継続する小笠原大爆発 2015年04月14日 09時05分52秒 | 随想 開幕戦の阪神に3連敗したドラゴンズがプロ野球セリーグの一節15試合が終了し首位に位置するのは天候不順の今日此の頃、心を明るくする椿事である。 英雄は誰かといえば小笠原道大だろう。9試合に代打で登場、7打数5安打2四球の打点5の打率7割1分4厘。打率三割を超えれば一流打者の世界で、その2倍の打率は驚異的。 その存在感、威圧力はドラゴンズで一番だろう。 毎試合一打席しかない瀬戸際での集中力は神業 . . . 本文を読む