八重山遠征 (2015/05/01~05/07)。
5/7の西表島の川探索です。
朝食を済ませて宿を出ると真っ直ぐ川へ・・・
まぁ、いつも通りですが今日はもう宿へ戻ってくることはありません。
短い時間ですが、川を遡ります。
アカボウズハゼです。
なぜか妙に気合が入っております。
ほぼMAXの色ですね。
ご覧ください、この面構えを。(笑)
本気モードのアカボウズ男子です。
→ アカボウズハゼ Sicyopus zosterophorum 西表島(2015/05/07) 1
ザリガニのような姿をしていますが、コツノテナガエビです。
→ コツノテナガエビ Macrobrachium latimanus (Von Martens, 1868) 西表島(2015/05/07) 1
お馴染みのコンジンテナガエビ。
地元の方は捕まえて食べるようです。
→ コンジンテナガエビ Macrobrachium lar (Fabricius,1798) 西表島(2015/05/07) 1
カエルハゼです。
当初はなかなか見る事ができませんでしたが、このところお馴染みの顔です。
もしかしたら、最初は他種との見分けがつかなかったのかもしれません。
→ カエルハゼ Sicyopus leprurus 西表島(2015/05/03) 1
ルリボウズハゼです。
ダッシュで逃げない個体と遭遇できました。
しかもじっとして、どうやら隠れているつもりのようです。
いい子だ。(笑)
それでも怪しいカメラマンの姿には気がついているようで、時々石の下に隠れます。
でもちょっと待っていると、このように顔を出してくれるのです。
→ ルリボウズハゼ Sicyopterus lagocephalus 西表島(2015/05/07) 1
ヒラヨシノボリです。
キバラヨシノボリ同様に、南の島へ行かないと会えないヨシノボリです。
目から口元へ伸びる赤黒い線が太いのが特徴です。
まぁ、濃いキャラは南方風ですかね。
ドベーン・・・と顔のアップです。(笑)
オオヨシノボリの近縁らしく、ヨシノボリにしては引き締まった顔をしております。
この個体のハンサム度は・・・・まぁまぁかな?(笑)
→ ヒラヨシノボリ Rhinogobius sp. DL 西表島(2015/05/07) 1
西表島では少ないと言われつつ、このところ遭遇率の高いヨロイボウズハゼです。
最終日にも出会えました。
この日に見つけたヨロイボウズハゼは、この1個体のみでした。
よって、カメラを持って執拗に追跡します。
カレにとっては災難だったでしょうね。(笑)
→ ヨロイボウズハゼ Lentipes armatus 西表島(2015/05/07) 1
時間は、あっという間に過ぎて、タイムリミットです。
川を下り、クルマを置いてある場所へと戻ります。
少し乾かしたハウジングをタオルでさっと拭くと、カメラを取り出します。
収納するためには、ハウジングからレンズポートを外さなければなりません。
撤収時の収納に、毎回1時間ほどかかっています。
さて、西表島の川ともこれでお別れ、撤収です。
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朝食を済ませて宿を出ると真っ直ぐ川へ・・・
まぁ、いつも通りですが今日はもう宿へ戻ってくることはありません。
短い時間ですが、川を遡ります。
アカボウズハゼです。
なぜか妙に気合が入っております。
ほぼMAXの色ですね。
ご覧ください、この面構えを。(笑)
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→ アカボウズハゼ Sicyopus zosterophorum 西表島(2015/05/07) 1
ザリガニのような姿をしていますが、コツノテナガエビです。
→ コツノテナガエビ Macrobrachium latimanus (Von Martens, 1868) 西表島(2015/05/07) 1
お馴染みのコンジンテナガエビ。
地元の方は捕まえて食べるようです。
→ コンジンテナガエビ Macrobrachium lar (Fabricius,1798) 西表島(2015/05/07) 1
カエルハゼです。
当初はなかなか見る事ができませんでしたが、このところお馴染みの顔です。
もしかしたら、最初は他種との見分けがつかなかったのかもしれません。
→ カエルハゼ Sicyopus leprurus 西表島(2015/05/03) 1
ルリボウズハゼです。
ダッシュで逃げない個体と遭遇できました。
しかもじっとして、どうやら隠れているつもりのようです。
いい子だ。(笑)
それでも怪しいカメラマンの姿には気がついているようで、時々石の下に隠れます。
でもちょっと待っていると、このように顔を出してくれるのです。
→ ルリボウズハゼ Sicyopterus lagocephalus 西表島(2015/05/07) 1
ヒラヨシノボリです。
キバラヨシノボリ同様に、南の島へ行かないと会えないヨシノボリです。
目から口元へ伸びる赤黒い線が太いのが特徴です。
まぁ、濃いキャラは南方風ですかね。
ドベーン・・・と顔のアップです。(笑)
オオヨシノボリの近縁らしく、ヨシノボリにしては引き締まった顔をしております。
この個体のハンサム度は・・・・まぁまぁかな?(笑)
→ ヒラヨシノボリ Rhinogobius sp. DL 西表島(2015/05/07) 1
西表島では少ないと言われつつ、このところ遭遇率の高いヨロイボウズハゼです。
最終日にも出会えました。
この日に見つけたヨロイボウズハゼは、この1個体のみでした。
よって、カメラを持って執拗に追跡します。
カレにとっては災難だったでしょうね。(笑)
→ ヨロイボウズハゼ Lentipes armatus 西表島(2015/05/07) 1
時間は、あっという間に過ぎて、タイムリミットです。
川を下り、クルマを置いてある場所へと戻ります。
少し乾かしたハウジングをタオルでさっと拭くと、カメラを取り出します。
収納するためには、ハウジングからレンズポートを外さなければなりません。
撤収時の収納に、毎回1時間ほどかかっています。
さて、西表島の川ともこれでお別れ、撤収です。
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