コンプライアンスを無視し、人権を軽んじている組織などに相当厳しい態度をとり続けている読売新聞も、お金儲けのために、コンプライアンスを無視し、人権を軽んじる振る舞いを行っていたから、腹黒い本性を隠し、二枚舌を巧みに使い分けている読売新聞に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。
「2月14日が訪れる前に、イオンがどのような組織なのか、お前らに伝えていたはずだ。それなのに、毎日、紙面上で、コンプライアンスを無視し、人権を軽んじる振る舞いをした組織などに、相当厳しい態度をとり続けているお前らは、コンプライアンスと人権尊重の精神を完全に無視して、2月14日付の紙面に、イオンの広告を大々的に掲載して、お金儲けに励んでいたのだから、ドン・キホーテが刑務所送りにされて、ドン・キホーテとイオンの不適切な関係を世界の人たちが知った時、来る日も来る日も、社説や編集手帳などで、散々、コンプライアンスを無視し、人権を軽んじた組織などに対して厳しい態度をとり、批判し続けていたお前らが、裏では、お金のために、コンプライアンスと人権を軽んじる振る舞いをしていた事実を世界に公表し、腹黒い本性を隠し、二枚舌を巧みに使いこなしていたおまえらも、必ず、世界から厳しい審判を受ける状態に陥らせる。」