風吹けば老人が儲かる 2014年03月22日 00時04分54秒 | 随想 春分の日はフリューリングタークウントナハトグライヒェでドイツ人の合理性を象徴する言葉。 春一番ではなく冬型気圧配置の寒い北風が吹き荒れる三河一色港に出掛けた。名古屋の息子家族が奈良の叔父を表敬訪問する際の手土産を調達する為である。 さかな村と朝市広場は5時から8時なので7時に出発したが遅刻。一色さかな広場は9時から17時、空白の一時間で朝食を頂く店を求めて繁華街を目指す国道247号に岡崎には無 . . . 本文を読む