イオンが脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返し、謝罪もしていない事実を十分承知しているのに、福岡ソフトバンクホークスが、球団を運営するお金を得るために今年も脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返し、謝罪もしていないイオンをスポンサーにし、脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返して謝罪もしないイオンをPRし続けて、多くの人を脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返して、謝罪もしないイオンによる卑劣極まりない犯罪に巻き込む危険にさらし続けているので、反社会勢力の力を借りて日本一を目指している腐りきった福岡ソフトバンクホークスに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。
「今日、おまえらが、イオン九州を全面的にPRする試合を主宰するようだが、おまえらには、昨年、イオン九州が、防犯カメラの映像も確認せず、トラブルを起こされたと訴えている買い物客を一方的に犯人扱いし、クレームを出されれば、警察の名を語るなどして、クレームを出した人間を脅迫し続け、謝罪を要求するメールを送られれば、自分たちの都合のいい箇所だけを抜き取ったメールを謝罪を要求した人間に送り付けて、イオンが脅迫を繰り返した事実を散々伝えたのに、今年もバックネットのど真ん中にイオンの広告を掲載するなどして、イオンをPRし続けて、多くの人を脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返すイオンによる卑劣極まりない犯罪に巻き込む危険にさらし続けたのだから、イオンが脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返していた明るみになった時、おまえらが世界から激しい非難を浴びる事は絶対に避ける事ができないことぐらいは理解しとけ。」