノボリ類の分類は混迷していましたが、最新の知見を僕は知らないです。
3年前の物ですが以下参考までに。
日本産魚類検索第三版以後の“トウヨシノボリ”の扱い:http://gokudon.cocolog-nifty.com/review/2013/03/post-1a79.html
今回行った場所は、僕が初めてトウヨシノボリと出会った川です。
2010年くらいまでは、小1時間もあれば何匹ものトウヨシを確保する事ができました。
大型台風接近に伴う増水で川の地形が変わった、11年以降はトウヨシを見つけられなくなくなりました。
単に採集能力が低下しただけかもしれませんが・・・(笑)

最初に入った魚が↑カジカでした。
けっこう大きかったので、網の中で写真だけ撮って、そのままリリースしました。
次に入ったのは、やはり大型のヌマチチブでしたが、全く写真も撮らずにリリースです。
別に毛嫌いしている訳でもありませんが、撮ろうという気がおきないのです。
カジカ4匹、ヌマチチブ5匹が網に入りました。
この場所で見つかったカジカが正確にどの分類かは解りませんが、なんでこんなに居るの?という感想です。
ヌマチチブは大小個体差は大きく、かなり小型の個体も見つかりました。
小さい個体は海からの加入したばかりと思われるので、この場所にハゼが戻りつつあるのかもしれません。
底ものを見つけたことでテンションがあがります。
・・・が、ヨシノボリはナカナカ見つかりません。
そろそろ引き上げようかなと思い始めた頃に、ようやく1匹見つけました。

この画像では胸鰭が不鮮明なため十分チェックできませんでしたが・・・
トウヨシという事にしておきましょう。(笑)

2年ほど前のTORQUE G01ですが、フリーsimを購入して川用端末として復活させました。
複数の端末をsimカードを差替え使い分ける事は、スマホが登場する前の3Gケータイの時代に雑誌でも紹介されていました。
着せ替えのようなファッション的な内容でしたが、僕は水辺へ行く時だけ端末を切り替えてきました。
スマホ時代になり機種変更は、せいぜい2年に1回くらいとなっていますので、通常用と川用の端末を揃えるのは難儀です。
auのVoLTE simは、VoLTE非対応の古い端末では認識できないので、最新機種との併用はできません。
なかなか面倒です。
僕が導入したsimカードはデータ専用でSMSはついているのですが、通話ができません。
通信手段を携帯アド→LINE、もしくはGメールへシフトする方向なのですが、いざという時に電話をかける必要は残ります。
課題ではありますが、TORQUE G02(VoLTE対応機種)か、その後継機を入手するまでの繋ぎでいいかなと。
普段持っているスマホを水辺で壊す事だけは避けたいのです。
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短時間で作業が終わったので、目標をヨシノボリ探しに変更します。
もう何年もトウヨシノボリを見ていないので、あわよくばという心境であります。
2013年出版の「日本産魚類検索 第三版」では、関東平野の(旧)トウヨシノボリはクロダハゼと記載されています。
僕はトウヨシという呼び名に愛着があるので、この記事に限ってはトウヨシノボリとします。
ヨシノボリ類の分類は混迷していましたが、最新の知見を僕は知らないです。
3年前の物ですが以下参考までに。
日本産魚類検索第三版以後の“トウヨシノボリ”の扱い:http://gokudon.cocolog-nifty.com/review/2013/03/post-1a79.html
今回行った場所は、僕が初めてトウヨシノボリと出会った川です。
2010年くらいまでは、小1時間もあれば何匹ものトウヨシを確保する事ができました。
大型台風接近に伴う増水で川の地形が変わった、11年以降はトウヨシを見つけられなくなくなりました。
単に採集能力が低下しただけかもしれませんが・・・(笑)

最初に入った魚が↑カジカでした。
けっこう大きかったので、網の中で写真だけ撮って、そのままリリースしました。
次に入ったのは、やはり大型のヌマチチブでしたが、全く写真も撮らずにリリースです。
別に毛嫌いしている訳でもありませんが、撮ろうという気がおきないのです。
カジカ4匹、ヌマチチブ5匹が網に入りました。
この場所で見つかったカジカが正確にどの分類かは解りませんが、なんでこんなに居るの?という感想です。
ヌマチチブは大小個体差は大きく、かなり小型の個体も見つかりました。
小さい個体は海からの加入したばかりと思われるので、この場所にハゼが戻りつつあるのかもしれません。
底ものを見つけたことでテンションがあがります。
・・・が、ヨシノボリはナカナカ見つかりません。
そろそろ引き上げようかなと思い始めた頃に、ようやく1匹見つけました。

この画像では胸鰭が不鮮明なため十分チェックできませんでしたが・・・
トウヨシという事にしておきましょう。(笑)

2年ほど前のTORQUE G01ですが、フリーsimを購入して川用端末として復活させました。
複数の端末をsimカードを差替え使い分ける事は、スマホが登場する前の3Gケータイの時代に雑誌でも紹介されていました。
着せ替えのようなファッション的な内容でしたが、僕は水辺へ行く時だけ端末を切り替えてきました。
スマホ時代になり機種変更は、せいぜい2年に1回くらいとなっていますので、通常用と川用の端末を揃えるのは難儀です。
auのVoLTE simは、VoLTE非対応の古い端末では認識できないので、最新機種との併用はできません。
なかなか面倒です。
僕が導入したsimカードはデータ専用でSMSはついているのですが、通話ができません。
通信手段を携帯アド→LINE、もしくはGメールへシフトする方向なのですが、いざという時に電話をかける必要は残ります。
課題ではありますが、TORQUE G02(VoLTE対応機種)か、その後継機を入手するまでの繋ぎでいいかなと。
普段持っているスマホを水辺で壊す事だけは避けたいのです。
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10/10は体育の日だからという訳ではありませんが、フィールドへ。
ヨシノボリ観察に行ってきました。
電車に乗って郊外の川へ、ピクニック気分であります。(笑)

居るだろうな・・・とは思いましたが、シマヨシノボリです。
良く見る顔ですからね。

比較的下流に居ますが、どんどん上流方向へ移動して行っても、ずっとシマヨシだった時もあります。
あまり生息環境を選り好みしないようなので、勢力拡大しやすいのではないかと思います。

観察ケースにまとめて入れると、同じ方向を向いて、ゴチャッと並ぶことがあります。
名付けて、シマヨシ団子。(笑)
他のヨシノボリ類でもあるのでしょうけど・・・

たまには、シマヨシのお持ち帰りを・・・という気もしたのですが、川に帰ってもらいました。
河岸を変えます。

見つかりました。
シマヨシではありません、クロヨシノボリであります。
僕はヨシノボリの中でも、クロヨシとルリヨシがお気に入りです。
トウヨシノボリ(旧称)は、もよりの川で良く見かけるハトのような存在でした。(笑)
ある年の台風以降は、良く行っていたポイントの環境が激変し、ほとんど見つけられなくなりました。
僕にとって、かつてのハトも今や希少種であります。
新しいポイント、しかも個体数がそれなりに居るポイントを開拓しないといけません。

クロヨシは、まとまった数がみられる場所を知りません。
2009年頃に、ごきげんなくらいなクロヨシ天国を見つけた事がありました。
その後に行ってみても、あの時ほどの数は見つからないですね。
年によって、河川への加入数はバラつきがあるのかもしれません。
もっとも、どこへ行っても以前より魚が少ない印象を受けることが多い気がします。

嬉しい誤算というか、けっこうたくさん見つかりました。
これだけまとまった数のクロヨシを見つけたのは、ずいぶん久しぶりです。
もっとも、内地の川へ行く機会も減ったので、何とも言えませんが。

こちらは女子、なかなか可愛い。(笑)

今回の画像だけから思うのは、クロヨシ団子が撮れない理由は2つです。
ごひいきのヨシノボリなので、あまりまとめて観察ケースに入れていない事。
それと、あまり大きな個体が居ない事です。
見つけると、喜んでその周辺を探し、さらに上流へ向かおうとしなくなるから・・・かもしれません。
クロヨシの大型個体を見た事がかなり少ないですから別の理由も考えられますが、継続して観察しないと何とも言えないですね。
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ヨシノボリ観察に行ってきました。
電車に乗って郊外の川へ、ピクニック気分であります。(笑)

居るだろうな・・・とは思いましたが、シマヨシノボリです。
良く見る顔ですからね。

比較的下流に居ますが、どんどん上流方向へ移動して行っても、ずっとシマヨシだった時もあります。
あまり生息環境を選り好みしないようなので、勢力拡大しやすいのではないかと思います。

観察ケースにまとめて入れると、同じ方向を向いて、ゴチャッと並ぶことがあります。
名付けて、シマヨシ団子。(笑)
他のヨシノボリ類でもあるのでしょうけど・・・

たまには、シマヨシのお持ち帰りを・・・という気もしたのですが、川に帰ってもらいました。
河岸を変えます。

見つかりました。
シマヨシではありません、クロヨシノボリであります。
僕はヨシノボリの中でも、クロヨシとルリヨシがお気に入りです。
トウヨシノボリ(旧称)は、もよりの川で良く見かけるハトのような存在でした。(笑)
ある年の台風以降は、良く行っていたポイントの環境が激変し、ほとんど見つけられなくなりました。
僕にとって、かつてのハトも今や希少種であります。
新しいポイント、しかも個体数がそれなりに居るポイントを開拓しないといけません。

クロヨシは、まとまった数がみられる場所を知りません。
2009年頃に、ごきげんなくらいなクロヨシ天国を見つけた事がありました。
その後に行ってみても、あの時ほどの数は見つからないですね。
年によって、河川への加入数はバラつきがあるのかもしれません。
もっとも、どこへ行っても以前より魚が少ない印象を受けることが多い気がします。

嬉しい誤算というか、けっこうたくさん見つかりました。
これだけまとまった数のクロヨシを見つけたのは、ずいぶん久しぶりです。
もっとも、内地の川へ行く機会も減ったので、何とも言えませんが。

こちらは女子、なかなか可愛い。(笑)

今回の画像だけから思うのは、クロヨシ団子が撮れない理由は2つです。
ごひいきのヨシノボリなので、あまりまとめて観察ケースに入れていない事。
それと、あまり大きな個体が居ない事です。
見つけると、喜んでその周辺を探し、さらに上流へ向かおうとしなくなるから・・・かもしれません。
クロヨシの大型個体を見た事がかなり少ないですから別の理由も考えられますが、継続して観察しないと何とも言えないですね。
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静岡(2013/07/13)のシマヨシノボリの画像の26枚目です。
シマヨシノボリ(Simayoshinobori) Rhinogobius sp.CB No.26

http://photozou.jp/photo/show/278614/241710954
← シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB 静岡(2013/07/13) No.25
→ シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB 静岡(2013/07/13) その27
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シマヨシノボリ(Simayoshinobori) Rhinogobius sp.CB No.26

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← シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB 静岡(2013/07/13) No.25
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八重山遠征 (2013/05/02~05/07)の5日目。
西表島の川探索 その3のツバサハゼの画像の25枚目です。
ツバサハゼ(Tsubasahaze) Rhyacichthys aspro (Valenciennes, 1837) No.25

http://photozou.jp/photo/show/278614/241711238
← ツバサハゼ Rhyacichthys aspro (Valenciennes, 1837) 西表島(2013/05/06) No.24
→ ツバサハゼ Rhyacichthys aspro 西表島(2013/05/06) その26
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静岡(2013/07/13)のシマヨシノボリの画像の14枚目です。
シマヨシノボリ(Simayoshinobori) Rhinogobius sp.CB No.14

http://photozou.jp/photo/show/278614/241710897
← シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB 静岡(2013/07/13) その13
→ シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB 静岡(2013/07/13) その15
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← シマヨシノボリ Rhinogobius sp.CB 静岡(2013/07/13) その13
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静岡(2013/07/13)のシマヨシノボリの画像の25枚目です。
シマヨシノボリ(Simayoshinobori) Rhinogobius sp.CB No.25

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岐阜で開催された日本魚類学会年会もつつがなく終了。
9/26には公開シンポジウムもあったのですが・・・
この日は別件で走り回ります。
久しぶりに、カメラをタモ網に持ち替えて魚捕りです。
目標はトウカイヨシノボリとミナミメダカ、すっかり住人の居なくなった水槽へ強制連行です。
とはいえ、ホントに久しぶりなので、ウデも落ちてるだろうな・・・(笑)
金曜日から3泊お世話になった宿ともおさらばです。
昨夜は遅かったので始動は遅め。
部屋のキーを返却すると、カフェでモーニングです。

朝食が済んだところで、出発。
まずは岐阜駅へ向かいます。
駅の反対側へ行き、レンタサイクルを確保します。
レンタサイクルのご利用方法/歴史まちづくり課/岐阜市公式ホームページ:http://www.city.gifu.lg.jp/9790.htm
1日(9:00~19:00)借りて、金100円也です。
身分証明書として免許書を提示し、利用申込書を記入します。
隣りの駐輪スペースへ行き自転車を選びます。
番号を伝えると手書きの領収書と自転車のキーを渡してくれます。
ナンバー014が今日の相棒です。

心なしかタイヤがヘコんでいるので、受付に声をかけると空気入れがそこにあるよ・・・との返事。
自転車のタイヤに空気入れるのなんて何年ぶりかな?
さて出発です。
6インチスマホのMAPはなかなか見やすいです。
これなら道に迷う事もない・・・かな?(笑)

天気はまずまず。
青空も見えます。
さて、目標のほうです。
無事にトウカイヨシノボリを捕獲できました。
お前が魚を見つめているとき、魚もお前を見つめている・・・かどうかは知りません。
ただ、ちょっとした知恵比べみたく感じる時はありますね。
昨年情報をいただいていた(感謝)ので、割と順調でした。
水が濁っていたので、ケースでの撮影は無いです。

9月も終盤、稔りの季節ですね。
久しぶりの自転車ですが、最初はすごく楽しかったのです。
それが10分ほど走ると、お尻が痛くなってきました。(ちょっと後悔・笑)
気合を入れ直して走ります。

とりあえず、昨年見つけておいたポイントがあるのですが、適当に他の場所も探します。
店舗と店舗の間の、ほんとんど側溝くらいの小さな水路に何かが泳いでいました。
ひと掬いしてみましたが、ミナミメダカのようでした。(カダヤシが紛れている可能性あり)
一網打尽にする事もできそうでしたが、小さな個体ばかりだったのでスルーします。
他にも田んぼの横の水路でも群れをつくっているメダカを見つけました。
色々問題はあるのかもしれませんが、さすがに良い環境です。
ここに来て、持ち帰り用のジップロックを持っていない事に気が付きました。
久々の魚捕りと息巻いておいて、肝心なグッズを忘れるとは・・・
ブランクのせいという事にしておこう。(笑)
スマホのMAPでスーパーを探し、調達に向かいます。
魚捕りは中断、無駄に時間をロスしました。
結局、昨年のポイントでミナミメダカを確保します。
写真を撮るのをすっかり忘れました。(笑)
荷物を収納し、知人に連絡をしていたら、パラパラと雨が降ってきました。
さらに困った事に、6インチスマホの動作がおかしくなりました。
○□や左△をタップしても反応しなくなったのです。
MAPは別の端末で見る事はできるのですが・・・
目指すJR岐阜駅と反対側へ行ってしまいました。(笑)
このおかげで時間を相当にロスしました。
引き返す途中で、バスが停まっていた(運行中ではありません)ので、運転手さんに声をかけます。
すみません、JR岐阜駅はこの方向で合ってますか?
ああ、そうだよ。
よかった、これで帰れそうだ。(笑)
幸い雨はすぐ止んでくれました。

少し、陽も傾いてきました。
お尻が痛いのはどうにもなりませんが、自転車ともだいぶ友達になりました。
橋の手前の坂を、立ちこぎで登っていきます。

ようやくここまで・・・
長良川の橋であります。

橋の途中で自転車を停めてパチリ、しばし岐阜城がある金華山を望みます。
かつては稲葉山と呼ばれ、美濃の蝮とあだ名された斎藤道三の居城・稲葉山城がありました。
後に織田信長が入り、名を岐阜城と改めます。
信長は、この頃より本格的に天下統一を目指すようになったと言われています。
何度も敵の侵攻を撃退した岐阜城も、徳川の世になると家康の命によって廃城となります。
代わりに加納城が築かれ、岐阜城の建材が流用されました。
岐阜城には4層の天守があったとされますが、これも加納へ移築されましたが、1728年に焼失しています。
つまり岐阜城は江戸時代初期において役目を終えた城であります。
現在の天守は1956年(昭和31年)に完成した鉄筋コンクリート造りの復興天守です。
話がそれました。(笑)
長良川を越えると岐阜駅まではひとっ走りです。

ほぼ17:00頃、JR岐阜駅南口レンタサイクルポートに帰り着きました。
レンタサイクルを返却、駅へと向かいます。
コインロッカーに預けておいた荷物を取り出し、店を広げます。
荷物をまとめると撤収です。
目標は達成できたし、試しに使ってみたレンタサイクルもマズマズ、今後も使えそうです。
電車に乗り、名古屋へと向かいます。
昨年から2年連続で訪れた岐阜ですが・・・しばらくは来る機会が無さそうです。
さらば岐阜・・・
さて、電車に乗ったところでモードが切り替わります。
来るときに寄った名古屋駅新幹線下りホームの、きしめん住よしを思い出しました。
帰りも誰かと遭遇しないかな・・・なんて都合よくは行きませんね。
名古屋には連絡の取れる知人が複数いらっしゃるのですが、さすがにこんな時間に新幹線ホームに来てくれるはずもありません。
JR東海エクスプレス予約で、列車を40分ほど先の列車に変更。(旅は時間に余裕を持って行動しなければなりません)
余裕を持って反対側のホームへ向かいます。

きしめんを食します。
1日屋外で活動しているので、一段と美味い!
新幹線ホームでも、下りホームのきしめんが美味いのだそうです。
ついでに上りホームのも試食しようか考えましたが、せっかく美味しく頂いた後なので止めておきます。
代わりに味噌カツ弁当を購入しましたが・・・写真を撮り忘れました。

帰路に着きます。
お世話になった皆さまに感謝します。
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9/26には公開シンポジウムもあったのですが・・・
この日は別件で走り回ります。
久しぶりに、カメラをタモ網に持ち替えて魚捕りです。
目標はトウカイヨシノボリとミナミメダカ、すっかり住人の居なくなった水槽へ強制連行です。
とはいえ、ホントに久しぶりなので、ウデも落ちてるだろうな・・・(笑)
金曜日から3泊お世話になった宿ともおさらばです。
昨夜は遅かったので始動は遅め。
部屋のキーを返却すると、カフェでモーニングです。

朝食が済んだところで、出発。
まずは岐阜駅へ向かいます。
駅の反対側へ行き、レンタサイクルを確保します。
レンタサイクルのご利用方法/歴史まちづくり課/岐阜市公式ホームページ:http://www.city.gifu.lg.jp/9790.htm
1日(9:00~19:00)借りて、金100円也です。
身分証明書として免許書を提示し、利用申込書を記入します。
隣りの駐輪スペースへ行き自転車を選びます。
番号を伝えると手書きの領収書と自転車のキーを渡してくれます。
ナンバー014が今日の相棒です。

心なしかタイヤがヘコんでいるので、受付に声をかけると空気入れがそこにあるよ・・・との返事。
自転車のタイヤに空気入れるのなんて何年ぶりかな?
さて出発です。
6インチスマホのMAPはなかなか見やすいです。
これなら道に迷う事もない・・・かな?(笑)

天気はまずまず。
青空も見えます。
さて、目標のほうです。
無事にトウカイヨシノボリを捕獲できました。
お前が魚を見つめているとき、魚もお前を見つめている・・・かどうかは知りません。
ただ、ちょっとした知恵比べみたく感じる時はありますね。
昨年情報をいただいていた(感謝)ので、割と順調でした。
水が濁っていたので、ケースでの撮影は無いです。

9月も終盤、稔りの季節ですね。
久しぶりの自転車ですが、最初はすごく楽しかったのです。
それが10分ほど走ると、お尻が痛くなってきました。(ちょっと後悔・笑)
気合を入れ直して走ります。

とりあえず、昨年見つけておいたポイントがあるのですが、適当に他の場所も探します。
店舗と店舗の間の、ほんとんど側溝くらいの小さな水路に何かが泳いでいました。
ひと掬いしてみましたが、ミナミメダカのようでした。(カダヤシが紛れている可能性あり)
一網打尽にする事もできそうでしたが、小さな個体ばかりだったのでスルーします。
他にも田んぼの横の水路でも群れをつくっているメダカを見つけました。
色々問題はあるのかもしれませんが、さすがに良い環境です。
ここに来て、持ち帰り用のジップロックを持っていない事に気が付きました。
久々の魚捕りと息巻いておいて、肝心なグッズを忘れるとは・・・
ブランクのせいという事にしておこう。(笑)
スマホのMAPでスーパーを探し、調達に向かいます。
魚捕りは中断、無駄に時間をロスしました。
結局、昨年のポイントでミナミメダカを確保します。
写真を撮るのをすっかり忘れました。(笑)
荷物を収納し、知人に連絡をしていたら、パラパラと雨が降ってきました。
さらに困った事に、6インチスマホの動作がおかしくなりました。
○□や左△をタップしても反応しなくなったのです。
MAPは別の端末で見る事はできるのですが・・・
目指すJR岐阜駅と反対側へ行ってしまいました。(笑)
このおかげで時間を相当にロスしました。
引き返す途中で、バスが停まっていた(運行中ではありません)ので、運転手さんに声をかけます。
すみません、JR岐阜駅はこの方向で合ってますか?
ああ、そうだよ。
よかった、これで帰れそうだ。(笑)
幸い雨はすぐ止んでくれました。

少し、陽も傾いてきました。
お尻が痛いのはどうにもなりませんが、自転車ともだいぶ友達になりました。
橋の手前の坂を、立ちこぎで登っていきます。

ようやくここまで・・・
長良川の橋であります。

橋の途中で自転車を停めてパチリ、しばし岐阜城がある金華山を望みます。
かつては稲葉山と呼ばれ、美濃の蝮とあだ名された斎藤道三の居城・稲葉山城がありました。
後に織田信長が入り、名を岐阜城と改めます。
信長は、この頃より本格的に天下統一を目指すようになったと言われています。
何度も敵の侵攻を撃退した岐阜城も、徳川の世になると家康の命によって廃城となります。
代わりに加納城が築かれ、岐阜城の建材が流用されました。
岐阜城には4層の天守があったとされますが、これも加納へ移築されましたが、1728年に焼失しています。
つまり岐阜城は江戸時代初期において役目を終えた城であります。
現在の天守は1956年(昭和31年)に完成した鉄筋コンクリート造りの復興天守です。
話がそれました。(笑)
長良川を越えると岐阜駅まではひとっ走りです。

ほぼ17:00頃、JR岐阜駅南口レンタサイクルポートに帰り着きました。
レンタサイクルを返却、駅へと向かいます。
コインロッカーに預けておいた荷物を取り出し、店を広げます。
荷物をまとめると撤収です。
目標は達成できたし、試しに使ってみたレンタサイクルもマズマズ、今後も使えそうです。
電車に乗り、名古屋へと向かいます。
昨年から2年連続で訪れた岐阜ですが・・・しばらくは来る機会が無さそうです。
さらば岐阜・・・
さて、電車に乗ったところでモードが切り替わります。
来るときに寄った名古屋駅新幹線下りホームの、きしめん住よしを思い出しました。
帰りも誰かと遭遇しないかな・・・なんて都合よくは行きませんね。
名古屋には連絡の取れる知人が複数いらっしゃるのですが、さすがにこんな時間に新幹線ホームに来てくれるはずもありません。
JR東海エクスプレス予約で、列車を40分ほど先の列車に変更。(旅は時間に余裕を持って行動しなければなりません)
余裕を持って反対側のホームへ向かいます。

きしめんを食します。
1日屋外で活動しているので、一段と美味い!
新幹線ホームでも、下りホームのきしめんが美味いのだそうです。
ついでに上りホームのも試食しようか考えましたが、せっかく美味しく頂いた後なので止めておきます。
代わりに味噌カツ弁当を購入しましたが・・・写真を撮り忘れました。

帰路に着きます。
お世話になった皆さまに感謝します。
フォト蔵アルバム:
http://photozou.jp/photo/list/278614/1889290
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岐阜で開催された日本魚類学会年会に参加しました。
2日目も昨日同様に9:00前に会場に入ります。
時間ギリギリにバス停に着くと長蛇の列でした。
結局、岐阜大学まで立ったままとなります。

今朝は快晴であります。

受付けの近くで。
緑が良い感じですね。
さて、この日も2つの口頭発表会場と、ポスター発表会場を回ります。
スケジュールを着々と消化。
この日は日曜日なので、食堂は閉鎖されています。
昼食は岐阜大学バス停付近のミニストップでおにぎりを購入します。
僕は胃袋の容量は大きいのですが、お腹を下しやすいほうなのです。
暑い日に汗をかき、クーラーの効いた室内に戻ったりするとヤバいので、活動中の食事は控えめにしました。
よって、夕方は餓鬼状態なること必定ですね。(遠征中など良くあることです・笑)
適当な場所を探して歩いていると、弁当を持ったKさんと遭遇します。
炎天下のベンチに並んで腰かけ昼食をいただきます。
なぜ弁当ってスパゲティが入っているんでしょうね・・・とKさん。
うーん、なぜでしょうかね?(笑)
スパゲティは好物なので、疑問に思った事は無かったのですが、確かにご飯がありつつオカズに炭水化物がある事となります。
コスパでしょうかね・・・
補給が済んだところで、ひと眠りしたくなったので失礼する事にします。
適当な場所を探すも見つからなかったので、屋内に戻ります。
昼寝ポイントないでしょうか?などとタワけた質問をしてしまいました。(複数の方に)(笑)
失礼しました。
魚類学会セッションを聞いた後は移動です。
エクスカーションは鵜飼見学なので、長良川河畔まで行かなければなりません。
ぎふ長良川鵜飼:https://www.ukai-gifucity.jp/ukai/
今回はバスの送迎ではなく各人バス等で移動します。
集合場所の長良橋へ岐阜大学から直通するバスは本数が少ないので、1度岐阜駅方面へ出る事が推奨されておりました。
僕は宿に戻るつもりが無かったので長良橋へ直行します。
バスの時刻を確認し、時間を見計らって退出します。
岐阜バスのサイトで時刻を確認する事ができます。
岐阜バスNavi | 時刻&運賃検索:http://navi.gifubus.co.jp/Frm_0000.aspx?ge=te_1l6_34q_4oa_5g2_67u&cm=1
長良橋バス停で下車し、鵜飼観覧船事務所へと向かいます。

おみやげ屋さんですが、右側の文字に魅力を感じる人は多いのかと思います。(笑)
弁当を注文していなかったので適当に食事と思ったのですが、意外にも食べるところが見当たりません。
道路を戻ってファミマへと向かいます。
プレモルも500mml缶を購入、併せて食糧ですが結局おにぎりを調達しました。
どういう進行なのか把握しておかなかったのがいかんのですが、結論として弁当を注文したほうが良かったです。
鵜飼観覧船に乗り、鵜飼が始まるまで時間があり、船上で弁当を食しつつ鵜飼船の登場を待つことになります。
ファミマで購入したおにぎりは、乗船前に素早く消費しました。
餓鬼状態でしたのでね。(笑)

日本魚類学会関係者に船はこの場所から少し先、2隻に分乗となります。

乗船に先立ち、鵜匠による鵜飼説明があります。
ホンマモンですよ。(当たり前だって・笑)
ありがたいお話が終わると乗船です。
全員乗船かと思いきや、3名ほど到着していない方がいらした模様です。
出港に間に合わなかった方は、後ほど小舟で鵜飼観覧船まで送っていただけるそうです。
なんかカッコいい登場のような気がしました。(笑)
やがて出港、少し移動したあと配置に着きます。
鵜飼観覧船がズラリと並んでいる前を鵜飼船が隊列を成して進むという展開です。

隣りに停船している鵜飼観覧船です。
日本魚類学会参加者が乗船しているもう1隻の船です。
水深は浅めで、ライトで照らし魚を見つけた方もいらしたようです。

鵜飼観覧船の天井です。

暗くてちょっと解りにくいですが、これは鵜飼観覧船ではありません。
やや小さな船に舞台があり、浴衣姿の女性たちが音楽にあわせて踊っております。
2回ほど登場しましたが、何とも昭和の観光地的な雰囲気です。
左端に座って笑顔で手を振ってくれる女性が乗ってらしたのですが・・・
2隻の船の間で見解が違っておりました。
僕が乗っていた船では、50歳くらいの女性であろうという意見がありました。
後に聞いたもう1隻の船では、若い女性であったとの見解を聞きました。
踊りを後進に譲ったリーダー格なのか、まだ躍らせてもらえない新人さんなのか・・・
この後で議論が深まったのかどうかは知りません。(笑)

鵜飼が始まりました。
鵜飼観覧船の隊列の横を鵜飼船が通り過ぎていきます。
これは、「付け見せ」というやり方で、観覧船が船団を組み鵜飼船と並走して川を下る「狩り下り」もあるそうです。

6隻の鵜飼船が次々に通り過ぎていきます。

かがり火が勇ましいですね。

ちょっとした迫力です。

火の粉を飛び散らし、あっという間に通り過ぎて行きます。

しばらくすると、逆方向へ戻ってきました。
しかし、ここで無念の電池切れです。
日中時間帯に、電源ONにできない事象が発生したので、しばらくスイッチを入れたままにしておりました。
普段よりバッテリーの消耗が早かったかもしれません。
この後は、スマホで撮ってみましたが暗いこともあって、写りはイマイチです。

さて、いよいよクライマックスです。
向こう岸寄りを鵜飼船が隊列を組んで航行しております。
鵜飼見学も終わり、鵜飼観覧船は向きを変え船着き場へと戻ります。

隣りの船には、どこかの先生のご子息が乗船していたようです。
声をかけている方もいらしたですね。
船着き場に戻り、下船。
エクスカーションとしては、ここで終了となり解散です。
タクシーに相乗りし、駅方面へ戻る方もいらしたようです。
僕はバスに乗り、JR岐阜駅まで戻ります。
乗り合わせたチームR大の面々にご挨拶をすると、プラプラ歩きます。

キンキラキンの信長さまに拝謁します。
何だか、顔がウルトラマンのように見えなくもない。(笑)

駅前の噴水です。
エクスカーションの終了を持って僕の魚類学会は終了です。
明日はお魚探しの予定で、時間に余裕があればシンポジウムに参加しようと思っています。
ということで、僕もある二次会に混ぜていただきました。
そして、岐阜の夜はもう少しだけ続きます・・・
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2日目も昨日同様に9:00前に会場に入ります。
時間ギリギリにバス停に着くと長蛇の列でした。
結局、岐阜大学まで立ったままとなります。

今朝は快晴であります。

受付けの近くで。
緑が良い感じですね。
さて、この日も2つの口頭発表会場と、ポスター発表会場を回ります。
スケジュールを着々と消化。
この日は日曜日なので、食堂は閉鎖されています。
昼食は岐阜大学バス停付近のミニストップでおにぎりを購入します。
僕は胃袋の容量は大きいのですが、お腹を下しやすいほうなのです。
暑い日に汗をかき、クーラーの効いた室内に戻ったりするとヤバいので、活動中の食事は控えめにしました。
よって、夕方は餓鬼状態なること必定ですね。(遠征中など良くあることです・笑)
適当な場所を探して歩いていると、弁当を持ったKさんと遭遇します。
炎天下のベンチに並んで腰かけ昼食をいただきます。
なぜ弁当ってスパゲティが入っているんでしょうね・・・とKさん。
うーん、なぜでしょうかね?(笑)
スパゲティは好物なので、疑問に思った事は無かったのですが、確かにご飯がありつつオカズに炭水化物がある事となります。
コスパでしょうかね・・・
補給が済んだところで、ひと眠りしたくなったので失礼する事にします。
適当な場所を探すも見つからなかったので、屋内に戻ります。
昼寝ポイントないでしょうか?などとタワけた質問をしてしまいました。(複数の方に)(笑)
失礼しました。
魚類学会セッションを聞いた後は移動です。
エクスカーションは鵜飼見学なので、長良川河畔まで行かなければなりません。
ぎふ長良川鵜飼:https://www.ukai-gifucity.jp/ukai/
今回はバスの送迎ではなく各人バス等で移動します。
集合場所の長良橋へ岐阜大学から直通するバスは本数が少ないので、1度岐阜駅方面へ出る事が推奨されておりました。
僕は宿に戻るつもりが無かったので長良橋へ直行します。
バスの時刻を確認し、時間を見計らって退出します。
岐阜バスのサイトで時刻を確認する事ができます。
岐阜バスNavi | 時刻&運賃検索:http://navi.gifubus.co.jp/Frm_0000.aspx?ge=te_1l6_34q_4oa_5g2_67u&cm=1
長良橋バス停で下車し、鵜飼観覧船事務所へと向かいます。

おみやげ屋さんですが、右側の文字に魅力を感じる人は多いのかと思います。(笑)
弁当を注文していなかったので適当に食事と思ったのですが、意外にも食べるところが見当たりません。
道路を戻ってファミマへと向かいます。
プレモルも500mml缶を購入、併せて食糧ですが結局おにぎりを調達しました。
どういう進行なのか把握しておかなかったのがいかんのですが、結論として弁当を注文したほうが良かったです。
鵜飼観覧船に乗り、鵜飼が始まるまで時間があり、船上で弁当を食しつつ鵜飼船の登場を待つことになります。
ファミマで購入したおにぎりは、乗船前に素早く消費しました。
餓鬼状態でしたのでね。(笑)

日本魚類学会関係者に船はこの場所から少し先、2隻に分乗となります。

乗船に先立ち、鵜匠による鵜飼説明があります。
ホンマモンですよ。(当たり前だって・笑)
ありがたいお話が終わると乗船です。
全員乗船かと思いきや、3名ほど到着していない方がいらした模様です。
出港に間に合わなかった方は、後ほど小舟で鵜飼観覧船まで送っていただけるそうです。
なんかカッコいい登場のような気がしました。(笑)
やがて出港、少し移動したあと配置に着きます。
鵜飼観覧船がズラリと並んでいる前を鵜飼船が隊列を成して進むという展開です。

隣りに停船している鵜飼観覧船です。
日本魚類学会参加者が乗船しているもう1隻の船です。
水深は浅めで、ライトで照らし魚を見つけた方もいらしたようです。

鵜飼観覧船の天井です。

暗くてちょっと解りにくいですが、これは鵜飼観覧船ではありません。
やや小さな船に舞台があり、浴衣姿の女性たちが音楽にあわせて踊っております。
2回ほど登場しましたが、何とも昭和の観光地的な雰囲気です。
左端に座って笑顔で手を振ってくれる女性が乗ってらしたのですが・・・
2隻の船の間で見解が違っておりました。
僕が乗っていた船では、50歳くらいの女性であろうという意見がありました。
後に聞いたもう1隻の船では、若い女性であったとの見解を聞きました。
踊りを後進に譲ったリーダー格なのか、まだ躍らせてもらえない新人さんなのか・・・
この後で議論が深まったのかどうかは知りません。(笑)

鵜飼が始まりました。
鵜飼観覧船の隊列の横を鵜飼船が通り過ぎていきます。
これは、「付け見せ」というやり方で、観覧船が船団を組み鵜飼船と並走して川を下る「狩り下り」もあるそうです。

6隻の鵜飼船が次々に通り過ぎていきます。

かがり火が勇ましいですね。

ちょっとした迫力です。

火の粉を飛び散らし、あっという間に通り過ぎて行きます。

しばらくすると、逆方向へ戻ってきました。
しかし、ここで無念の電池切れです。
日中時間帯に、電源ONにできない事象が発生したので、しばらくスイッチを入れたままにしておりました。
普段よりバッテリーの消耗が早かったかもしれません。
この後は、スマホで撮ってみましたが暗いこともあって、写りはイマイチです。

さて、いよいよクライマックスです。
向こう岸寄りを鵜飼船が隊列を組んで航行しております。
鵜飼見学も終わり、鵜飼観覧船は向きを変え船着き場へと戻ります。

隣りの船には、どこかの先生のご子息が乗船していたようです。
声をかけている方もいらしたですね。
船着き場に戻り、下船。
エクスカーションとしては、ここで終了となり解散です。
タクシーに相乗りし、駅方面へ戻る方もいらしたようです。
僕はバスに乗り、JR岐阜駅まで戻ります。
乗り合わせたチームR大の面々にご挨拶をすると、プラプラ歩きます。

キンキラキンの信長さまに拝謁します。
何だか、顔がウルトラマンのように見えなくもない。(笑)

駅前の噴水です。
エクスカーションの終了を持って僕の魚類学会は終了です。
明日はお魚探しの予定で、時間に余裕があればシンポジウムに参加しようと思っています。
ということで、僕もある二次会に混ぜていただきました。
そして、岐阜の夜はもう少しだけ続きます・・・
フォト蔵アルバム:
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