ブランドの崩壊 2013年10月16日 08時04分38秒 | 随想 米国では価値のない牛のばら肉を使い廉価な牛丼で巨大化した吉野家、国会内で国産牛を使った1200円の牛重を280円の牛丼と共に発売する。 牛海綿状脳症の感染牛が確認され米国からの輸入停止で販売中止した理由は米国産牛肉でなければ吉野家の牛丼の味が出せない。 国会内では企業理念を放棄し権力に迎合するのだろう。 国産牛では高額になるからTPPに賛成の意思表示なのだろうか、はたまたアベノミックスのイン . . . 本文を読む