ドン・キホーテへの抗議文 2024年5月25日 土曜日(2通目)

ドン・キホーテの創業者の安田、ドン・キホーテの社長の吉田などが豚箱に放り込まれ、ドン・キホーテが消えてなくなるまで、常に疑いの目を持ち、警戒し続けていると言い続けているのに、ドン・キホーテが、嫌悪感をハッキリ示している自分の前に堂々と現れて、大げんかに発展することを延々と続け、その後も、堂々と自分の前に現れ続けて、警察から調べられないから、完全に自分を見下したことを続けただけでは飽き足らず、自分が交番の前を通りかかった時も、大げんかに発展することを延々と続け、その後も自分の前に堂々と現れ続けたクソババアが、タイミングよく現れ、警察に通報する素振りを見せ、トラブルを起こされた自分にトラブルの全責任をなすりつける事を堂々とおこなっていたから、トラブルを起こして、警察を利用してトラブルの全責任をトラブルを起こされた人間になすりつける事を絶対にやめないドン・キホーテに以下の内容の抗議文を送りつけました、よろしければご覧ください。

 

「安田、吉田、お前らゴミクズが豚箱送りにされて消えてなくなるまで、常に疑いの目を持ち、警戒し続けていると言い続けているのに、今日も嫌悪感をハッキリ示している自分に露骨に近づいて大げんかに発展することを延々と続けてくれたな、大げんかに発展することを堂々と行った後で、よく、堂々と俺の前に現れ続けたな、大げんかに発展することを堂々と行った後も、堂々と俺の前に現れ続けた奴が、俺が交番の前を通りかかった時、タイミングよく現れて、まだ、警察に通報して、トラブルを起こされた自分にトラブルの全責任を擦り付ける事を行おうとしていたが、お前ら、俺をナメて、俺を馬鹿にしたことを絶対にやめんな、おまえらは、お前らゴミクズが豚箱送りにされて消えてなくなるまで、常に疑いの目を持ち、警戒し続けていると言い続けているのに、俺をナメて、俺を完全に馬鹿にして、嫌悪感をハッキリ示している自分に露骨に近づいて、トラブルを起こして、警察に通報して、トラブルの全責任をトラブルを起こされた俺に擦り付ける事をこの期に及んで、まだ、やめないのだから、必ず、お前らゴミクズの株式を大量保有して、お前らゴミクズのこのような卑劣極まりない犯罪を支えているファミリーマートは活動停止に追い込む、お前らが、まだ、俺をナメて、俺を馬鹿にするのをやめないのなら、俺も徹底的に報復するから、泣き言や命乞いが通用するとは絶対に思うなよ。」