イオンの実態を把握しているのにイオンへの来店を促す報道を行っていた山陰中央新報に以下の内容の抗議文を送りました。よろしければご覧ください。
「明窓にイオンシネマの様子が掲載されていたが、イオンの実態についておまえらに何度抗議したと思っとるんか。おまえらは社説や明窓で人の道に反する事を行った組織などに対して厳しい態度をとり猛省を促し続けているが、イオンが反社会勢力だとの認識を持っているのにイオンへの来店を促す報道を続けて多くの人をイオンによる卑劣極まりない犯罪巻き込まれる危険にさらし続けているお前らのようなケダモノから激しく非難される人や組織や人が気の毒でならない。おまえらは人の道に反する事を行った組織などに対してかなり厳しい姿勢で臨んでいるが、俺には自分では行動を起こさないのに気に入らなければ文句を言い、イオンのような反社会勢力への来店を促して小銭を稼いでいるおまえらのようなケダモノから厳しい非難を浴びせられる組織などの方がまだマシに映る。社説や明窓などで激しく非難をし猛省を促すのなら、反社会勢力のイオンへの来店を促して多くの人をイオンによる卑劣極まりない犯罪に巻き込む危険にさらすのをやめてからにしろ。おまえらは、あれだけイオンの件で抗議文を送られているのにイオンへの来店を促す報道を続けて多くの人をイオンによる卑劣極まりない犯罪に巻き込まれる危険にさらし続けているのに社説や明窓で相当厳しい態度をとり猛省を促し続けているのだから、二枚舌を巧みに使い分けているお前らも激しい非難を浴びせ続けられている石破茂首相のように国民の審判を仰ぐ必要がある。おまえらは社説や明窓で相当厳しい態度をとり猛省を促し続けているのだから、身内にだけ甘いという事は絶対に許されない。」