奈良新聞への抗議文 ②

イオンへの来店を促す記事を掲載していた奈良新聞にイオンの実態を伝えておきました。内容は以下の通りです。よろしければご覧ください。

「ディスカウントストアを運営しているドン・キホーテは2004年から客として来店した人間の個人情報を盗み、盗んだ個人情報を不特定多数にばらまいて犯罪をエスカレートさせ続けている組織である。クレームを出されるたびに警察の名を語りクレームを出した人間を脅迫し続けたのに、イオンが、誰もこの事実を知らないのをいいことにJリーグや福岡ソフトバンクホークスなどのプロスポーツのスポンサーに居座り続けるなど、あの手この手を駆使して金儲けに励み続け、世界で災害や紛争が発生すると募金活動を行うなどの偽善的活動を繰り返して金儲けにつなげ、不祥事が表向きになった時だけ謝罪するなどして好感度を上げて金儲けにつなげる事を続けているから、イオンに、客として来店した人間の個人情報を盗んでやりたい放題犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテの実態とドン・キホーテが、警察から調べられずに客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪をエスカレートさせ続ける事が出来ている理由を説明して、堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテを警察に通報するよう依頼するメールを何か月も送り続けたのだが、2025年 1月21日付の日本経済新聞で「「イオン・ドンキ 百貨店再生」」という記事が掲載されているのを目にすることになった。このようにイオンはドン・キホーテの実態を十分把握していたのに20年以上堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテを警察に通報せず、お金儲けのためなら反社会的勢力である事実を把握しているのにドン・キホーテと手を結んで金儲けに励む組織であるから、お金儲けのためなら平気で反社会的勢力と手を結び、コンプライアンスを完全に無視し、人権も平然と軽んじるイオンへの来店を促す記事を掲載するのは極めて問題がある。」

奈良新聞への抗議文

イオンへの来店を促す記事を掲載していた奈良新聞にイオンの実態を伝えておきました。内容は以下の通りです。よろしければご覧ください。


「イオンへの来店を促す記事を掲載しているが、イオン九州八幡東が雇った警察OBの保安員は、防犯カメラの映像を確認する事もせず、トラブルを起こされたと訴えている買い物客がトラブルを起こしたと一方的に決めつけ、トラブルを起こされたと訴えている買い物客の後を30分以上露骨に付け回して監視し、クレームを出されたら「出入り禁止にする。警察に通報する。口のきき方に気をつけろ。」などという思い上がりと勘違いも甚だしい暴言をクレームを出した人間に浴びせ続けた。この件でイオン本社に抗議文を送り続けたところ、イオン九州から、送られた抗議文の数を盾に「業務に支障をきたすから警察に相談している」という抗議された内容を完全に無視し、自分たちの都合のいい箇所だけを抜き取り、警察の名を語ってクレームを出している人間を脅迫し、これ以上抗議文を送らせない意図が見え見えのメールが送られてきた。イオンからの脅迫にもめげずに自分がイオンに脅迫を繰り返した件で謝罪するよう抗議文を送り続けていたら、勘違いと思い上がりも甚だしいイオンは本当に警察に通報した。イオンからの通報を受け付けた警察が自分のところにやって来たからイオンが続けた脅迫行為を警察に説明し、イオンがJリーグ、福岡ソフトバンクホークスなどのスポンサーから降りればこれ以上イオンに抗議文を送らないという事を警察に伝えたが、警察から自分の要望を伝えられたイオンはその後も警察の名を語り脅迫という卑劣極まりない犯罪を続けた件で謝罪もせずJリーグや福岡ソフトバンクホークス、北海道日本ハムファイターズのスポンサーに居座り続けている。このようにイオンは誰もイオンが脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返した事実を知らない事をいいことに、コンプライアンスを完全に無視し人権侵害も甚だしい事を堂々と続けてひたすらお金儲けに励み続けている組織であるから、イオンへの来店を促す報道は極めて不謹慎である。」